【グルメの宝庫・中目黒のおすすめ店】 中目黒で味わう絶品グルメ

都内を中心に展開する人気焼肉店『焼肉うしごろ』のホルモン専門業態。銘店にも卸す内臓専門問屋との信頼関係により、希少な国産牛ホルモンの中でも新鮮で上質なもののみを厳選。

熟練の包丁さばきで丁寧に下処理したホルモンは、備長炭の強い火力で焼き上げて肉汁を閉じ込め、燻煙をまとわせるのがおいしさの秘訣。炭火の遠赤外線効果で表面はカリッと、身の部分はプリッとコリコリとした食感を堪能できる。

看板メニュー「名物！ホルモン盛り合わせ」は、こだわり抜いた3種類の味付けを用意。素材の味を楽しむ「塩」、爽やかでキレのある「醤油」、焼き上がりの香ばしさがクセになる「味噌」。それぞれの味付けでおいしさを引き出した究極のホルモンは、一度味わえばやみつきになること必至。

洗練されたシックな空間で、極上の肉料理を楽しめるビストロバル『Salt（ソルト）中目黒』。メニューには“ステーキの王様”といわれる Tボーンを豪快に焼き上げた「アンガスビーフのTボーンステーキ」や「35日熟成の黒毛和牛 赤身希少部位ステーキ」など、肉好きにはたまらない料理が目白押し。

迷ったときは、10種以上の肉グリルの中からおすすめ4種をチョイスした「本日の肉おまかせ」を。牛の肩ロース「ザブトン」を使った看板メニューのステーキ「SBP（Salt Beef Plate）」もぜひ味わいたい。

そして、必食のスペシャリテは「低温調理 黒毛和牛カルパッチョのトリュフづくし」。しっとり仕上げた赤身肉に、イタリアから空輸される季節毎の生の黒トリュフとトリュフオイルをたっぷりかけた贅沢な一品。

『BISTRO INOCCHI（ビストロイノッチ）』は、グルメなお店が多い中目黒でもひときわ人気の高いフレンチレストラン。

フレンチの名店『タテルヨシノ』や、フレンチの本場・パリのビストロで研鑽を積んだ猪口シェフの料理は、思わず心が躍る華やかな盛り付けが魅力。選び抜いた肉や魚介に、多種多彩な季節の野菜をふんだんに使ったフレンチはコストパフォーマンスの高さに定評がある。

スペシャリテは前菜の「50種の彩り野菜と穀物のテリーヌ」。色とりどりの季節の野菜や穀物をテリーヌに仕立てたひと皿。色鮮やかな野菜の美しさ、素材ごとの食感や味わいなど、ひと口ごとに広がる感動を堪能したい。

目黒駅から徒歩5分、目黒川を望む絶好の立地にある『Huit中目黒』は、フレンチ好きには定評のある人気ビストロ。

自慢の本格ビストロ料理は「豚肉と鴨のリエット」「パテ・ド・カンパーニュ」「骨付き鴨もも肉のコンフィ」「バベットステーキ」といった王道メニューを始め、季節に合わせて変わる充実のラインアップ。

シェフおすすめの仔羊のスパイシーソーセージ「メルゲーズ」や、甘じょっぱさがやみつきになる「マシュマロとハムのチーズオムレツ」も必食。フランス産を中心とした種類豊富なワインとともに堪能したい。

目黒川沿いに佇む隠れ家レストラン『Restaurant Re:』。大きな窓越しに桜の木を望む、中目黒エリアでも抜群のロケーションで食事を楽しめる。

料理のコンセプトは「フレンチと和の融合」。日本の食材や食文化の魅力を再構築したフレンチは、季節感あふれる軽やかな味わい。星付きレストランやビストロで研鑽を重ね、クラシカルからモダンまで豊かな経験を持つシェフによる、アート作品のように美しい皿の数々を堪能できる。

旬の食材を使用するのはもちろん、日本ならではの行事や風習にちなんだメニューはサプライズに満ちたおいしさ。「七草粥仕立てのリゾット」や「発酵バターと生ウニの最中」など、郷土料理や隠れた名産品をフレンチに仕立てたり、かんずりや酒粕といった和の調味料も使われる。

“ひとりひと鍋”で自分好みの鍋を楽しめる、新しいスタイルのしゃぶしゃぶ店『しゃぶしゃぶ れたす 中目黒本店』。

コンセプトは「十人十鍋」。しゃぶしゃぶの出汁は「極み和出汁」「薬膳コラーゲン」「麻辣火鍋」ほか全8種類から選べるのが魅力。

さらに「生搾りポン酢」「ピーナッツ味噌」といった29種類のタレや薬味で、自分好みにカスタマイズして味わえる。会食や宴会などで皆で囲むしゃぶしゃぶのイメージを一新し、カジュアルに自由にしゃぶしゃぶを楽しめる。

東京のカルチャーが集結する中目黒で、食やアート、音楽を楽しめるオールデイラウンジ『RIVERSIDE CLUB（リバーサイドクラブ）』。

東京のフードカルチャーを牽引するシェフによる料理は「トリュフチーズオムレツ」「ブッダボウル」など、無国籍で多彩なメニューが魅力。

ほか、銀座『マルディグラ』の和知徹シェフ監修の「ハンバーグナポリタン」といった話題のお店のメニューも提供。デザートには濃厚な味わいの「カヌレプリン」も忘れずにオーダーしたい。