オシャレで美味しい！ 自慢できる新宿・話題の女子会レストラン29選

開発が続き、街のイメージが一変しつつある歌舞伎町。靖国通りから入ってすぐの路地にある肉バル『BEEF KITCHEN STAND』は、せんべろ居酒屋としても人気の一軒。オトクに楽しく飲めるとあって、いつも多くの人たちでにぎわう。

小皿料理は60種近くあり、ひと皿なんと109円からと驚きのコスパ！しかも、ほとんどの料理が500円以下なので、少しずつと品数多く楽しみたい女子にはぴったり。

名物「ビフテキ」「オールビーフハンバーグステーキ」といった定番の肉料理から、希少部位の「牛ハツのレアロースト」まで、肉好き女子にたまらない内容。

ほかにも女子会には欠かせない「アヒージョ」、"映える"メニューの「ふっくら玉子焼き」、ついつい手が伸びる「こぼれるフライドポテト」など、ガールズトークのおともにぴったりなメニューが豊富。

新宿小滝橋通り沿いにあるイタリアンバル。地下へと降りると、外の雑踏から離れた落ち着いた空間が広がる。アンティーク調のインテリアでまとめたオシャレな店内は、ゆったりとしたテーブル席が全54席と広々としているので、周囲を気にすることなく過ごすことができる。

料理は前菜からデザートまで多彩なラインアップ。女子会に欠かせない肉料理は、贅沢な「名物 肉盛り」をはじめ、「ポーク肩ロースステーキ」や「骨付き鶏フリット」など、良質なタンパク質を求める女子の美容心をくすぐる肉料理が盛りだくさん！こだわって選んだワインとの相性も抜群だ。

新宿駅直結の『ルミネ新宿』。さまざまなジャンルのレストランが集まるフロアにある『Plataran Resort & Restaurant』は、アジアンリゾートレストラン。

インドネシアを中心にアジア全域で展開するリゾートホテルブランドがプロデュースするお店で、これまでのアジア料理の枠にとらわれず、西欧やアジア諸国のエッセンスを取り入れた、五感で楽しめるインターナショナルなアジア料理を提供する。

店内の雰囲気も、コロニアル様式をベースにしたリラックス＆モダンな空間。新宿駅すぐにありながら、非日常感を味わえるとあって女子人気は高い。

まるで海の底にいるかのような幻想的な空間で人気の『LIME（ライム）』。大型のアクアリウムを囲むようにテーブルを配しているので、水槽を眺めながら過ごすことができる。ブルーに照らされたアクアリウムの中では、熱帯魚が優雅に泳ぐ。リゾートのコテージにいるかのようなオリエンタルなインテリアに囲まれ、束の間の非日常を味わいたい。

料理は"南国の楽園バリ島を日本にいながら楽しめる"モダンエスニック。厳選した安心・安全な食材を用いて、下ごしらえから丁寧に手づくり。美味しさはもちろん、見た目にも美しく仕上げる。

バリを代表する庶民的な串焼き「サテー」といったエスニックのほか、ヨーロッパのエッセンスをプラスした料理も並ぶ。

魚自慢のお店は多いけれど、この店は珍しい『金目鯛専門店』！豊洲市場から毎朝直送される鮮魚をお手頃な価格で楽しめると話題の海鮮居酒屋だ。いつもとちょっと違う女子会をしたいならおすすめ。

イチオシの金目鯛は、最高級の天然ものを使用。まずは「しゃぶしゃぶ」で味わいたい。金目鯛のアラから丁寧に出汁を取り、カツオ出汁、昆布出汁と合わせる。刺身で食べられるほど鮮度のいい金目鯛をさっとくぐらせて、自家製のポン酢で味わう。鯛の旨味が存分に染み出した出汁は雑炊で最後の1滴までいただこう。

新宿三丁目の路地にちょっと入った場所にあるイタリアンバル。地下への階段を下りると、温かみあふれるナチュラルな風合いの空間が広がる。外の喧騒から離れた心地よい雰囲気は、大人女子会に最適。

メニューは本格イタリアン&スパニッシュ。人気のアヒージョや自家製ピッツァや生パスタ、ドルチェまで多彩。

なかでも彩りも鮮やかな野菜料理が多いのが女子会ポイント。「ごろごろ野菜の蒸し焼きバーニャカウダ」、ドレッシングを選べる「彩り野菜と生ハムのサラダ」など、野菜そのものの美味しさを楽しめる。

新宿駅西口のほど近くにあるオシャレなバーダイニング。緑と現代アートが飾られた店内は空間をゆったりと使い、テーブル席・カウンターのほか、ソファを10席も配した居心地の良さが自慢で、まるで高級ホテルのラウンジにいるかのよう。新宿の真ん中に居ながらにして、都会の喧騒から離れてくつろぎの時間を過ごせる。

料理のコンセプトは"五感で楽しむイタリアン"。フレンチやスパニッシュの要素も盛り込んだ料理は、革新的なアイデアと技術を加えたオリジナリティーあふれる内容。見た目にも美しいので、女子会が盛り上がること間違いなし。繊細な前菜から「子羊のロースト 香草パン粉仕立て」「国産A5黒毛和牛とフォアグラのロッシーニ ソース・ヴァン・ルージュ」などボリューミーなメインまで、女子の好きなものがそろっている。

新宿三丁目の裏路地にある『Mexican Dining AVOCADO』。アボカドは栄養価が高く、なかでも抗酸化作用があるといわれているビタミンEを含んでいるので、女子には不可欠なスーパーフード。腸内環境を整え、コレステロールを下げる効果があるなど、魅力的なアボカドをさまざまな食べ方で味わえる。

料理のベースはメキシコ料理。タバスコやハバネロなどを使った辛い料理のイメージがあるかもしれないが、ここでは日本人好みにアレンジしてくれる。フレッシュなアボカドを使った「ワカモレ」「アボカドサボテンコブサラダ」や、おつまみの定番「ナチョス　サルサ＆チェダー」、チョコレートソースがたまらない「若鶏のモレ」など、定番からアレンジ料理まで幅広くそろう。

新宿三丁目内で2023年に移転した『チャイナムーン』。まるで香港にいるかのような、現地のインテリアで統一された店内は、異国情緒溢れるオシャレな雰囲気。ラグジュアリーさもありながら、決して堅苦しくなく、くつろいで過ごせるので女子会にぴったり。

この道40年という熟練した腕を持つ点心師が生み出すバラエティー豊かな香港式飲茶・点心を楽しめるお店。一番人気は1つずつ丁寧に包んでいく「小籠包」。美しいひだに包まれた「小籠包」は旨味たっぷりの餡と肉汁があふれ出す逸品。

ラム肉の上にわたあめをのせたインパクト大の「ラム肉しゃぶしゃぶ」で話題となった『めり乃』。ラム肉は低糖質・高タンパク・脂肪燃焼を促すL-カルニチンが豊富と、美容と健康に効果的なラム肉は女性の味方！しかも美味しくて、フォトジェニックとなれば、女子会で利用しない手はない！

「ラムしゃぶしゃぶ食べ放題コース」は、4,000円とリーズナブル。ラム肉以外にもたっぷりの野菜を食べられるので、罪悪感なく楽しむことができる。

賑やかな歌舞伎町にオープンした『大衆居酒屋もんじゃ酒場だしや』。いまや訪日外国人からも注目を集める「もんじゃ」を気軽に楽しめる大衆居酒屋とあって、連日多くの人たちが訪れる。紺色の暖簾に長提灯といった、いかにも居酒屋な佇まいも人気のひとつ。

看板メニューの「もんじゃ」は、定番から変わり種まで25種以上。名物は「大葉香るシラスたっぷりのもんじゃ」「バジル香るジェノベーゼもんじゃ」「シビ辛！！！麻辣もんじゃ」など、ジャンルにこだわらない斬新なメニューばかり。意外性だけでなく、美味しさも保証済み。お願いすればスタッフが焼き方をレクチャーしてくれるので、もんじゃ初心者も安心。

東京・西新宿という大都会の真ん中で、居心地のいい「第二の家」のようなアットホームな雰囲気の居酒屋が誕生。どんなお客さんでも受け入れてくれる博多の屋台のような温かな雰囲気で、博多ならではの郷土料理を圧倒的なコストパフォーマンスで楽しめる。

グルメの宝庫・博多。数あるメニューの中でもイチオシは深い旨味とコクたっぷりの「もつ鍋」。ぷりっぷりの牛モツとたっぷりの野菜を楽しめる「もつ鍋」は、「濃厚味噌」と「秘伝醤油」と「明太もつ鍋」の3種を用意。コラーゲンも期待できそう。

スペイン料理とワインを楽しめるスパニッシュダイニング。

スペイン南部の都市・グラナダの宮殿をイメージしたというフロアや、アートの街・バルセロナからインスピレーションを受けたシックなフロアなど、4つのテーマでデザインされた店内。完全個室のほか、秘密のシークレットルーム（半個室）も完備しているので、女子会はもちろん、デートや接待にも利用できる。

自慢はイベリコ豚の料理。なかでも、イベリコ豚の肩ロース・ブティファラ(自家製粗挽きソーセージ)・チョリソ・サラミを使用したイベリコ豚尽くしの「イベリコ豚のパエリア」は、旨味が凝縮した逸品。レモンをぎゅっと絞って味変も楽しめる。また、迫力の「イベリコ豚肩ロースのグリル」は、イベリコ豚特有の口どけのいい脂の甘味も堪能できる。

ビアダイニング『GLASS DANCE 新宿』が、スペインバルにリニューアル。大人の雰囲気を醸し出すラグジュアリー店内で、色鮮やかなグラスタパス、本場のハモンセラーノの生ハム、アヒージョ、本格パエリアなどを気軽に楽しめる。

「グラスタパス」は、その名の通り、グラス入りの前菜。単品もあるが、ここは「前菜盛合せ GLASSDANCE　プラッター」をオーダーしたい。さまざまなタパスが盛り付けられたひと皿は、宝石箱を開けたかのような驚きとトキメキに満ちている。美味しいものを少しずつ食べられるのもうれしい。

新宿歌舞伎町と新宿ゴールデン街という繁華街の間にある『四季の路』。緑に囲まれた小さな小径を抜けた先に、ひっそり現れる一軒家の和食店『茶茶 花』。

新宿の喧騒が嘘のような静謐な雰囲気のお店で、店内は木の温もりを感じられる和モダンな空間。板場に面した一枚板のカウンター席、広々としたテーブル席のほか、デートにぴったりの2人用の円卓があり、間接照明に照らされて、高級感と温かみを演出する。

料理は手間をかけて丁寧につくられた京都のおばんざいがメイン。旬の食材をふんだんに用いて、お皿の上で季節を表現する。それでいて、かしこまっているわけではなく、ほっこりとした気分になれる、ちょうどいい味わい。豊洲市場から届く鮮度抜群の刺身やオーダーごとに炊き上げてくれる名物の土鍋ご飯など、どれも洗練されている。

新宿三丁目の『紀伊國屋書店』裏手にある、靖国通りに面したビルの7階。円を描くソファー席、ほっこりできるかまくら型の個室、新宿の夜景を眺められる窓際のカウンター席など、多彩な空間をもつ居酒屋がある。東京メトロの駅から地下街直結なので、寒い日や雨の日も安心。

料理は日本各地の厳選食材を用いた創作和食。人気はやっぱり肉料理。目の前でフランベしてくれる「黒毛和牛の陽炎焼 ～ブランデー香る　ガーリックソース～」や「岩手県産岩中豚ロースの塩麹グリル」といった、料理人の腕が光る逸品ぞろい。食通でもなかなか知らない珍しい食材も積極的に使っている。

新宿三丁目駅からすぐ、『ビームス ジャパン』の階段を地下へと下りたところにある『NIKKO KANAYA HOTEL CRAFT GRILL』は、新宿の喧騒から隔離された、本物の大人のためのダイニング。デザイナーによる店内は、真ん中にはカウンター席を設え、少人数で過ごせる個室も完備。木の温もりあふれる上質な空間だ。

それもそのはず、この店は栃木県日光市の老舗ホテル『日光金谷ホテル』の協力のもとに作られたレストラン。コンセプトは“手づくり”。100年以上にわたって愛されてきた『日光金谷ホテル』の味とホスピタリティーを新宿にいながらにして堪能できる。

JR新宿駅 新南口よりすぐのビル3階にあるシーフードイタリアンの人気店。選りすぐった魚介を豪快に使う洗練された味わいが評判で、ランチもディナーも女子でいっぱい。

数あるシーフードの中でもイチオシはカナダ産のオマール海老。水槽から生きたまま運ばれ調理する「活きオマール海老の炭火焼」は見た目の豪華さはもちろん、旨味たっぷり味わいがクセになる逸品。

そのほか「日替わり鮮魚のポワレ」「鮮魚のカルパッチョ 季節仕立て」「近海産生雲丹、わさび、有明焼き海苔のスパゲッティ」など、さまざまな調理法を用いて、シーフードの美味しさを引き出す。

多くの飲食店が建ち並ぶ新宿西口エリア。フレンチが少ないエリアにオープンしたビストロ『404（nf）』。JR・東京メトロなど、どの路線の駅からもほど近く、立地の良さもうれしい。看板がないので、初めて訪れる際にはちょっと迷うかもしれないが、隠れ家感にワクワクする。

店内はレンガの壁に、ダークブラウンのテーブルと椅子を配したシックな雰囲気。20席ほどのテーブル席のほか、オープンキッチンに面したカウンター席は、テーブル部分に花を敷き詰めた工夫がほどこされている。また個室もあるので、お祝いを兼ねた女子会にもぴったり。

新宿駅東口すぐにある『ダンシングクラブ』は、話題となった"手づかみシーフード"を楽しめるお店。まるでアメリカのテーマパークを思わせる非日常感あふれる店内は、明るく開放的雰囲気。古材とインダストリアルな素材を組み合わせ、光で演出。ショータイムもあり、店内に生まれる一体感もヤミツキになる。

『ダンシングクラブ』の名物料理「コンボ」は、厳選されたエビ・カニ・貝類を好みのソースに絡めて、手づかみでワイワイと食べるアメリカ南部ルイジアナスタイルのシーフード料理。ソースは辛さを選べるスパイシーな「シグニチャーソース」と「レモンガーリックソース」、「季節のソース」の3種を用意。紙製のテーブルクロスの上に豪快にぶちまけられてくれるので、思い切り手づかみで味わおう。最初はちょっと躊躇するかもしれないが、背徳感が妙にクセになる。

肉好き女子会なら、焼肉よりもステーキ！匂いがつく心配がないし、ガールズトークに夢中で焦してしまうという心配もいらない。厳選した肉をプロの絶妙な火加減で焼き上げてくれる熟成肉専門店なら、安心してすべてを任せられる。

『グリルド エイジング・ビーフ TOKYO』は、黒毛和牛を骨付きのまま、ドライエイジング製法で30日間ほどかけてじっくり熟成。しっとりやわらかな質感と、アミノ酸を増加させてより旨味が濃厚になる仕上がり。しかも和牛をまるごと一頭買いしているので、希少部位まで味わうことができる。

新宿東口の交通至便な場所にある『KICHIRI MOLLIS』。デザイナーズダイニング『KICHIRI』の中でも、和の様式美とモダンを融合させた"新日本様式"を取り入れた『KICHIRI MOLLIS』は、モダンな癒しの空間。洗練された日本文化を都会的に楽しめるとあって、海外からのゲストをもてなすのにも相応しいダイニング。靴を脱いでくつろげるのもうれしい。

料理も"新日本様式"がコンセプト。ジャンルにこだわることなく、上質な食材を用いて生み出したモダン和食を提供する。『京とうふ藤野」の豆富や蓮根を使ったサラダ、最高級ブラックアンガス牛を使った「総料理長自慢の特製ローストビーフ」など、どれも他では食べられないひと工夫が光るメニューばかり。

東京・三田の裏路地で人気の『Bistro Roven』が新宿野村ビルの地下1階にオープン。店名の『ローブン』とは、"ロールキャベツ（Ro)をオーブン（Oven)で焼き上げる"ことに由来しているという。店名に掲げる通り、名物はロールキャベツ。

「ロールキャベツ」は、箸でも切れるほどの柔らかさが特徴。また、こだわりのデミグラスソースは、材料をなんと約12時間も煮込み、2度濾してから煮詰めたという純粋で濃厚なフォンドヴォーがベース。ソースの深いコク、キャベツの甘味、あふれる肉汁が一体となって、何度でも食べたくなる美味しさ。ほかにも「トマトソース」「ホワイトソース」を用意している。

和食の基本といえば「出汁」。昆布、カツオなどを用いて丁寧に引いた出汁は、素材の味を引き立てる。旨味成分がぎゅっと詰まった出汁を口にするだけで何だかほっとするのは日本人だからこそ。忙しい毎日でちょっと疲れている女子の、まさに五臓六腑に沁みる味わい。

靖国通りに面したビルの8階にある『おかか 新宿』は、まさしく「おかか」＝「かつお節」が主役の和食店。老舗の名品『にんべん』のかつお節をかなり薄く削り、ふんだんに使った「出汁しゃぶ」がメイン。たっぷりのおかかで取ったカツオ出汁に、厳選した黒豚とネギ、大根などの野菜をさっとくぐらせていただく。途中で「追い鰹」をすることで、さらに旨味が倍増。〆には「〆のしゃぶ蕎麦」を投入して。

オシャレでキラキラしたお店の女子会もいいけど、"本物"のお店で本音で語る女子会も捨てがたい。気になっていたけど…という人も多い新宿三丁目の老舗居酒屋『鼎』は、予約困難な人気店。一度訪れてみると、その魅力にハマる女子も続出！

1972年創業の『鼎』。メインは鮮度抜群の魚介。熟練した腕を持つ職人の目利きで選ばれた鮮魚を味わうには「刺身盛り合わせ」が欠かせない。何はなくとも、まずはこれをオーダー。また、「本日のなめろう」は、注文が入ってから仕上げてくれるので、豊かな風味と味わいが口の中いっぱいに広がる。〆には「鼎特製バラちらし」がおすすめ。

意外と多い「ネギ好き」女子が喜ぶネギ料理専門居酒屋。どちらかというと脇役になりがちなネギだが、その甘味や香りはなくてはならない存在。千住葱、九条葱、軟白葱など、さまざまなネギを主役にした料理を楽しめる。

シンプルな「千住葱の黒焼き～ねぎ味噌ぞえ～」「軟白葱の唐揚げ」をはじめ、豚肉とネギの甘さがたまらない「モッツァレラチーズ入り 江戸千住葱と鶏つくねの豚巻き」、シャキシャキ食感も楽しい「九条ねぎと桜えびのカリカリサラダ」、紀州備長炭で焼き上げる「ねぎま串」、風味豊かな「自家製ねぎ豆腐」など、気になるメニューがたくさん！

トレンドに敏感で、美味しくてヘルシーな料理が好きな新宿女子たちへ。いま一番オススメしたいのが、ラム焼肉専門店『lamb ne（ラムネ）』。

低カロリーでカルニチンを豊富に含むラム肉が美容や健康に効果的というのは女子なら知っているはず。でも、今までは「ジンギスカン」や「ラムしゃぶ」がほとんど。そこに登場したこの店は、なんと19種もの部位を焼肉スタイルで楽しめる。

そもそも、ラム肉の「イチボ」や「ハツ」を食べたことがありますか？こんな貴重な体験を一度はしてみたいもの。

新宿の喧騒からちょっと離れた場所にある『番屋 新宿南口店』。居酒屋とはいえ、店構えはまるで料亭のような落ち着いた大人の雰囲気。テーブル席、掘りごたつなど全席個室なので、ガールズトークで盛り上がりたい女子会にはぴったり！

板前が丁寧に調理する料理はどれも本格的な和食。毎日、カツオと昆布から丁寧にとる出汁は、さまざまな料理を支える。じんわり滋味深い、奥行きのある美味しさは和食ならでは。居酒屋価格なのに、本当に美味しい和食を食べられると評判なのだ。

新宿御苑前に店を構えて約25年という実力派イタリアン。通りに面した緑色のファサードが目印で、10席ほどのテラス席は、春は桜、夏は緑と、季節の移ろいを満喫しながら食事を楽しめる特等席として人気。

店内はヨーロッパをイメージした温かみのある空間で、ゆったりとくつろぎながら女子会を楽しめそう。

料理はバラエティー豊かで、旬の野菜やその時季のおいしい食材を使用したイタリアン。例えば、銘柄豚『吉田豚』は、柔らかくてジューシーな肉質と脂のしっかりした甘味が特徴。シンプルに焼き上げた「吉田豚ロースのオーブン焼き」は、ぎゅっと凝縮した旨味があふれる。「特選！山形牛のグリル」も贅沢の極み。全粒粉を使ったクリスピーなピッツァは、サクッと香ばしく、ビールとの相性抜群。