自由が丘はグルメな女子会にぴったり 美味しい！自由が丘女子会

オーストラリア・メルボルンのカフェをモデルにした『LATTE GRAPHIC（ラテ グラフィック）自由が丘』。ブレックファストからランチ、カフェタイムのスイーツ、そしてディナーまで、1日を通してヘルシーなメニューを楽しむことができる。

ブレックファストにはタマゴやベーコン、アボカド、トマトなどを合わせた⾊鮮やかなプレートを用意。⾒た⽬の美しさだけではなく、栄養バランスに優れているところも魅力。

またカフェタイムには、女性が喜ぶハイクオリティなスイーツをラインアップ。ふわふわの「パンケーキ」や、オールプレス・エスプレッソの「スペシャリティーコーヒー」をお供にしながら、気の向くままにリラックスできる。

知る人ぞ知る、自由が丘の小さな隠れ家的料理店『Bisteria Satollo（ビステリア サトッロ）』。店名にある「ビステリア」とは「ビストロ×オステリア」の造語。その名の通り本格的なビストロ料理から、自家製パスタといった多彩なイタリア料理まで、本場修業を積んだ佐藤シェフの料理を楽しむことができる。

千葉県『眞嶋農園』の旬野菜、徳島県の鳴門から直送で仕入れる鮮魚、「山形牛」「岩中豚」といった国産の最上質肉や熟成肉…と、食材は産地から厳選するこだわりよう。

その時季に一番の素材を吟味。食材が持つ本来の味わいをしっかり感じられるよう丁寧に調理。どの料理も思わず笑顔になるほどの美味しさだ。

※現在コースのプランはございません。

2019年から4年連続でミシュランガイドの「ビブグルマン」に輝く自由が丘の『D’etraison（デトレゾン）』。シェフの三田幸輔氏は『ベージュ トウキョウ』や『レストラン フウ』など都内の有名店で研鑽を積んだ実力派。『ランベリー ビス』の初代シェフに就任した年にも「ビブグルマン」に選ばれたほどの人物だ。

料理のベースは「フレンチ＋日本人らしさ」。四季折々の食材を使い丁寧に仕上げられた本格フレンチは、技法に忠実でありながら、所々に和のエッセンスがちりばめられている。

仕込みから料理の盛り付け、デザートまで、ひとりでつくり上げているところも特徴。日本人だからこそできる、どこかほっとするような味わいも魅力。

※現在コースのプランはございません。

自由が丘駅から徒歩1分、好立地にある『自由が丘 cheese亭』。その名の通り絶品のチーズ料理を楽しめる、オシャレな街の隠れ家レストランだ。

腕を振るうシェフは『ジョエルロブション』や『ラ・マーレ』など、数々の有名フランス料理店で修業を重ねた実力派。チーズ料理だけではなく、ジビエといったさまざまなメニューをラインアップしていることからも、その才能を感じられる。

名物は、大きなチーズの器で仕上げる「チーズリゾット」。カツオ出汁で炊いた白米をチーズと豪快に混ぜ合わせていく。チーズの芳香な香りが立ちのぼり、食欲をますます刺激してくれる。ほんのり和風な味わいは日本人の味覚にもぴったり。

焼肉ダイニング『べこ亭 自由が丘』。自慢は脂の質と肉のキメの細やかさが定評の希少なA5ランク雌牛肉。雌牛の脂は融点が低いので、その上質な脂は口に含んだ瞬間にとろけて甘味が感じられ、しつこさが無く後味もサッパリとしている。

さらに雌牛の脂は、去勢牛に比べ不飽和脂肪酸が多く含まれていると言われていて、健康志向の人にも大人気。希少価値の高い雌牛の柔らかく上質な舌触りと美味しさをじっくり堪能できる。

なかでもイチオシは、新鮮だからこそできる絶品生食。生肉の厳しい基準を満たし「認定生食用取扱者等設置施設」として世田谷保健所より認定許可を取得。肉本来の味わいたっぷり味わえる逸品だ。

フランス語で「BEL=美しい」「AMER=苦味」の意味を持つ『BEL AMER（ベルアメール）』。ショコラの特徴である「美しい苦味」を大切にしながら、幸せや驚きを、ショコラを通して届けてくれる人気店だ。

美味しさを最大限に引き出すため素材を厳選。ショコラの命である香り・口どけ・素材にこだわり、職人がひとつずつ心を込めて手づくりする。異なるショコラの表情からも、その温もりが感じられるはず。

またヨーロッパとは異なり、気温・湿度の変化が激しい日本では、いつでも美味しくショコラを楽しめるように、四季に寄り添うショコラを心がけているという。季節の美しい彩りや、日本ならではのイベントを表現したショコラは必見だ。