うなぎ料理店「うなぎ四代目菊川」は、2025年10月1日（水）、大阪・難波の「なんばオリエンタルホテル」1階～2階に新設されるグルメフロア「The Namba Central Eatery」内に新店舗「なんばセントラルイータリー店」をオープンします。大阪府内では2店舗目、難波エリアでは初出店となります。
「うなぎ四代目菊川」は、昭和7年創業の鰻卸問屋が90年以上にわたり培ってきた目利きの技術を活かし、直営で展開するうなぎ料理専門店です。日本の食文化と共に積み重ねてきたうなぎの調理技術をありのまま見れるよう、全ての店舗に“ライブキッチン”を設けています。捌きから焼き上げまでの工程を間近で見ることができ、職人の技と出来立ての味わいを体感できます。
出店先の「The Namba Central Eatery」は、なんばオリエンタルホテルの1階および2階に新設されるグルメフロアです。鮨、しゃぶしゃぶ、焼肉、うなぎなど多彩な飲食店が集まり、国内外から人々が訪れる難波の中心で幅広い食の選択肢を提供します。
【名物「一本うなぎ」】
自信があるからこそ、丸ごと一本。名物「一本うなぎ」は、選び抜いた最高の一匹をそのまま豪快に焼き上げます。強い火力でも身が縮まらないほど肉厚で、職人の技が旨みを余すことなく引き出します。関西風のぱりっと焼き上げた皮目とふわっとした肉厚な身、とろっとした脂が楽しめる逸品です。さらに提供する器にもこだわりがあり、特注の専用器を使用。手作業で仕上げられた器は、形の美しさだけでなく保温性にも優れ、焼きたてのうなぎを熱々のまま届けてくれます。
一本ひつまぶし 5,900円（税込）
【うなぎ四代目菊川に関して】
昭和七年創業、90年以上にわたり鰻を扱ってきた老舗卸問屋が手がける直営のうなぎ料理専門店です。名物「一本うなぎ」は、選び抜いた一尾を丸ごと秘伝のたれで焼き上げる豪快なスタイル。ぱりっと香ばしい皮、ふわっと柔らかな身、とろける脂の旨みが一度に楽しめる逸品です。
各店舗では職人が目の前でうなぎを捌き、備長炭で丁寧に焼き上げるライブキッチン方式を採用。鮮度と香ばしさ、そして素材本来の美味しさを最大限に引き出しています。 関西エリアでは「ヒルトンプラザウエスト大阪店」に続く展開となり、大阪府内2店舗目、難波エリアでは初の出店となります。
情報は2025年9月24日現在のものです。
