安くて美味しいランチから、一度は行きたい老舗まで名店揃い ビジネスタウン・八重洲の美味しいお店

ほかにも「生ソーセージを詰めた 小イカのソテー」「シンプルオムレツ ピペラードソース」といった温かい前菜から、ビストロならではの定番メイン「フランス産 鴨肉のコンフィ」や、フランス南西部の郷土料理「カスレ」まで、シェフのエスプリが結集したメニューが揃う。ぜひ、美味しいワインと一緒に堪能したい。

また、ランチタイムはメリメロサラダやワンプレートランチなど手頃なメニューを提供。天気のいい日は明るいテラス席で、外の空気を感じながらのランチもおすすめ。パリのビストロさながらの気取らず心地よい空間で、美味しいひと時を過ごしてみては。

肉料理やタパスと一緒に楽しみたいワインは130種以上。ボトルの定価プラス999円で提供しており、八重洲で一番ワインがリーズナブルな店を自負するコスパのよさが魅力。ワインのBYO（持ち込み）も1本につき999円で可能。

ランチタイムはハンバーグやローストポーク丼、トンテキなどの豚肉料理を1000円前後でいただけるのも魅力。サラダとスープ付き、ご飯のお替わりは無料と良心的なサービスがうれしい。

壁にワインがずらりと並ぶ店内は手作り感やレトロさが程よくミックスされたカジュアルな空間。オープンで活気ある雰囲気は、仲間とおいしい料理を囲むのにぴったり。

女子会や食事会には焼きたてパンの食べ放題が付く、コスパ抜群のコースがおすすめ。ビールやワイン、カクテルといったアルコールのほか、ソフトドリンクやスイーツも種類豊富なのでまったり過ごしたい夜カフェにも最適。

東京駅から徒歩3分とアクセス抜群ながら、都心の喧騒を忘れさせるノスタルジックな空間は居心地抜群。八重洲でのランチやディナーはもちろん、ほっとひと息つきたいときにぜひ訪れたい。

上質な和牛の美味しさを引き立てるワインはソムリエが選び抜いた約50種類をラインアップ。グラスワインのほか、ウイスキーや焼酎なども揃うので、好みのお酒とのペアリングを楽しんでみたい。

また、ランチタイムは「特選ヒレ肉の牛丼」「厳選和牛のユッケ丼」や、数量限定の「タン塩定食」など、リーズナブルなメニューを用意。極上の和牛を使った料理を抜群のコスパで満喫できる。

シャンデリアが灯された店内はシックなビストロのような洗練された空間。半個室や感染個室も完備し、デートや接待にも使える大人の焼肉店として重宝しそうな一軒。

天ぷら以外のおつまみメニューも充実。「徳島県産青のりのだし巻き玉子」を始め4種類の玉子焼きや「和牛すじの土手煮込み」「大人のカリカリチーズ焼き」といった一品料理はお酒のお供に最適。

アルコールは定期的にラインアップが代わる日本酒に、爽やかな炭酸が天ぷらと相性抜群の焼酎ハイボール、フルーツをたっぷり使ったサワーまで種類豊富。

また、ランチタイムは「天丼」や「天ぷら飯」といった丼や定食を提供。サクッと揚がったボリューム満点の天ぷらを1000円ちょっとで味わえるとあって、八重洲エリアのビジネスマンにも好評。

また、某グランプリで金賞を受賞した「鶏ももからあげ」も必食。ソースは8種類あり、シンプルな塩味や醤油、自家製のタイソースや日替わりソースまで用意。八重洲での仕事終わりは、ぜひ冷たいビールと揚げたての唐揚げで疲れを癒しては。

お酒によく合うタイ料理と相性抜群のドリンクは、フローズンレモンをサワーにこんもりと載せた「タカレモンサワー」。ひんやりフローズンとレモンの酸味が口の中をすっきりリセットしてくれる。

ディナータイムは唐揚げ5種の食べ放題に2時間飲み放題が付いた「からあげ食べ放題コース」もおすすめ。気軽に立ち寄れるカジュアルでオープンな店内は、八重洲エリアでのランチやサク飲みにぴったり。地下鉄京橋駅から直結なのでアクセスも抜群。

また、数人でシェアするなら、みつせ鶏を丸ごと一羽使った「タッカンマリ鍋」がぴったり。丸鶏の出汁が溶け出したコクのあるスープと柔らかな鶏肉は、身体の中から癒されるようなやさしい味わい。

アルコールメニューは九州の酒どころで知られる佐賀の日本酒がおすすめ。なかでも「鍋島」は、芳醇な味わいの特別純米酒から最高ランクの大吟醸まで、時期によってさまざまな銘柄を用意。厳選した地酒や焼酎も豊富に取り揃えている。

ランチタイムは「炭火炙り親子丼」「チキン南蛮定食」「鶏もも炭火焼定食」などのメニューを提供。ディナーの人気メニューを1000円前後で気軽に味わえてお値打ち感抜群。美味しい鶏料理を抜群のコスパで堪能できるとあって、ビジネス街・八重洲ではたらく人々で賑わっている。

さらに完全ヴィーガンのコースにも対応し、ベジタリアンはもちろん、健康に気を使う人も満足できる料理を提案。広東料理の代表的なスープでもある「ファッチューチョン」は、乾燥した野菜やキノコ、薬膳を使って素材の旨味を凝縮させた一品。

広東料理は元来“医食同源”の考えに基づいた健康的な料理。身体にやさしい調味料やヘルシーな食材を取り入れた、ヘルシーでありながら満足感もしっかりある美味しい中国料理をゆっくり楽しみたい。

「東京ステーションホテル」地下1階に位置する店内は、高級感の中にナチュラルなテイストを融合させたやさしい雰囲気。上質な空間は特別な日の食事や接待にも安心して利用できる。中国料理のイメージを一新するニューカントニーズの世界を五感で味わい尽くそう。

ほか「近江牛のにぎり」や「近江牛ステーキ」といった、極上の近江牛を使った一品料理も用意。また、ランチタイムは「つゆしゃぶランチ」2200円からと手頃な価格帯で提供している。

和の趣ただよう個室は、テーブル席と掘りごたつ席を完備し、少人数から最大60名までの宴席に対応。和装の仲居による細やかなサービスでゆったりとした時間を過ごせる、接待や会食にも最適な一軒。

そして、『天冨良よこ田』直伝の天ぷらは、サクッと小気味よい衣の香ばしさと、凝縮された素材の風味が絶品。中心を絶妙なレア加減に仕上げた海老や帆立、ふっくらとした穴子、ふきのとうのほろ苦さなど、火力をこまめに調整しながら、寿司と同様に素材の美味しさを極限まで引き出している。

料理は基本的におまかせコースでの提供。寿司と天ぷらを絶妙な間合いで交互に供する「鮨と天冨良【特上】会席」などのディナーコースを用意。

目の前の料理に集中し、余さず味わい尽くすには、凛とした心地よさが漂うカウンター席がおすすめ。目の前で職人が仕立てた寿司や天ぷらを一番美味しい状態で楽しめる。接待や会食には、落ち着いた雰囲気の完全個室もおすすめ。

『明治屋』の長い歴史の中で培われた審美眼でバイヤーがセレクトしたワインは常時120種以上を用意。フランス、イタリア、スペインなど世界8カ国か国直輸入し、徹底した温度管理と専用のグラスで至極の1杯を提供する。

食事はもちろん、気軽にワインが飲みたい時や2軒目の利用に、ワインバー感覚で使えるのも魅力。シャンパンから食後酒までグラスで楽しめるものも豊富なので、ソムリエに好みのワインを相談してみて。

黒を基調とした重厚感ある店内は、大人が落ち着ける居心地のよさを追求したシックな空間。オープンキッチンに面したカウンター席はデートや一人での利用におすすめ。ずらりと並ぶワインボトルやワイングラスもインテリアの一部となり、至福のひと時を演出してくれる。

肉以外にも、ブラジルのソーセージ「リングイッサ」や「ベーコンチーズ」、焼くことでより甘みが増す「アバカシ（焼きパイン）」まで、さまざまなシュラスコを用意。サラダやカレー、もちもちのチーズパン「ポンデケージョ」などのサイドメニューも食べ放題で楽しめる。

ビールやワイン、モヒートといったカクテルも楽しめる飲み放題付きプランも人気。ランチタイムは「シュラスコミックスグリルプレート」「シュラスコバーガーランチ」といった食べ放題以外の単品メニューも提供。

地下鉄銀座線から直結の「京橋エドグラン」地下1階にある店内は、白と赤をアクセントに使ったインテリアが印象的。子ども連れも歓迎なので、イベント気分で賑やかにシュラスコを満喫してみては。

この「ぜいたく丼」は、丼一杯でいろいろな味を楽しめるのが魅力。
最初に登場するゴマダレがかかった別皿の刺身は、そのまま食べてもいいが、ぜひ後半まで取っておいて。ある程度食べ進めたところで刺身を載せ、熱々の出汁をかけて鯛茶漬けのようにいただくのがおすすめの食べ方。一杯で味の変化を楽しめる、まさに八重洲の名物丼だ。

寿司店のようにすっきりと清潔感のある店内は、カウンターのみ12席。週末は混む可能性が高いので、特に時間に余裕を持って訪れたい。

お品書きは「にぎり」なら昼は2750円から、夜は4950円からと安心して利用できる価格帯が魅力。コースも各種揃うので八重洲での会食や接待にも便利。

江戸前寿司の光りものの代表・小肌を始め、長年受け継がれる自慢のツメを塗った穴子やハマグリ、車海老など、丁寧な仕事を施した美味しい寿司を堪能したい。

店内にはテーブル席もあるが、老舗寿司店ならではの雰囲気と会話を楽しむなら、ぜひカウンターがおすすめ。粋な江戸っ子の気分で、名店の味を気軽に楽しもう。

夜は基本的に「ヘルシーコース」や、12本の「フルコース」といった焼鳥コースで提供。メインはあくまで焼鳥のため、サイドメニューは締めのご飯もの程度とシンプル。

店舗は建て替えにより2020年10月に移転。町家情緒あふれる木造の建物から一転、洗練されたモダンなビルへと様変わりしたが、メニューや価格は旧店舗のまま。長年通う常連客を始め、この味を求めて通うファンも多く、時代を経ても変わらない『伊勢廣』ならではの味を提供し続ける。

庶民派グルメの代表格・焼鳥を、老舗の品格ただよう空間で味わうのも乙なもの。八重洲を代表する名物グルメをじっくりと堪能したい。

こぢんまりとした店内は16席。いかにも“街の寿司屋”といった店構えとアットホームな雰囲気は、高級寿司店とはまた違う心地よさと安心感がある。

さらに、ランチは「にぎり」「ちらし」とも1000円前後からという安さ。「あじたたき丼」や「活〆穴子丼」など、店主の心意気を感じる良心的な価格がうれしい。

いかにも気風のいい寿司職人といった面持ちの店主は、銀座を中心に名店で腕を振るってきた、この道40年のベテラン。だからこそ、リクエストやわからないことは気軽にたずねてみて。カウンター寿司デビューにも最適、何度も通って常連になりたい一軒。

さらにうれしいのは、無料でおかわり自由の千切りキャベツとネギ。さっぱりヘルシーで、美味しい焼肉の箸休めにぴったり。つい野菜が不足しがちな焼肉だが、これなら安心して肉を堪能できる！

ほか、名物「浅漬けキムチ」や、「牛すじ煮込み」、ぐぅ はなれ限定の「本場盛岡冷麺」といったサイドメニューも美味しいので、忘れずにオーダーしたい。

コースメニューは、焼肉・ホルモン・刺身・冷麺など21品を味わえる「全盛コース」6000円を用意。かなりコスパ高めなので、八重洲で焼肉気分の日に、ぜひ押さえたい人気店だ。

さらに必食なのは、塩漬けしたサバを糠に漬け込み発酵させた保存食「へしこ」。
美浜町は古くからへしこの産地として知られ、「へしこ刺し」「へしこ炙り」「へしこ茶漬け」といった“へしこ料理”が有名。しっかりとした塩気と噛むほどに滲み出る旨味は、ご飯にもお酒にもぴったり。

美浜町の美味しい料理を、地ビール「若狭ビール」を始め、「黒龍」「早瀬浦」などの地酒と味わえば、一瞬で現地の居酒屋にいる気分に浸れそう。

また、ランチタイムには「ブリの照り焼き」「サバの塩焼き」といった焼魚定食を提供。北陸の美味しい魚を気軽に楽しめると、八重洲ビジネスマンのランチスポットとしても人気。