タコスとビールでサルード（乾杯）！ 美味しく陽気に楽しむ！
東京メキシコ料理

メキシコの遺跡『マヤ』と、現地の言葉で「光」を意味する『ルス』をミックスした『Modern Mexican MAYAluz（モダンメキシカン マヤルス）』。『渋谷ヒカリエ』の7階にある注目店だ。

女性の肌が美しく見えるように設計された店内は、シックで落ち着いた雰囲気。インテリアのサボテンがメキシカンを演出しながらも、スタイリッシュな空間は、女子会やデートにもぴったり。

提供するメニューは、メキシコ料理をモダンにアレンジした「モダンメキシカン」。現代的にアレンジした「タコス」や「メキシカンステーキ」、こだわりのアボカドをのせた「サラダ」などラインアップも豊富。「ビール」や「テキーラカクテル」と一緒に気軽に盛り上がりたい。

ビルの地下1階に位置する『ZONA ROSA（ソナロッサ）』。階段を降りると、そこはまるでメキシコの街角のような、カラフルでにぎやかな空間が広がっている。

有名デザイナーが手がけたアートのような店内と、ラテンの陽気なリズム、そしていつも笑顔に満ちあふれる明るい雰囲気。恵比寿で30年以上愛され続けている本格メキシカンダイニングだ。

一番の魅力は、リーズナブルな本格メキシコ料理。フレンチ出身のシェフが腕を振るうメキシコ料理を、お手軽価格で用意。500円からラインアップする小皿料理も大人気。メキシコ料理の定番「タコス」や「エンチラーダ」をはじめ、60種類以上を誇る豊富なバリエーションのメニューから、好みの逸品を見つけよう！

『東京ポートシティ竹芝』の3階にある『CIELITO LINDO BAR AND GRILL（シエリート リンド バー アンド グリル）』。「アーバン・ボタニカル・ガーデン」をコンセプトにした空間には、緑をふんだんに配置。さらに全面ガラス張りの窓の外には、緑豊かなテラス席を設置。まるで洗練されたガーデンレストランのような雰囲気をただよわせている。

提供するメニューは、最先端の「メキシカン キュイジーヌ」。在日メキシコ大使館料理長として活躍したビクトル・バスケス氏による「伝統」と「革新」が融合する、今までのメキシコ料理とは違う、新鮮さにあふれた料理の数々をラインアップする。

都会の喧騒を忘れる空間で、メキシコ旅行気分を満喫しよう！

神谷町駅から徒歩2分の『Mi Familia（ミ ファミリア）』。鮮やかなオレンジ色の店の木製扉を開ければ、そこはまさにメキシコ！ ラテンミュージックが流れる空間は、黄色をベースにした落ち着いた雰囲気の1階と、ピンクがカラフルでかわいらしい2階で構成。都会に居ながらにして、陽気なメキシコを楽しめる。

最大の特徴は「日本ではまだ珍しい本場のメキシコ料理」を味わえるところ。メキシコの厳選食材でつくる料理は、豪快な肉料理から辛旨料理から、現地の素朴な料理までラインアップも豊富。メキシコ育ちのオーナーが監修する、ハーブやスパイスを使って素材を活かした伝統の味を堪能できる。

いつもとは違う刺激的な女子会を希望する女性にはぴったり。

緑と自然光が差し込む「BOSQUE（森）」をテーマにした、リゾート感いっぱいの空間が広がる『BOSQUE（ボスケ）』。

天井高4メートルの開放的なメインダイニングと、こだわりのバーカウンター、そして目の前に広がる緑が気持ち良いテラス席。食事だけではなくお店の雰囲気を楽しめるところも魅力。

そして森をイメージした空間でいただく料理は、メキシコ人シェフによる本格メキシカン。世界各国の老舗レストランで修業を重ねてきたシェフによるメキシコ料理は、本場の味わいをモダンテイストにアレンジ。伝統的な調理法を駆使する現代的メキシコ料理「メキシカンキュイジーヌ」は、どれも期待値を上回る美味しさに仕上がっている。

大人の好奇心をくすぐるオシャレなインテリアが印象的な『Zest Cantina Daikanyama（ゼスト キャンティーナ ダイカンヤマ）』。街灯のような照明、車のナンバープレート、レコード…など、さまざまな雑貨が配置された空間はまるで秘密基地。テキサス州の都市エルパソやニューメキシコ州の都市サンタフェの酒場をイメージした店内は、大人の好奇心でいっぱい。

こちらでいただけるメニューは、メキシコ料理とアメリカ料理が融合した「テクスメクス料理」。刺激的なスパイスの利いたこだわりの料理を、バリエーション豊富に取りそろえる。

素材と手づくりにこだわった理をいただきながら、遊び心を忘れない大人ならではの愉快で楽しい時間を笑顔で満喫できる。

誰でも美味しく、気軽に楽しめる『Mexican Dining AVOCADO（メキシカンダイニング アボカド）新宿店』。テキーラを片手に、メキシカンを頬張る人たちの、笑顔と笑い声にあふれる注目店。カジュアルな雰囲気の2階フロアと、ラウンジ風の4階フロアの2フロア構成もうれしい。シーンに合わせてチョイスしよう！

自慢は、世界でも稀な最高品質のアボカド。店名に冠するだけあってアボカドへのこだわりは奥深い。メキシコのAYALAさん親子が愛情こめて育てた高品質のアボカドたっぷりの「ワカモレ」や「タコス」など、その美味しさを存分に味わって！

ランチタイムには、組数限定で「アボカド食べ放題（サラダ、タコス、ドリンク付き）」も用意する。

モダンメキシカンをテーマにした『SNAPPER＆GROUPER（スナッパー アンド グルーパー）』。トリップ気分を楽しめるメキシカン空間は、海外旅行気分を満喫したい女子会にはぴったり。なかでも、シャンデリアが輝くショッキングピンクの完全個室は、キッチュなメキシコ雑貨が並びフォトジェニック。

さらにメニューも盛りだくさん。名物の「オリジナルタコス」や、人気No.1の「オリジナルナチョス」、「ハラペーニョとチョリソーのケサディーヤ」など、定番のメキシコ料理が勢ぞろい。

そのほかにも、BBQソースのコクとハバネロのパンチが効いたボリューム満点の最高傑作「BBQベイビーバックリブ」を頬張ったり、幸せすぎるポイントがいっぱい。

2025年にオープンしたばかりの『WIRED TACOS CLUB TOKYO（ワイアード タコス クラブ トウキョウ）』。オフィスワーカーから観光客、さらには訪日外国人まで、さまざまな文化を持つ人たちが行き交うターミナル駅に誕生した、みんなを陽気にさせてくれる大人の溜まり場だ。

店内はまさにメキシカン。グリーンやピンクのビビットな配色、タイル張りのキッチンやカウンター、メキシコなテイストいっぱいのオブジェ…と、その場にいるだけでテンションも上がる。

コンセプトは「Have a good tacos！」。右手にタコス、左手にクラフトビールを持てば、空っぽのお腹と、旅の好奇心を満たしてくれるだけではなく、世界とつながることもできそう！

新感覚のメキシコ料理を楽しめる『ETHICA（エシカ）』。コンセプトは「エシカル×伝統メキシカン×自然派ワイン」。

「エシカル」とは「倫理的に正しい」という志のこと。食材にはジビエや契約農家の野菜などを用いて、店内のインテリアには廃材を利用する。

また「伝統メキシカン」とは「ここでしか味わえない郷土料理」の体験のこと。古代文明からの伝統技法と最先端食材を融合しながらモダンな盛付けで昇華させた料理を用意する。

「自然派ワイン」についてはソムリエが厳選。希少価値の高い自然派ワインのペアリングを楽しめる。

メキシコと日本の文化が融合したモダンメキシカンレストラン『Conico（コニコ）』。総料理長を務める「セサー・アビラ・フロレス氏」は、『世界のベストレストラン50』で5位に選ばれた超有名店『Pujol』の副料理長として活躍していた超実力派。

「メキシコで最も影響力を持つシェフ」と評される「Enrique Olvera氏」のもと、食材の季節感の重要性や、絶妙な味わいと演出を実現するための緻密な技術を身に着け、そのパフォーマンスが評価されて最終的にはスーシェフに就任。

その後、高い技術と洗練された味を追求する中で、日本の食材に感銘を受け、また「ファインダイニングとしてのメキシカンを広めたい」という思いのもと来日した。