神田グルメの人気店が八重洲に登場
鉄板 五十六 ISOROKU
8/12(火)オープン
広島お好み焼『Big-Pig』、大衆酒場『酒場五郎』、『ラム肉酒場 ラムゴロー』など、多彩な飲食店を神田で展開する『株式会社スマイルリンクル』が、満を持して八重洲に初上陸!
新業態となる鉄板焼きレストラン『鉄板五十六 ISOROKU(てっぱんいそろく)』を2025年8月12日(火)にオープンします!
場所は、中央通りと八重洲通りの交差点の近く、アート・カルチャーの拠点として注目を集める超高層複合ビル『TODABUILDING』の2階です。
入口側の壁一面がフルオープンになる開放的な店内の中央には、カウンター席を設置。「本物」の空気感を大切にした、焼き場を囲むレイアウトは、臨場感あふれるライブ感を演出します。
さらに木の温もりに包まれるような和モダンのインテリアは、まさに高級鉄板焼きレストランそのもの。スタイリッシュなデザインもオシャレです。
鉄板から聞こえる「ジューッ」という美味しそうな音と香り。旬の食材を目の前で焼き上げる、五感を刺激する「ライブ感」と「シズル感」も魅力です。
職人が目の前で焼き上げる様子を五感で感じながら、気取らずカジュアルに過ごせる居心地の良い空間も「ならでは」の楽しみ方といえるでしょう。
一番の特長は「二毛作スタイル」での営業。昼は「ハンバーグ専門店」、夜は「鉄板酒場」として展開します。
それではメニューの一部をご紹介しましょう。
ランチタイムは、熟成牛100%の「熟成ハンバーグ」と、提携農園で育てたコシヒカリを羽釜で炊き上げた「羽釜ごはん」が主役のハンバーグ専門店としてオープン。
<ランチメニュー>
■「熟成ハンバーグ」(1,690円 ※オープン記念価格)」
つなぎ無し「熟成ハンバーグ」は、ミディアムレアで焼き上げることで、とろけるようなやわらかさを実現。5日熟成することによって引き出された牛肉本来の旨味をダイレクトに味わえます。
毎朝お店で精米した風味豊かなお米を、羽釜でふっくらと炊き上げてご提供する「羽釜ごはん」は、無料でおかわりも可能。お腹も心も満たせる、幸せな時間を届けてくれます。
またディナータイムは、酒場メニューを鉄板スタイルにアレンジして用意。
希少部位とされる「カイノミ」を5日熟成させて焼き上げる「赤身肉のカイノミステーキ」は、赤身のしっかりとした旨味と、柔らかくジューシーな食感が特徴です。
<ディナーメニュー>
■「赤身肉のカイノミステーキ」(1,980円)
そのほかにも鉄板で仕上げる「鉄板ポテトサラダ」や「白魚の鉄板出汁巻き玉子」など、気になるメニューが盛りだくさん。
ほかの人の注文したメニューが気になるのもカウンター席ならでは。ついつられてオーダーしてしまいそう。
おすすめは、契約農家から直送した貴重な自然薯を香ばしく焼き上げ「これでもか!」というほど、たっぷりの九条ネギを盛りつけた「自然薯のふわとろネギ焼き」。
■「自然薯のふわとろネギ焼き」(1,590円)
ネギのシャキシャキとした食感と風味が、ふわとろに仕上がった自然薯やタレと絶妙に絡み合い、最後まで飽きずに味わえる逸品です。
そのほかにも「鉄板フレンチトースト」といった、締めのデザートにぴったりのメニューも充実。鉄板酒場の魅力を存分に堪能することができます。
1994年の創業以来「神田の街の資産になる」をモットーに「ただお腹を満たす」だけでなく「心まであたたかくなる」ような飲食店づくりに取り組んできた『株式会社スマイルリンクル』。
神田の街とともに30年余「みんなの笑いじわ(スマイルリンクル)」を増やし続けています。
そして今回、神田エリアを飛び出し、オフィスワーカーが多いという共通項がありつつも、近年の再開発が進み、インバウンド含めた集客力が見込める八重洲エリアに初登場!
昼はハンバーグ、夜は肉と旬の食材を焼き上げる『鉄板五十六 ISOROKU(てっぱんいそろく)』で、美味しい時間を満喫してみませんか?
満足のあまり「笑いじわ(スマイルリンクル)」が増えてしまうかも!?
店名 | 鉄板五十六 ISOROKU(てっぱんいそろく) |
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住所 | 東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 2F |
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オープン日 | 2025年8月12日(火) |
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営業時間 | ・ランチ 11:00~15:00(L.O.14:00) ・ディナー 17:00~23:00(L.O.22:00) |
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定休日 | ※『TODA BUILDING』に準ずる |
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公式インスタグラム | https://www.instagram.com/isorokuteppan/ |
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情報は2025年8月7日現在のものです。
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