『TARO TOKYO ONIGIRI』が、3号店となる『新宿御苑』を2024年3月13日(水)に、4号店となる『RAYARD MIYASHITA PARK』を3月15日(金)にオープン。店舗限定商品も発売します。
『TARO TOKYO ONIGIRI』は、原料と創作にこだわるテイクアウト型店舗として、虎ノ門に2022年5月10日オープン。
店名には、日本食文化の源流である「おにぎり」を、日本人古来の名前「TARO」というブランド名で、新たな価値を食の都「TOKYO」からグローバルに発信するという想いが込められています。
こだわりは「三種の神器」。「米」は全国各地の銘柄米を20種類以上、「塩」は30種類以上、。「海苔」もさまざまな種類を組み合わせながら試行錯誤。
「白米」「黒米」「玄米」の3種を使い、具材に合わせて提供しています。
◆『TARO TOKYO ONIGIRI 新宿御苑』
<商品詳細>
「ONIGIRI GOZEN」(1,200円)
握りたての『TARO』おにぎり2種と自家製豚汁、築地の老舗『吉岡屋』のお漬物を合わせたおにぎり御膳。抹茶などのドリンクや、フルーツ大福も用意しています。
※事情により入荷状況が変わる場合があります
『新宿御苑』内にある『楽羽亭 あかふじ茶室』にて、『TARO TOKYO ONIGIRI』初のイートイン併設店舗を展開。『TARO』オリジナルの具材を使用して、店舗で握った「おにぎり」を『新宿御苑』の自然の風景と一緒に楽しめます。
季節の装花が彩る歴史ある茶室で、新しい「ONIGIRI体験」を試してみませんか? もちろんテイクアウトのお弁当も販売。
◆『TARO TOKYO ONIGIRI RAYARD MIYASHITA PARK』
<商品詳細>
「TARO SET」(980円)
『TARO』のおにぎり2つと唐揚げのセット。好みのおにぎりを選べます。お味噌汁セットもおすすめです。
※事情により入荷状況が変わる場合があります
若者文化の拠点であり、インバウンドニーズの高い『RAYARD MIYASHITA PARK』で、「ONIGIRI」の海外展開モデルの可能性を探求する店舗を出店。
コンパクトサイズながら店舗製造の体制を構築。オーダーを受けてから盛り付け・包装を行うバイオーダーの仕組みを導入します。「ONIGIRI」が世界のファストフードになるイメージを渋谷から体現!
2013年12月、日本の和食は「ユネスコ無形文化遺産」に登録され、世界中で日本の食文化が圧倒的に支持さています。
その日本食のすべての基礎となっているのは、言うまでもなく「米文化」。
代表格ともいえる「おにぎり」は 、時代とともに進化し、今ではレパートリーも増加。食物繊維が豊富な玄米や黒米、そして具材に発酵食材を合わせることで 「腸活」につながるヘルシーフードとしても注目され、これからも発展していく無限の可能性を秘めています。
『TARO TOKYO ONIGIRI』は「おにぎり」をより美味しく、より楽しく、より健康的にアップデートすることで「ヘルシー・ファースト・フード」としてグローバルに展開。
今後の展開にも注目です!
店舗 | TARO TOKYO ONIGIRI 新宿御苑 |
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住所 | 東京都新宿区内藤町11 新宿御苑内 あかふじ茶室 |
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オープン日 | 2024年3月13日(水) |
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電話番号 | 03-3341-1461 |
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営業時間 | ※新宿御苑の営業時間による |
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定休日 | 月休 |
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公式サイト | https://www.tarotokyo.jp/ |
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店舗 | TARO TOKYO ONIGIRI RAYARD MIYASHITA PARK |
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住所 | 東京都渋谷区神宮前6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK South 2F |
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オープン日 | 2024年3月15日(金) |
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電話番号 | 03-6421-0884 |
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営業時間 | 11:00~21:00 |
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定休日 | ※施設の定休日による |
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公式サイト | https://www.tarotokyo.jp/ |
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情報は2024年3月14日現在のものです。