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いつものお気に入りのお店はもちろん、今まで行ったことのない店もテイクアウトメニューを用意していたりします。 テイクアウトであの逸品を食べる絶好の機会でもあります。 グルメ激戦区・銀座でおすすめのテイクアウトメニューのあるお店をご紹介。 テイクアウトでしか食べられない貴重なメニューも登場しています! ※テイクアウトのメニューの内容や提供は変更している可能性がありますので、詳細はお店にご確認ください ※掲載内容が一時的に変更している場合がございます。お出かけの際は店舗までご確認いただくことをおすすめします
「近江うし サーロインステーキ弁当」4,590円
銀座中央通りに面したビルの15階にある『にくTATSU 銀座店』は、日本三大和牛の「近江牛」焼肉専門店。きめ細かな肉質、しつこくない脂の甘さ、芳醇な香りが特徴で、希少なブランド和牛だ。独自のルートで産地から直接仕入れ、熟練の技で手切りするというこだわりよう。 美味しい近江牛をひと通り味わうなら、断然コースがおすすめ。しかも「上タン塩」「極上ステーキ」「赤身」「焼きしゃぶ」など、さまざまな部位と味付けの焼肉などが付いた「にくTATSUコース」が8,250円というコスパの高さ!銀座の一等地とは思えない。
銀座店限定の「タンカツサンド」
テイクアウトメニューも充実。近江牛を堪能できる「近江うしサーロインステーキ弁当」「上焼肉弁当」など贅沢なものから、おもてなしにふさわしい「焼きすき弁当」も用意。差し入れにも喜ばれること間違いなし。 店内は真っ赤な提灯のようなライトが印象的なモダンな印象。完全個室なのに、個室料も席料もないのがうれしい。接待にぴったりの個室から、銀座の夜景を眺められる個室、横並びで会話も楽しめるカウンターと、用途に応じて選びたい。
スペイン産の真っ赤なライトが印象的な個室。デートから宴会、接待までいろいろな用途で利用できる
「キャロットラペ」「コック オ ヴァン」(鶏の赤ワイン煮)
NYで大人気の“ガストロテック”のパリに次ぐ3号店が東京・日比谷にオープン。朝から夜までさまざまな使い方ができる街のフレンチ食堂。本店と同じインテリアでまとめた店内は、細部にまでこだわりが詰め込まれたワンダーランドで、足を踏み入れただけでウキウキしてしまう。 メニューは“カジュアルなワインバーと古き良き時代のヨーロッパのカフェの融合”がコンセプト。どこか懐かしいのに、初めて出合う料理がずらりと並ぶ。 ビストロの定番料理「ステーキフリット」や「ブイヤベース」、「ラタトゥイユ」に「キャロットラペ」などを気軽に楽しめる。
「田舎風テリーヌ」、「L'assiette de Fromages」(チーズ盛り合わせ)
しっかりとディナーをとりたいという人には、テイスティングコースがおすすめ。『ブヴェット』の代表メニューを詰め込んだ5,500円のコースと、グレードアップした7,700円のコースを用意。充実したワインとともに味わってみたい。 テイクアウトも気軽にOK。「ニース風サラダ」「クロックムッシュ」から「チョコレートムース」「タルトタタン」まで、名店の味をそのままおうちで堪能できる。ホームパーティーにもおすすめの内容。
お皿を揺らすだけでぷるぷると動く「北海道ほっとけーきプレミアム」。キツネ色の焼き色も美しい
札幌店で人気の「北海道ほっとけーき」が東京に進出。直径12センチほどの「ほっとけーき」は、卵白と卵黄を別立てで泡立ててから混ぜ、鉄板でじっくりと丁寧に焼き上げる。運ばれてくるときには、お皿の上でぷるぷると揺れるほどの柔らかさ。表面はこんがりキツネ色で、サクッとナイフを入れるととろとろの新食感を楽しめる。 小麦粉、牛乳、バター、卵、てんさい糖など、厳選した北海道産の食材を使用。無添加で安心・安全なのも嬉しい。 メニューは粒餡やバターを添えた「北海道ほっとけーき プレミアム」と、スパイシーなボロネーズソースといただく「北海道ほっとけーき ボロネーゼ」のほか、季節限定メニューなども登場する。
さまざまなフルーツをサンドした「椿サンド」
こだわりのコーヒーは自家焙煎で深煎りにした豆を挽き、ネルドリップで1杯ずつ丁寧に淹れる。まろやかで飲みやすい、奥行きのある旨味を感じられる「北海道クラシックブレンド」は、ほっとけーきとの相性も抜群だ。日本産茶品種「やぶきた」のみで淹れた「天竜有機和紅茶」もおすすめ。 テイクアウトは、店内では焼きたてを楽しむ「北海道ほっとけーき」をゆっくりと冷ましてアレンジしたスイーツ。旬のフルーツをサンドした「椿さんど」をラインアップ。テイクアウト限定メニューなので、いつもとは違う美味しさを堪能してほしい。
グランドピアノを囲む大きなテーブルと各テーブル席で全42席。大通りから1本入っただけで、ゆったりと静かな雰囲気
「ロティサリーチキン」。朝締めした薩摩ハーブ悠然鶏をロティサリーマシンで余分な脂を落としながらじっくりと焼き上げる
『銀座ベルビア』8階のレストランフロアにあるトラットリア。商業施設内とは思えない落ち着いた雰囲気に包まれている。 普通のイタリアンとちょっと違うのは、メインが「ロティサリーチキン」ということ。キレイな空気と水のもと、のびのびと育った銘柄鶏・薩摩ハーブ悠然鶏を使用。塩のみで味付けして4時間以上なじませ、140度の低温で約50分かけて焼き上げるので、皮はパリッと、中はふっくらジューシー。鶏の旨味たっぷりで肉質は柔らかく、脂っぽくないので、ヘルシー志向の女性を中心に人気を集めている。
パスタはすべて自家製手打ち。珍しい種類もあるので、いろいろと試してみたい
ほかにも、神奈川県秦野市から届く野菜や近郊の港で獲れた魚介を使ったトスカーナ料理が揃う。自家製パスタは「小エビ、ルッコラ、カラスミのペペロンチーノ」など種類も豊富。 名物の「ロティサリーチキン」はテイクアウト可能。焼き上がりには時間がかかるので、あらかじめ予約を。
レトロモダンな店内に、アンティークの椅子やランプを配したりと、細部にまでこだわり、ナチュラルで温かみのある空気で満たされている
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