東京にいながらハワイを感じるカフェ
Pacific BAKE HOUSE
新宿に3/23オープン!
ハワイアン気分いっぱいの『Pacific BAKE HOUSE』が、『ルミネエスト新宿』の1階に、2023年3月23日(木)オープン。
湘南・七里ヶ浜のドライブインカフェ『Pacific DRIVE-IN』、ベーカリーショップ『Pacific BAKERY』などに続く新ブランドとして誕生します。
テーマは「シティハワイ」。
ローカルハワイを感じられる七里ヶ浜の店舗とは対照的に、カラフルでトロピカルなドリンクとヘルシーでフレッシュなフードを都会の真ん中で味わえます。
メニューには「ココナッツ」や「パッションフルーツ」を使用したハワイアンテイストのドリンクを中心にラインアップ。
また「ブレンドコーヒー」や「コールドブリュー」をセルフで気軽に注げる「コーヒータップ」をオーストラリアから導入。クイックな購入が可能です。
「乗降客数世界一」といわれる新宿駅ならではのうれしい配慮!
それではメニューの一部をご紹介します。
■「Parfallo(パルファロ)」
・(左)「コーヒーマカダミア」(850円)
・(中)「ブルーベリーココナッツチーズケーキ」(850円)
・(右)「リリコイバナナティ」(850円)
「Parfallo」とは「Parfait(パフェ)×Swallow(飲み込む)」のこと。「ココナッツクリーム」と「フルーツソース」が重なった、まるでパフェを飲んでいるような贅沢でリッチなドリンクです。
「コーヒーマカダミア」は、ビターなコーヒー、マカダミアナッツの香りに、チョコチップの食感がアクセントになっています。
「ブルーベリーココナッツチーズケーキ」は、ほのかな酸味とクランチクッキーが合わさり、まるで飲むチーズケーキのような味わい。
「リリコイバナナティ」は、バナナの甘味と、パッションピューレの酸味に、ほのかな赤ワイン(香りのみ)がアクセントになった大人の味です。
■「CAFE」
・(左)「シーソルトキャラメルコーヒー」(710円)
・(中)「キューブコーヒー」(750円)
・(右)「コールドブリュー」(550円)
「コーヒー」の監修は、青山の人気コーヒーロースター『Little Darling Coffee Roasters』。『Pacific BAKE HOUSE』のために、特別にセレクトした豆を使用しています。
「シーソルトキャラメルコーヒー」は、「アイスコーヒー」にプラスする「ソルト」と「キャラメル」の甘じょっぱいクリームがやみつきに!
「キューブコーヒー」は、エスプレッソ&ミルクのアイスキューブに、ふわふわのミルクフォームを注いでラテ風に仕上げたメニュー。
「コールドブリュー」は、セルフタップでのクイックな購入が可能になります。
■「TEA」
・(左)「ハワイアンフルーツポップティー」(820円)
・(右)「ベリーミルクキャンディー」(750円)
ベリー、パッション、キウイのアイスポップに紅茶を注ぐ「ハワイアンフルーツポップティー」。アイスをシャクシャク崩して食感も楽しめます。
「ベリーミルクキャンディー」という紅茶がベースの、さっぱりとした後味の「ベリーミルクキャンディー」。いちごの果肉がしっかり感じます。クリームを入れてまろやかな味変もぜひ。
■「WITH MILK」
・(左)「ウベミルク」(720円)
■「KOMBUCHA」
・(中)「コンブチャレモネード」(750円)
■「DESSERT」
・(右)「ココナッツアフォガード」(660円)
「ウベミルク」の「ウベ」とは色鮮やかな紫山芋のこと。お芋ならではの「こっくりほっこり」とした甘さをドリンクで楽しめます。
「コンブチャレモネード」は、レモネードベースの発酵ドリンク。「クローブ」や「ハッカク」でスパイシー&ビターな味わいがクセになる、ゴクゴク飲みたいひと品。
ココナッツフレーバーのミルクアイスにエスプレッソをインする「ココナッツアフォガード」。ココナッツチップの食感がアクセントに。
また「オープンサンド」や「サラダボウル」といった、みずみずしい野菜をメインにしたフードメニューは全9種類。
オフィスのランチタイムから、移動の途中にいただけるちょっとした軽食まで、気軽に食べられるヘルシーフードを用意します。
■「OPEN-FACED SANDWICH」
・(左上)「Like Margheritaオープンサンド」(1,210円)
・(右上)「ゴルゴンゾーラ&メープルナッツクランチ オープンサンド」(1,370円)
・(左下)「ハモンセラーノ&ポーチドエッグ、グリーンズオープンサンド」(1,320円)
・(右下)「ALOHA STYLEオープンサンド」(1,320円)
■「SALAD BOWL」
・(左)「GREENサラダボウル」(1,100円)
・(中)「RAINBOWサラダボウル」(1,100円)
・(右)「REDサラダボウル」(1,210円)
さらに『Pacific』シリーズではお馴染みの“夕方には完売する”京都の人気ベイクショップ『NAKAMURA GENERAL STORE』の「スコーン」や「マフィン」も常時10〜20種類ラインナップします。
なかでもおすすめは『Pacific BAKE HOUSE』のためにつくった初登場の「ドーナッツ」。ふわっとライトな食感は、2つ3つと、ついつ手が伸びてしまうほどの仕上がりです。
■「HAWAIIAN DOUGHNUTS」
・「オリジナル」(290円)
・「ハワイアンソルト」(310円)
・「パッションフルーツ」(330円)
・「ラズベリー」(330円)
・「カシス」(330円)
■「BAKE」
・(左上)「ブルーベリークリームチーズスコーン」(400円)
・(中上)「ココナッツパインマフィン」(260円)
・(右上)「アップルパイ」(520円)
・(左下)「コーンフレークレーズンクッキー」(280円)
・(中下)「チョコチャンククッキー」(240円)
・(右下)「オレンジクリームチーズスコーン」(400円)
ハワイに行く予定のある人も、行く予定のない人も、ひと足お先に『Pacific BAKE HOUSE』でハワイを味わってみてはいかがでしょう? ハワイを感じるドリンクとフードメニューでプチトリップ気分を満喫すれば、日ごろのストレスも解消できるかも!?
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