ゆっくり食事と会話を楽しみたい！ 【新宿×個室】
飲食店選びの新常識

自慢は、一軒家の空間にさまざま用意するバリエーション豊かな個室。地下1階にある「6～8人用のかまくら風半個室」、3階にある「4～6人用半個室」、2階にある「貸し切り可能なフロア」など、人数やシチュエーションによって選べるところがうれしい。

おすすめのコース料理もそろえているが、お酒をあまり飲まない女性にイチオシのプランは「席のみ予約」。名物の「やきとん」や「氷室豚大とろバラ焼き」など、好きな料理を好きなだけ堪能。

お酒はアラカルトの注文になるので、「サクッと飲みたい」という集まりにもぴったり。高級ブランド豚「萬幻豚」を備長炭で焼き上げる「やきとん」と「個室」で、美味しい時間をぜひ。

肉汁したたるジューシーな旨味が自慢の「熟成和牛カルビ」（979円）、やわらかさと旨味が増したヘルシーな赤身の「熟成和牛ロース」（979円）など、ラインアップも豊富で、しかもリーズナブルなところがうれしい。

さらに「熟成肉の美味しさをシンプルに味わってほしい」と、タレを使った「もみ込み」などは一切なし。塩だけでも、その旨味は十分に伝わってくる。

もちろん、お得なコースメニューもラインアップ。気軽に楽しめるコースをさまざまとりそろえる。

一般的な「焼肉店」とは違う、既成概念を覆す、これまでに体験したことのない「最強の焼肉」をぜひ堪能しよう。

ディナーでは、「刺身」や「酒肴」を始め、「焼き物」「椀物」なども数多くラインアップ。さらに「握り」は1貫220円から、「巻き物」も1本220円からと、とってもリーズナブル。

「新宿で回らない寿司」というと高価なイメージもあるが、こちらは良心価格で本格的な旬を味わえるので、仕事帰りなどに、気軽に立ち寄りたい。

なおランチタイムは「丼」「ちらし」「握り」などのセットメニューを用意。しかも平日の14時まで営業しているので、「少し遅めのランチ」にもぴったり。おすすめは、お昼のみの「ランチ北海丼」1,100円。サーモンとイクラのコンビネーションが、とにかく美味な逸品。

人気メニューは「あみればー」（715円）。その日の朝にとれた新鮮なレバーを、網状の脂で巻いて包んだひと品。毎日入荷する朝締めのレバーは、たとえ当日に売れ残ったとしても、絶対に翌日には持ち越さないなど「安全・良品・低価格」をモットーにしている。

そして、隠れた人気メニューは「焼肉食べ放題／深夜ランチ（45分制）」（1,000円 ※現在休止中）。国産100％の肉に、ごはん・スープ・オニオンサラダが付いた激安のセットメニュー。23時から翌2時までの時間限定メニューなので、夜ごはんを抜いてしっかり食べよう！

もちろんグランドメニューも豊富にラインアップ。プライベート感いっぱいの奥のテーブル席で、女子会や小宴会を楽しもう！

そして、もうひとつのイチオシは、黒毛和牛専門店が自信を持って提供する「柳苑カルビ」（1,650円）。おいしさとコスパに驚くのはもちろん、ハーフサイズ（990円）も用意しているので、いろいろ食べたい人にはうれしい限り。

そのほかにも、一頭から2～3キログラムしかとれない希少部位の「みすじ」（5,000円）や、刺身で食べられる「ユッケ（牛）」（1,800円）、など、メニューのラインアップは豊富。

店内には、掘りごたつ席の個室やテーブル席の個室も用意。たまには上司や先輩に「おねだり」してみてはいかが。「東新宿駅」からも近いので、歌舞伎町が苦手な女性は、こちらからのアクセスがおすすめ。

そして、もうひとつのおすすめは名物の「牡蠣ジェンガ」（2,980円）。＜制限時間30秒の間に「牡蠣」を専用の器に何個乗せることができるか？＞というチャレンジ企画。獲得した「牡蠣」は、好みの料理で調理してくれるので、ぜひ挑戦したい。

そのほかにも、お酒と楽しみたい「牡蠣のソテー～シャリアピンソース～」（1,220円）、「オイスターアヒージョ」（1,220円）、「濃厚牡蠣グラタン」（989円）。食事メニューの「牡蠣のホワイトクリームパスタ」（1,924円）など種類も豊富。

巷で流行りの「シカゴピザ」をはじめとするイタリア料理もそろえているので、ワインと一緒に、みんなでワイワイ楽しみたい。

おすすめは、新鮮魚介を目の前の七輪を使って自分で焼き上げる「海鮮浜焼き」（400円～）。「活サザエ」「白はまぐり」を始めとする、産地直送の活貝を始め、「大海老焼き」など、種類も豊富。

そして、もうひとつのおすすめが、産地直送鮮魚を盛り合わせた「丸港名物 刺身3種箱盛り」（980円）。そのほかにも、「生がき」（500円）、「ホタテ貝柱刺し」（580円）、「マグロ赤身刺し」（480円）、「サーモン刺身」（580円）などをラインアップ。

海の恵みが盛りだくさんのメニューをお値打ち価格で気軽に満喫できる一軒だ。

おすすめは、看板メニューの「かにすき（鍋）」を楽しめるコース料理。そもそも「かにすき」とは、漁師たちが魚介を塩水で豪快に煮て食べていた「沖すき」を手本に『かに道楽』が創作したメニューのこと。

創業以来約50年以上守られ、進化を続けるその味わいの秘密は「秘伝のだし」。昆布とかつお、白しょうゆで造られる黄金色のだしは、鍋の中で繊細で上品な「かに」の甘味や野菜の旨味と一体化。おいしさを一層引き立てているという。

もちろん「かにすき（鍋）」は、看板メニューと言われるだけあって、その味わいは言わずもがな。一年を締めくくる忘年会の料理としてはもちろん、接待や会食などにも、ぜひ味わいたい逸品だ。

おすすめは、もちろん「ふぐ」。定番の「ふぐ鍋」（2,948円）や「ふぐ刺身」（1,408円）を始め、「炭火焼きふぐ」（3,278円）、「とらふぐ唐揚」（1,848円）、「ふぐ皮煎餅」（1,408円）、「ぶつ刺し」（1,738円）…と、とにかく「ふぐ」尽くし。専門店ならではの充実ぶりに驚かされる。

しかも国産の中でも、高品質と言われる「とらふぐ」のみを厳選。しかも店内の水槽で泳ぐ「とらふぐ」を調理するので新鮮そのもの。こだわりの「ふぐ」を気軽に楽しめるところも人気の秘訣といえる。

また、コース料理も、お値打ちの6,000円台からラインアップ。「2時間飲み放題」付きのコース料理も、8,000円台から用意。いろいろ楽しみたい。