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肉激戦区の新宿から「安くて美味しい肉料理」を厳選! 名猟師が仕留める「エゾ鹿」を始め、ブランド豚の「白金豚」、ブランド鶏の「美桜鶏」「ふもと赤鶏」「甲州地どり」…など、銘柄牛を超える絶品肉が勢ぞろい。 「牛」のおいしさを越える「豚」「鶏」「鹿」「馬」…。 肉自慢の人気店が手がける「安くて美味しい肉料理」をご堪能あれ! ※掲載内容が一時的に変更している場合がございます。お出かけの際は店舗までご確認いただくことをおすすめします。
「三獣奏<肉の3種盛り>(170g/1~2人前)」(2,618円)。マタギ達が厳選したジビエの肉の旨味を食べ比べできるひと品
炉端焼の焼き場、壁に掛けられた竹笠など、狩猟小屋のような空間でいただくのは、プロのマタギが仕留めた、猪肉、蝦夷鹿、鴨などの純国産ジビエ肉。 捕らえる時のヒットポイント(銃弾の場所)、解体までの時間や場所を始め、「肉に対してどれだけ愛情を持っているか」など、詳細な規格を設けたうえで、クリアした食材だけを調達しているという。 「天然物の中からA4ランク相当の肉を厳選して送ってもらっています。安心してお召し上がりください」と話す。 そもそも天然物のジビエは運動量が多く、赤身が豊富でヘルシー。さらに量を食べても翌日にもたれない、と良いこと尽くめ。
人気メニューの「合鴨ロース」(1,738円)。国産ならではの味わいをじっくり堪能できる
初心者には「コース」メニューがおすすめ。猪、鴨、鹿、馬の肉のおいしさを引き出した料理をラインアップ。その時捕れた肉が来るので、何が食べられるのか? 来店してからのお楽しみだ。 また本格的にジビエを堪能したい人には「三獣奏<肉の3種盛り>(170g/1~2人前)」(2,618円)をぜひ。シンプルな調理法で提供する極上のジビエを、そのまま「焼き味噌」「薬味」などで食べ比べできるお得なメニュー。 ジビエ初心者から上級者まで、本当においしいジビエの肉を気軽に楽しめるお店だ。
「マタギ小屋」をイメージした店内は、どこかほっとする懐かしい空間。ジビエの肉を食べれば、自然に気分も盛り上がる
「バラ焼き三種盛り(塩・ねぎ塩・スモーク)」(1,155円)。「萬幻豚」を備長炭で焼き上げる「やきとん」は必食
新宿東口の路地裏にある一軒家のお店。こちらで味わえる「おいしい肉」は、高級ブランド豚の「萬幻豚」。 極上の湧き水を与えて育った「萬幻豚」は、やわらかな肉質とまろやかな味わいが特徴。 その「萬幻豚」を、自然塩「ローズソルト」と紀州備長炭で香ばしく焼き上げる「やきとん」は、産地直送の新鮮な食材だからこその奥深い味わいを余すことなく堪能できる。 適度な弾力、コクのある旨み、そして中からは甘味のある脂がジュワーっと…まさに絶品のおいしさ。
「やきとん」を始め、萬幻豚の旨味を存分に楽しめる「大とろバラ焼き 塩」(880円)などメニューも豊富
「やきとん」には、「がつ」(242円)、「しろ」(297円)、「てっぽー」(352円)、「たん(数量限定)」(352円)、「かしら」(352円)…といったホルモンのメニューも用意しているので、こちらも試してみたいひと品。 そのほかに、都内随一の品ぞろえを誇る「焼酎」のラインアップも自慢のひとつ。ジューシーなやきとんとの相性もぴったり。全国各地の地酒を幅広く取りそろえているので、お気に入りがきっと見つかるはず。 都内随一のラインアップともいえる「焼酎」と共に、鶏とは違う串焼きの味わいをおいしく堪能しよう。
絨毯敷きの地下Bar、焼き場が見える1階カウンター席、貸し切り可能な2階テーブル席、掘りごたつを配した3階で構成する
破格値がウリの名物「ビフテキ(50グラム)」(319円)。醬油ベースの玉ねぎソース、塩ベースのガーリックソースの2種類のタレを用意
「ステーキな毎日でステキな毎日を」が合言葉の、ネオ大衆ステーキ酒場『BEEF KITCHEN STAND アパホテル歌舞伎町タワー店』。テーマは「魅惑のせんべろ酒場」。超お手頃価格で楽しめる! 魅力いっぱいの肉バルだ。 自慢は、通常の飲食店ではあり得ない!「50グラム319円」で提供する破格の名物メニュー「ビフテキ」。1キロ食べても「6,000円ちょっと」。まさに驚きのプライスだ。 「ステーキ」でのちょい飲みから、食事としての「ステーキ」、最近では定番となった「お酒の締めのステーキ」など、さまざまなシチュエーションで気軽に「ビフテキ」を味わえるところも面白い。いろいろなシーンで「ビフテキ」を楽しみたい。
メニューのポーションは比較的少なめ。いろいろなメニューをたくさん楽しみたい女子会にもぴったり。お酒と一緒にあれこれ食べよう!
そしてもうひとつの特徴が、リーズナブルな価格で提供する盛りだくさんのバルメニュー。 「カニクリームコロッケ」「オニオンリング」は100円台。「大山鶏のアヒージョ」「トリカラ&カニコロ」は200円台。「大山鶏のから揚げ」「マカロニグラタン」は300円台。一番高い「チーズフォンデュ」や「馬刺しのカルパッチョ」ですら437円という破格値。 さらにお得なプランも用意。「コース料理12品」と「全メニュー」が食べ放題になって、しかも2時間の飲み放題が付くプランは「1人たったの4,378円」。女子会といった集まりなど幅広い場面で活用できる「知っていて損のない一軒」だ。
温もりのあるウッド調のインテリアに、赤と白をアクセントにした空間。バル風のカジュアルな雰囲気のなかで「魅惑のせんべろ」を満喫して
「黒毛和牛のすき焼き」。産地にこだわらず、その時に一番良い状態の逸品を厳正する「神戸牛」は、まさに必食の逸品
『新宿NSビル』の29階にある、数寄屋づくりの落ち着いたお店。こちらでは、新宿のキレイな夜景を楽しみながら、「黒毛和牛」を楽しむことができる。 おすすめは「黒毛和牛の出汁しゃぶ」と「黒毛和牛のすき焼き」。創業90年の老舗日本料理店『北大路』が手がける、新しいスタイルの和食料理店だけあって、どちらも最上級の味わいを堪能できる。しかも用意する肉は「黒毛和牛」のなかでも、「サーロインA4等級」や「赤身肉A4等級」といった最上級部位。 「黒毛和牛」の洗練された甘味、舌でとろける旨味をじっくりと味わうことができる。
「鹿児島黒豚の出汁しゃぶ会席」など、「一人ひと鍋」で提供してくれるプランも用意。シーンに合わせてチョイスしたい
また「しゃぶしゃぶ」の出汁には、こだわりの逸品を用意。旨味をギュッと凝縮した本場京都の東山特製出汁で味わうことができる。 もちろん「黒毛和牛」以外にも、人気の豚肉「鹿児島黒豚」もラインアップしているので、食べ比べてみると面白いかも。 なおコースメニューも4,000円台からとお得。「飲み放題」もプラス3,000円で追加できるのでは意外にリーズナブル。自慢の「黒毛和牛」をメインに、板前のつくる本格和食で、大人の「肉ディナー」をゆっくり堪能してみてはいかが。
「黒毛和牛」の希少部位をいただきながら眺める新宿の夜景。京都の伝統と文化が育んだおもてなしと共に、板前のつくる本格和食をゆっくり楽しもう
前日に佐賀県でさばいた鶏のレバーのみを使用する逸品「名物!レバテキ」(605円)。臭みもなく、濃厚な味わい
佐賀県三瀬村で生まれた旨味たっぷりの銘柄鶏「ふもと赤鶏」を、存分に味わえるお店。 清流と緑が豊富な自然の中で育つ「ふもと赤鶏」は、比較的新しいブランド鶏。赤鶏らしい柔らかくて、きめの細かい肉質は、とってもジューシー。旨味のある肉は、ほかの地鶏とは異なる味わいを持っている。 その「ふもと赤鶏」を佐賀県から直送。鮮度抜群の肉を、一本ずつ串に刺して、炭火で丁寧に焼き上げる「串焼き」は、ぜひ味わいたいおすすめの逸品。
鮮度バツグンの「ふもと赤鶏」を使った「タッカンマリ鍋(2~3人前)」(3,190円)。人気メニューだけあって、コースメニューでも味わうことができる
柔らかい肉質と風味が豊かな「もも肉」(253円)。脂ののった極上の味わいの「極上せせり」(253円)。レアで仕上げる超新鮮な「ささみ山葵」(209円)。コリコリした食感が楽しい「ハツ」(209円)など、種類も豊富。 さらには、希少部位の「ソリレス(ももの付け根)」(286円)、「ツナギ(心臓と肝臓の間の血管)」(286円)、「鶏トロ(肩の付け根)」(286円)、「ハラミ(横隔膜)」(286円)もラインアップ。 そのほかにも「ふもと赤鶏のタッカンマリ鍋(2~3人前)」(3,190円)、「九州名物チキン南蛮」(759円)といったメニューも用意する。 佐賀県三瀬村が誇る最高傑作ともいえる「ふもと赤鶏」をぜひ堪能しよう
活気あふれる空間には、テーブル席やカウンター席を用意。シーンに合わせていろいろ使い分けられるところがうれしい
ジビエ料理の中で一番人気「北海道産 エゾ鹿の低温ロースト」(2,700円)。炭火でスモークした芳醇な香りに食欲もそそられる
『新宿御苑』に近い路地裏。有名店が点在するエリアの一角にあるこちらは、カフェのようなオシャレなインテリアが女性に人気の穴場的イタリアン。 なかでもおすすめは、イタリア語でステーキを意味する「ビステッカ」。炭火で焼き上げる本格的な味わいは、シェフの技が光る逸品。 オーソドックスな牛、豚、鶏はもちろん、鹿、猪を始め、鴨、鳩といった野鳥類といった、季節ならではのジビエの肉など、多彩な「おいしい肉」をラインアップする。
「会津産 馬肉のカルネクルーダ トリュフペースト添え」(2,100円)。ジビエでは無いが、お店らしさを楽しめる定番料理
「ジビエの魅力は、飼育と違って個体差があること。地域や環境など、食べているものが異なることで、肉の味わいも変化します」とのこと。 木の実を食べている山の鴨は肉に火を入れるとナッツのように香ばしく、海の鴨は小魚を食べるのでアンチョビに似た香りが肉からするそう。 同じ野鳥類でも、仕入れる地域やシーズンによって調理方法を変えるというジビエの肉の「ビステッカ」。四季を通じて、さまざまな肉の味わいが楽しめることも、このお店の大きな魅力といえる。
カウンター席の先には、半個室にもなるテーブル席を用意。おいしい肉をゆっくり楽しめる居心地の良い空間だ
食感の異なる4種のホルモンを使った、看板メニューの「ホルモン辛鍋(注文は2人前から)」(2,584円)
1950年創業の新鮮ホルモンで有名な『い志井グループ』の系列店。それだけに、ホルモンのおいしさはお墨付き。 鮮度抜群のホルモンは『群馬県高崎食肉センター』から直送。「鮮度」「仕込み」が命と謳うだけあって、仕入れから下処理、調理の細部に至るまで、全てにこだわり、どこにもマネのできない最高のホルモンを提供する。 「どんなに素晴らしいホルモンでも、どんなに優れた焼き手でも、丁寧な仕込みなくして“感動する商品”をつくり上げることはできません」と話す。
「赤身3点盛り」(4,729円)は、熊本から空輸したこだわりの新鮮馬刺し。甘くとろける味わいをどうぞ
おすすめは、店名にもなっている「馬刺し」。熊本から空輸したこだわりの逸品は、甘くてとろけるような味わい。専用醤油でいただこう。 馬刺しは「赤身刺し」「たてがみ刺し」「はらみ刺し」などをラインアップ。そのほかにも新鮮だからこその「刺身」には、「ガツ刺し」「ハチノス刺し」「センマイ刺し」を用意。 また、串焼きの「マルチョウ」「豚ハラミ」、口の中でとろける「ゆでタン」なども、ぜひオーダーしたい肉メニュー。 「おいしいホルモン」を、心行くまで堪能できるお店だ。
大衆酒場的なレトロな雰囲気が楽しい店内。ホルモンを食べたい人はもちろん、居酒屋に飽きたという人にもおすすめ
おすすめは、讃岐名物「骨付鳥」。「おや」「ひな」(共に1,078円)。そのほかにも、メニューはいろいろ
四国・讃岐の名物「骨付鳥」の専門店。 そもそも「骨付鳥」とは塩、胡椒、ガーリックなどで下味を付けた鶏の「骨付きもも肉」を焼き上げる料理のこと。 こちらのお店では「釜」と名付けた特殊なオーブンで調理することから、「釜焼鳥」と命名。秘伝の特製スパイスに漬け込み、一晩じっくり寝かせた後、一気に高温で焼き上げて提供する。 テーブルに運ばれてくる骨付きの「釜焼鳥」は、そのままかぶりつきスタイルで味わうのがおすすめ。鶏のおいしさはもちろん、「肉」そのものを感じられる逸品だ。
国産小麦100%の讃岐うどんも四国から直送。「釜玉うどん」(715円)を始め、うどんのメニューも豊富にそろえる
「釜焼鳥」のメニューは、「おや」「ひな」(共に1,078円)の2種類。 「おや」は、噛むほどにじゅわーっと奥から深みのある味わいが広がっていく通好みメニュー。「ひな」は、鶏の旨味を楽しめる柔らかくジューシーなところが特徴のメニュー。どちらも注文必至の「おいしい肉」だ。 そのほかにも、「おや皮ポン酢」(418円)、「ひな皮せんべい」(418円)を始め、「鶏もも肉の唐揚げ」(638円)、「せせり南蛮」(748円)などをラインアップ。 鶏肉尽くしのメニューで、ヘルシーに満足できる一軒だ。
テーブル席やカウンター席などさまざまなシートを完備。「骨付鳥」をかぶりつきながら、鶏料理をガッツリ楽しもう
レアに仕上げたむね肉を、ゴマダレと野菜でいただく人気メニュー「地どりのからあげおはじき風」(2,310円)
山梨県産の「甲州地どり」をメインに、地鶏料理を楽しめるお店。 約4カ月もの間、広い土地で放し飼いにして育った「甲州地どり」は、適度な運動をしていることから、引き締まった肉質が特徴。脂肪が少なく、旨味がギュッと凝縮。噛めば噛むほどに、おいしさがあふれてくるところが特徴だ。 おすすめは「地どりのからあげおはじき風」(2,310円)。比較的さっぱりとした味わいのむね肉と、ゴマのコクが絶妙なバランスの逸品。
「甲州地どりの串焼き」のなかでもイチオシが完全予約制の「つくね 」(1,760円)。ほかにも「ハツ」(374円)、「せせり」(418円)などを用意する
そのほかにもハズせないメニューが「甲州地どりの串焼き」。 脂がのった「ぼん尻」(440円)や「ささみ」(528円)、「手羽」(660円)は数量限定。なかでも完全予約制の「おはじき特製塩つくね」(1,760円)は、20種類以上の具材を使い、時間をかけて練りこんだスパイシーかつボリューム感たっぷりのひと品。塩で味わうのがおすすめだ。 また、中をレアに仕上げる「ささみ」や「むね」は、職人技が光るひと品。しっとりとした中に、ふわふわっとした食感を楽しめるのは、新鮮だからこそできる一本。そのほかにも「首皮」(352円)、「正肉」(528円)などをそろえる。 こだわりいっぱいの鶏料理を堪能できる、リピート必至のお店だ。
古民家風の造りの温かみあふれるほっこりとした和空間。個室も完備しているので、さまざまな用途で活用できるのもうれしい
「美桜鶏」の「焼鳥」は「1本190円~」。肉のほかに「野菜焼き」も豊富に取りそろえる
「健康な鶏こそ食べておいしい」をコンセプトに、自然の中、ストレスを与えず育てたブランド鶏「美桜鶏」。その「おいしい肉」をじっくり堪能できるお店だ。 「美桜鶏」の特徴は、コクと旨味を兼ね備えたジューシーな肉質。備長炭で香ばしく焼き上げる「焼鳥」は、弾力のある歯ごたえとプリプリの食感が自慢のひと品。 さらに価格は「1本190円」からとリーズナブル。「ハツ」(190円)、「ボンジリ」(220円)、「砂肝」(230円)、「ハラミ」(270円)、「つくね(タレ・塩)」(290円)…など、お財布にやさしいラインアップは、うれしい限り。
「とり皮ポンズ」、「霜降馬刺し」も、お酒と一緒に肉のおいしさを堪能できる、いちおしのメニュー
なかでもおすすめは「美桜鶏の絶品レバーネギ油」(340円)。炭火焼でふっくら焼き上げる新鮮な「美桜鶏」の「レバー串」に、たっぷりのネギと、特製油のタレを絡めた、おいしさ抜群の逸品。 そのほかにも「霜降馬刺し」といった刺身料理、「とり皮ポン酢」といったメニューなど、肉好きのそそられるメニューも盛りだくさん。 「美桜鶏」を食べたことの無い人は、ぜひ訪問して欲しいお店だ。
照明を落とした落ち着きのある店内は、ついつい長居してしまうほどの居心地の良さ。お酒と一緒に、おいしい肉を満喫しよう
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