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東京駅周辺は、日本屈指のビジネス街でありながら、ショッピングや観光スポットも充実しているエリアです。大手町や丸の内など、歴史ある建物と最新のビルが調和した魅力的な街並みが広がり、訪れる人々を楽しませてくれます。 そんな東京駅近くには、テラス席のある素敵なレストランが数多く存在します。気候のいい時季には風に吹かれながら、夏には夜風を浴びながらのディナータイム、冬には暖をとりながら澄んだ空気に輝く夜景を眺めて過ごすのも素敵です。 ちょっと贅沢な非日常時間を過ごしてみてはいかがですか。
「名物 サカエヤ手当ての熟成黒毛和牛」
グルメな大人に定評のある『ブリアンツァグループ』の新業態が東京駅すぐの『TOKYO TORCH Terrace』にオープン。ここは炭火焼ラテン・イタリアンのお店。世界中から集めた美味しい食材を、イタリアンの技法・技術などを用い、ジョスパー社のチャコールオーブンで焼き上げる。 現地で修業を重ねた奥野シェフが大事にしているのは「料理は自由である」ということ。型にはまらず、美味しいければ“なんでもあり”の料理を提供する。 とはいえ、主役はあくまでも素材そのものの美味しさ。品質の高さに定評のある『サカエヤ』の黒毛和牛や広島『かなわ水産』の生牡蠣など、素材のポテンシャルを最大限に引き出すようにシンプルに調理する。
奥野シェフならではのパスタ料理もはずせない
また『Brianza』で人気のパスタや『The Burn』の米澤シェフが監修したヴィーガンメニューも提供。ワインはイタリアを中心に約50種を厳選し、カクテルやモクテルには『SG Club』のチーフバーテンダーの後藤氏が監修するなど、贅沢な内容。それでいてディナーコースでも4,000円台からとリーズナブルなのにも驚かされる。 店内は天井高4メートルという圧倒的な開放感。天井までの大きなガラス窓から陽光が差し込み、ゆったりと時間が流れる優雅な空間が広がる。 テラス席はターコイズブルーを基調にした落ち着いた大人の雰囲気。ディナータイムにはビル群の輝きも迫力がある。席のみ予約も可能なので、とりあえず予約して、じっくりメニューを決めるのもおすすめ。
テラスはゆったりと過ごせるソファ席
期間限定でテラス席確約のBBQプランもあり
京橋駅と東京駅の間にある『コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション』1階の『DINING & BAR LAVAROCK』。中央通りに面したいて、店内は天井高6mという開放感あふれる空間。ヨーロッパの鉄道駅をイメージしただけあって、高級感がありながらもどこかノスタルジーな雰囲気が漂う。 料理はステーキをメインにしたグリル料理やアメリカ料理。店名にもなっている高温のグリル「ラヴァロック」=富士山の溶岩石で焼き上げることで、遠赤外線効果で表面はカリッと香ばしく、中はしっとりやわらかくジューシーな食感に。「オージービーフ」「和牛」「サーモン」など多種多様なので、好みのグリル料理が見つかるはず。
見た目もかわいらしいパフェはシーズンごとに替わる
テラス席で楽しむなら、ランチがおすすめ。平日のお手頃ランチは1,100円から。せっかくならランチコースを。新鮮野菜のサラダとホテルメイドのパン食べ放題が付いてくるコースは、スープ、5種から2種選べるグリル料理、デザートとコーヒーが付いて2,970円。さらにカフェフリーなので、話が尽きない女子会ランチにぴったり。
中央通りに面したオシャレな外観。テラス席はいつも人で賑わう
見ているだけでも楽しい気分になれるピンチョス
東京駅・丸の内側から歩いて3分。丸の内仲通りの『二重橋スクエア』1階にある『Adrift by David Myers』は、3年連続でミシュラン1つ星を獲得し、世界で活躍するカリフォルニアのスターシェフ、デイビット・マイヤーズが手がけるタパスとグリル料理のお店。シンガポールの5つ星ホテル『マリーナベイ・サンズ』内のレストラン『アドリフト(Adrift)』だ。 コンセプトは、自由でクリエイティブなカリフォルニアスタイル。旬の食材を駆使して、スターシェフならではのアイデアを盛り込んだ料理をカジュアルに楽しめる。
「プレミアムアドリフトパエリア」
色とりどりの野菜や新鮮なシーフードを使ったタパス。「スパニッシュオムレツ」「海老とマッシュルームのアヒージョ」などスペインバルでおなじみのもの。何人かでシェアして楽しむのがオススメ。どれもワインと相性抜群!パエリアやステーキを含むコースもお得。 丸の内仲通り沿いに面したテラス席は、緑に囲まれた憩いの場所。オープンエアの開放感に浸りながら、ゆっくりと食事を楽しめる。 店内は高天井で、球体のシャンデリアや間接照明がやさしく照らすオシャレな空間。ベンチシートは、デートや女子会にぴったり。
ヨーロッパの街並みのようなオシャレなテラス席
野菜たっぷりの「ベトナム風生春巻き」
煌びやかな照明が彩るメインダイニングは、ゆったりと配したテーブルやソファが並び、オープンキッチンの臨場感も特別感を際立たせる。さらに奥へと進むと、開放的なテラス席。オリエンタルでシックな色合いでまとめられたソファ席に座れば、アジアのリゾート地を訪れたよう。『日本橋タカシマヤ』新館7階にありながらにあるとは思えないほどだ。 この店でいただけるのは、日本人の口に合うようアレンジしたアジアンエスニック。現地の食材や国産の新鮮素材を用いたメニューが並ぶ。 人気は定番の「ベトナム風生春巻き」や、手間を惜しまずつくられる「小籠包」、スパイシーな美味しさの「よだれ鶏」など。また、全国の漁港から取り寄せた「フレッシュオイスター」も、白ワインとともにテラス席で味わいたい。
「小籠包」はシェフ自ら台湾で学んで研究を重ねた逸品
コスパの高いディナーコースも人気の理由。「生春巻き」「海老トースト」「鶏肉のガパオ炒めご飯」など全10品のコースが5,000円!野菜たっぷりでヘルシー、見た目にも美しいので、東京駅エリアでの女子会やデートにもおすすめ。 豊富なワインも見逃せない。季節ごとにタイプの違うワインをソムリエが厳選してくれる。たっぷりと飲める「がぶ飲みワイン」はいかが? 風に吹かれて、リゾート気分を満喫したい。
大人のアジアンリゾートを思わせるテラス席
絶妙な火入れのグリルは必食!
まるでヨーロッパの街角のような石畳が続くオシャレな丸の内仲通り。通りに面したオープンテラスで食事をすれば、フランスに旅行したかのような気分だ。愛犬連れもOKなので、昼下がりのお出かけにもぴったり。 肉料理とクラフトビールが自慢のビストロ。なかでも“幻の和牛”といわれる希少な宮崎県の黒毛和牛「尾崎牛」をいただけるのがうれしい。赤身の深い味わいと口の中でとろける脂身の甘さ、そしてさらっとしつこくない後味は、グルメな大人たちを満足させてくれる。ほかにも、コレステロール値が低くヘルシーなイタリア産「ファッソーネ・ピエモンテ牛」も提供。どちらも豪快にグリルで。
お肉の美味しさを引き立てる前菜も豊富
国内外のクラフトビールが生で常時6種、ボトルで50種ほどそろうのも圧巻。ナチュラルワインもグラスで750円からとお手頃価格。 人気のディナーコースは、「肉前菜盛り合わせ」「短角牛と尾崎牛のグリル」や「ランプラント特尾崎牛カレー」といった肉ラバーの胃袋をつかむ全7皿で4,950円と驚きの価格。テラス席でゆっくり過ごしたいランチなら、前菜3種盛り合わせ、短角牛のグリルステーキなどにデザートとコーヒーも付いたランチコース2,900円が最適。
テラス席で味わうクラフトビールとグリルは最高!
魚介の旨味を存分に吸ったごちそう「魚介のパエリア」
東京駅近くのビジネスビル『大手町プレイス』地下にあるスペインバル。地下1階とはいえ、緑に包まれた見渡しのいい屋根付きテラス席があり、陽射しや風を感じながらビールやワインとともにスペイン料理を楽しめる。万が一、雨が降ってきても安心。 店内はガラス張りで、天候のいい時季にはオープンエアになるので、風通しが良く居心地も抜群。 スペイン料理の代表・小皿料理「タパス」をはじめ、本場仕込みの料理がずらり。なかでもスペイン産のバレンシア米を使い生米の状態から炊き上げる「パエリア」は、新鮮な魚介や肉の旨味を余すところなく味わえる。ショートパスタのパエリア「フィデワ」もおすすめ。
世界三大ハムのひとつ「ハモン・セラーノ」はワインとの相性抜群
また、「小海老のアヒージョ」やジューシーな「イベリコ豚肩ロースのグリル」など、女性が好きなメニューも多いので、女子会利用に喜ばれそう。 一番人気は、ディナーコース。「アヒージョ」「イベリコ豚肩ロースのグリル」、さらに3種から選べる「パエリア」に飲み放題も付いて6,000円。飲み放題はクラフトビールからスペインワイン、スパークリングワインまで幅広い品ぞろえ。都会の真ん中で、気持ちのいい風に吹かれて美味しい時間を過ごしてみては。
屋根付きテラスなのがうれしい
「蝦夷鹿肉のパイ包み」「海老蒸餃子」など、選りすぐりの点心が並ぶ
有楽町駅から歩いて5分ほど、丸の内仲通り沿いに建つ『二重橋スクエア』の2階にあるのが、ロンドンの中華料理店で初めてミシュランの星を獲得した『ハッカサン』や『パーク・シノワ』を手がけた、世界的レストランプロデューサー・ALAN YAU(アラン・ヤウ)氏による点心レストラン。世界中のグルメたちが注目する一軒だ。 ALAN YAU氏が招聘したのは、海外のレストランでヘッドシェフを務める料理人たち。メニューの豊富さが特徴のひとつでもある中華料理において、選りすぐった点心20品のみに絞り込んだというのも贅沢だ。
「揚げ湯葉と海老の腸粉」
大人気の「ヴェニソンパフ」(蝦夷鹿肉のパイ包み)をはじめ、きび丸豚を使ったジューシーな「焼売」、見た目にも美しい「大根餡」、ぷりっぷりの海老の食感が楽しい「海老蒸餃子」など、どれもオリジナリティーが光る美味しい逸品。 パリで活躍中の日本人デザイナーによる店内は、オーセンティックでありながらカジュアルさとラグジュアリーさを併せ持つ独特の空間。また、寿司店のような檜一枚板のカウンター席は、シェフの手元がしっかりと見える特等席。
冬の夜には街路樹のライトアップも美しいテラス席
アメリカ政府お墨付きの高品質のステーキは一度は食べてみたい
アメリカ・シカゴで生まれ、世界75店を展開する人気のステーキハウスが日本初上陸!世界のセレブたちを唸らせてきたステーキを東京で味わえる。 アメリカ農務省の格付けで最上級と認められた「プライムビーフ」を21~28日間かけてじっくりと熟成。500度以上のオーブンで一気に焼き上げることで、表面はパリッと、中はしっとりとした仕上がりに。旨味をぎゅっと閉じ込めているので、噛むごとに赤身肉本来のコクが口の中に広がる。 看板メニューの「プライム ポーターハウス」は骨ごとカットされたステーキで、霜降りの「NYストリップ」とさっぱりとした「フィレミニョン」をひと皿に盛り合わせた贅沢なステーキ。部位ごとに異なる美味しさを存分に噛み締めたい。
ランチ・ディナーともにプリフィックスコースを用意
ほかにも、豪快なシーフードの盛り合わせ「冷製オーシャンプラッター」や、ランチ限定の「モートンズ プライム バーガー」なども用意。200種以上も揃うワインとともに楽しもう。 高級感あふれる店内は、赤ワイン専用のワインセラーを抜けるとバーカウンターに迎えられ、シックなダイニングや個室のほか、丸の内仲通りに面したテラス席と多彩。ラグジュアリーで贅沢な時間を過ごしてみては。
冬には仲通りのイルミネーションを眺めながらのデートも
世界中のエッセンスを加えて解釈した独創的な料理
「TOKYO NEW CLASSIC RESTAURANT」をコンセプトに掲げる大型ルーフトップレストラン。『ミシュランガイド』で2つ星を獲得した『La Cime』の高田裕介氏をパートナーシェフとして迎えて「旅」をテーマにコラボレーションした料理を楽しめる。 スタイルやジャンルをミックスした独創的な発想と、高田シェフの持つフレンチのイノベーティブな感性&クラシックな技がセッション。世界中の料理のエッセンスを取り入れた、既成概念にとらわれないコンテンポラリーな逸品を提供する。
高天井の店内はモダンでオシャレな雰囲気
店内のインテリアは、オーストラリア・シドニーを拠点に、世界的に活躍する『Luchetti Krelle』が担当。「静寂」と「活気」をテーマに9階と10階の空間をデザイン。相反する要素を対比させた、創造的な料理に相応しい洗練されたフロアになっている。 「静寂」の9階は、都会の喧騒を忘れられるような、落ち着きのある自然素材とダークカラーを基調にしたエレガントな空間。「活気」の10 階は、太陽の光が降り注ぐ明るいテラスを活かし、上質でありながらもモダンで軽快な印象に仕上げている。 東京駅エリア初となるルーフトップのレストランで、非日常に身を置く醍醐味を存分に感じながら、五感を刺激する体験をじっくり楽しみたい。
緑に囲まれたルーフトップはリゾート感満載
しっとりとしたきめ細かな肉質の「雪室熟成新潟和牛」
「ALL新潟」の魅力を五感で感じるイタリアン『Tsubamesanjo Bit TOKYO』。銀座店に続く2号店となるお店が、東京駅エリアの新名所『TOKYO TORCH Terrace』に登場した。大きな窓からは鯉が泳ぐ池や緑の木々を眺められ、ここが都心ど真ん中だということを忘れされてくれる。 これまでは「地場産品」のもと、洋食器・グラス・箸といった「金属加工」と「新潟県産食材」の2つの切り口からアプローチ。新潟・燕三条地域の魅力を提供してきた。今回のお店はさらに発信力をアップ。新潟のワイナリーや酒蔵と一緒につくったお酒から、新たに佐渡の陶芸家たちとつくった食器なども用意。さらに店内で購入することもできる。
皮目のパリパリ感がたまらない「佐渡甘鯛」
メニューには「雪室熟成じゃがいも」「新潟和牛」「下田豚」「ジビエ」…と、新潟ならではの食材をラインアップ。「雪室熟成新潟和牛ヒレ肉のロースト」「新潟県産下田豚の炭火グリル」など、東京ではまだまだ珍しい食材の美味しさに出合えるのもうれしい。 ディナーコースは飲み放題付きの「技コース」(7,150円)や「玉川堂コース」(8,800円)などを用意。燕三条の魅力をあらゆる方法で楽しませてくれる宝箱のよう。東京に居ながらにして、新潟の本格イタリアンを堪能してみては。
“トーチテラス”だけあって、テラス席は30席も用意
タパスからパエリア、パスタまで、さまざまな料理が揃う
「常盤橋の豊かな日常」をコンセプトに掲げるオールデイダイニング。日本の食材をふんだんに使ったタパスとナチュラルワインを気軽に楽しめる一軒。 料理ジャンルには特にこだわらない。多彩なお店を運営してきた経験値をもとに“本当に美味しい”料理を気軽に提供したいという思いが詰まっている。 「スペインハムとサラミの盛り合わせ」から「プロシュート」、「3種のエビのアヒージョ」やスペインの米料理「パエリア」といったスペインバルでおなじみのひと皿から、ペルーの魚料理「セビーチェ」、「ひよこ豆のフムス」まで、幅広く楽しめる。
スペインの米料理「アロス・メロッソ」
ワインは世界各国のナチュールワインがメイン。赤・白・スパークリングだけでなく、オレンジワインも揃っている。料理と相性のいいワインはスタッフに尋ねてみよう。また、女性にはフレッシュフルーツを使った自家製のカクテルもおすすめ。 約100席と広々とした店内の半分以上は開放的なテラス席。ぶどう棚のようなパーゴラや、座り心地のいいソファ席を設えているので、リゾート感もたっぷり。店内に入ってすぐの場所には、色とりどりのピンチョスが並ぶバーカウンターもあり、気軽につまめてワインが進むものばかり。仕事帰りにふらっと立ち寄ってみたい。
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