『俺の』シリーズの新業態!
俺の炉ばた 恵比寿
恵比寿に5/29オープン
『俺のイタリアン』や『俺のフレンチ』で有名な『俺の』シリーズに、待望の新業態がオープン! 2025年5月29日(木)に『俺の炉ばた 恵比寿』が誕生します。
和食をコンセプトにしたモデルは『俺のそば』以来11年ぶり。『俺の』としては65店舗目の新店になります。
最大の特徴は「本格炭火の炉端焼き」。芳ばしい香り、静かに揺らめく炎、パチパチと弾ける音、そして炭火が引き出す素材の旨味…炭火焼きの魅力を五感で楽しむことができます。
場所は恵比寿駅の西口からほど近い路地裏にあるビルの2階。1階には同じ日にオープンする『俺のフレンチ・イタリアン』があります。
インテリアは木を基調にした温かみのある「和空間」をイメージ。どこか懐かしく、ホッと癒される和んだ雰囲気に、ついつい長居してしまいそう。
店内中央部には、メインとなる「原始焼き」と「網焼き」の2つの焼き場を設置。高級食材が焼き上げられていく様子を、どの席からもライブ感いっぱいに体感することができます。
目の前で職人が丁寧に焼き上げていく調理風景は、なかなか見られないシチュエーション。料理を待つ時間さえも楽しいエンターテインメントとして満喫できます。
一番のこだわりは「選りすぐりの食材」。老舗日本料理店『なだ万』で腕を磨いてきた岡田徹也料理⾧が、全国の産地から厳選。「ここでしか味わえない料理」をお値打ち価格で用意します。
新鮮な魚介、みずみずしい季節の野菜、旨味あふれるジューシーな肉…。そのすべてを「炉端焼き」だからこそ味わえる、感動の逸品として提供します。
それではメニューの一部をご紹介しましょう。
■「炉ばた名物大海老原始焼き」(1本 1,078円)
特大の海老を1本丸ごと炭火で焼き上げたひと品。食感と見た目にこだわった大海老は、プリップリの身と歯ごたえとともに、殻の香ばしさ感じられます。
■「大トロ鰯原始焼き」(1,738円)
北海道産の脂ののった約150グラムの大きな鰯を炭火でじっくり焼き上げる、お店のウリともいえるひと品。表面はパリッと香ばしく、中はジューシーに仕上げました。口の中いっぱいに広がる味と香りを楽しみましょう。
■「幻の特大椎茸天恵菇」(1,078円)
「山のアワビ」と称される、徳島県で栽培されている稀少な品種の特大椎茸。旨味成分は通常の椎茸の約2倍、大きさも10センチ前後と大ぶりです。豊かな旨味と食べ応え、そしてジューシーなお出汁を炭の香りとともに提供します。
■「希少黒毛和牛東京ビーフの炭火焼き(150グラム)」(3,278円)
「幻」とも言われる東京産の黒毛和牛を炭火で焼き上げました。良質な脂は融点が低いので、まるで口の中で溶けていくような味わいを体験できます。本わさびと塩でどうぞ。
■「愛知県産一色うなぎといくらの土鍋ご飯」(4,371円)
注文を受けてから、土鍋で実山椒とともに炊き上げる美味しいご飯の上に、炭火で焼いた鰻の白焼とイクラをのせました。お米も遠赤外線効果で芯までふっくら。土鍋の蓋を開けた瞬間から楽しめる自慢の逸品。
■「炉ばたで焼き芋アイス添え」(748円)
デザートメニューも用意します。炭火で焼いたさつま芋は、バニラアイスと相性抜群です。
そのほかにも『俺の割烹』の名物「からすみそば」や「カニクリームコロッケ」も取りそろえます。
ドリンクは、日本酒を豊富にそろえることで「和」を相乗的に楽しむことを意識しています。
恵比寿駅から近い立地は、仕事帰りの会食、大切な人とのデート、ファミリーでの食事…と、あらゆるシーンで気軽に利用できる『俺の炉ばた 恵比寿』。
本当に美味しい炉端焼きを満喫できる注目の一軒です。
店名 | 俺の炉ばた 恵比寿 |
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住所 | 東京都渋谷区恵比寿西1-7-12 2F |
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オープン日 | 2025年5月29日(木) |
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電話 | 03-6416-3991 |
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営業時間 | ・平日 17:00~23:00(L.O.22:00) ・土日祝 12:00~23:00(L.O.22:00) |
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定休日 | 不定休 |
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公式サイト | https://www.oreno.co.jp/ |
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情報は2025年5月28日現在のものです。
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