ついに日本最大級の「デパ地下」が完成! 横浜タカシマヤ地下食料品フロア
3/8(月)プレオープン!

横浜タカシマヤ地下食料品フロア 3/8(月)プレオープン

ついに日本最大級の「デパ地下」が完成! 『横浜タカシマヤ』は、2019年9月より地下食料品フロアを段階的に拡大。そして2021年3月に4期目となる増床が完了。

今回の増床では“ライブ感”にこだわり、「出来立て・焼き立て」を提供するブランドを中心に14区画が誕生。これにより、全体で約 5,000 ㎡の食料品フロアとなり、日本国内でも最大級となる「デパ地下」が完成!

約40ブランド500 種類以上のパンがそろうパンコーナー、海外でも人気のブランドや当店デビューのスウィーツなどをラインアップ! 3/8(月)よりプレオープンとなる12店舗をひと足お先にご紹介!

※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策および緊急事態宣言に伴う要請により、臨時休業、時短営業等、掲載内容と異なっている場合がございます。お出かけの際は店舗までご確認いただくことをおすすめします

1
KANAGAWA BAKERs’ DOCK
〔ベーカリースクエア〕

KANAGAWA BAKERs' DOCK

地元・横浜に本社を構える『株式会社ハットコネクト』との共同開発による、神奈川県下のパンを集めた編集型ショップ。県下の約30ブランドの商品が日替わりで登場。なんと約200種もの商品が並ぶ。

そもそも、県下にはこだわりのパン職人が多いにも関わらず、意外と世間に知られていなかったり、後継者不足という問題に、販売の機会を創出することでパン業界の未来を切り拓くという目的から誕生した。さらに次世代育成の観点からも展開をしていくという。

KANAGAWA BAKERs' DOCK2

県内の有名なパンや隠れた名品を横浜で購入できるという、毎日が「パンフェス」のような試み。たまプラーザ『ベッカライ徳太朗』や本牧『マリンベーカリー』をはじめ、上永谷『pain de coro』、鴨居『ESSEN』など、パン好きにはたまらないラインアップ。毎日立ち寄りたくなる、楽しいベーカリーショップだ。

KANAGAWA BAKERs' DOCK 3

店舗情報
カナガワ ベーカーズ ドック
KANAGAWA BAKERs’ DOCK
ベーカリー
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜タカシマヤB1 Foodies’Port2
10:00~21:00

2
Bluff Bakery
〔ベーカリースクエア〕

Bluff Bakery

2010年、横浜・元町にオープン以来、行列の絶えない人気のベーカリーが百貨店初出店。「シナモンロール」「ベーグル」「キャロットケーキ」など、本格的なニューヨークスタイルのパンを生み出している。

本場ではそれぞれ専門店があるため、ひとつの店で「ベーグル」「ドーナツ」「ケイク」は買えないという。それらが一堂に並び、しかもどのパンもしっかりとこだわりの詰まった美味しさを感じられる。

Bluff Bakeのメロンパン

一番人気の「シナモンロール」も、ふんわりした「クロワッサン」も、フィリングたっぷりも「マフィン」も、まさにアメリカンサイズ。コーヒーと一緒だとペロリと食べられてしまうのもポイント。また、北海道産バターたっぷりの「ミルクスティック」は子どもから大人まで大人気。

『横浜タカシマヤ』限定は、栄徳シェフが“日本で一番おいしい食パン”と胸を張る「Premium ブラフブレッド」(801円)、7日間かけて低温発酵させた「7Days エイジングバケット」(291円)、オリーブオイルソムリエとコラボした「チャバッタ×丞茶寮」(351円)など。

Bluff Bakeのキャロットケーキ

店舗情報
ブラフベーカリー
Bluff Bakery
ベーカリー
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜タカシマヤB1 Foodies’Port2
10:00~21:00

3
Bon Vivant
〔ベーカリースクエア〕

横浜・青葉台と川崎・新百合ヶ丘に店を構える『Bon Vivant』は、代々続く老舗ベーカリー『デイジイ』の長男として生まれ、数々の世界大会での受賞歴もある児玉シェフが、日々幸せを感じられるパンを丁寧に作り続けている名店。今回が百貨店初出店になる。

作りたいパンにあわせて小麦粉や素材を使い分け、天然酵母を用いて、昔ながらの製法と新しい試みを織り交ぜながら生み出すパンは、食事パンから菓子パンまでバラエティー豊か。

Bon Vivant 2

代表作の「生クリームあんぱん」(195円)は、もっちりとしたパン生地に甘さ控えめの粒あんと軽やかな生クリームがぎっしり、たっぷり!実はあんこが苦手だというシェフだからこそ考え付いた洋菓子のような逸品。

『横浜タカシマヤ』限定品は「キャラメルカスタードコロネ」(227円)などを予定。

Bon Vivantの生クリームあんぱん

店舗情報
ボンヴィボン
Bon Vivant
ベーカリー
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜タカシマヤB1 Foodies’Port2
10:00~21:00

4
SHIGERU KITCHEN
〔ベーカリースクエア〕

SHIGERU KITCHEN

東京・浅草橋にある人気の老舗焼鳥店『柳ばし 鳥茂』の2代目がつくったサンドウィッチ専門店。2017年にひっそりオープンすると、たちまちのうちに人気店に。今回、満を持して横浜初出店。

メインの具材は『鳥茂』の名物メニュー「つくね」。つなぎを使用せず、牛・豚・鶏の挽肉と玉ねぎなどでつくり、秘伝のタレをあわせる「Torishige Tsukune(タレ・シオ)」は、ジューシーでボリューム満点。ぬか漬けを刻んで混ぜたタルタルソースとやたっぷりのフレッシュな野菜とともにサンドするのは、田原町の名店『ペリカン』のパンというのもうれしい。

『横浜タカシマヤ』では、地元で愛される『かもめパン』の天然酵母バンズを使ったバーガー「PAPRIKA」を販売。『鳥茂』の人気メニュー「ぴーまん」から着想を得たという逸品。店内は厨房併設なので、できたてを楽しめる。

伝統を生かしつつ、斬新なアイデアで磨き上げたサンドウィッチをお試しあれ。

SHIGERU KITCHEN 

店舗情報
シゲルキッチン
SHIGERU KITCHEN
ベーカリー
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜タカシマヤB1 Foodies’Port2
10:00~21:00

5
FARO
〔ベーカリースクエア〕

FAROのサンドウィッチ

JR代々木駅の近くの裏路地に佇む人気のカフェ『FARO』。美しい断面が特徴の、いわゆる“萌え断”サンドウィッチを常時約10種そろえている。

本店の一番人気は、銚子産のサバをほぐしてオリーブオイルとレモンでマリネしサンドした「SABA OLIVE」(670円)。ローストビーフとアボカドで食べ応えのある「ROASTY」(710円)、とにかく野菜たっぷりの「VEGETABLE」など、全制覇したくなる。

FAROのフルーツサンド

また、初のスイーツサンドとなる低糖質ブランを使ったフルーツサンド「FRUTTA」(690円)も『横浜タカシマヤ』限定で発売。

イタリア語で「灯台」の意味をもち、ドルチェも用意。リコッタチーズ、カスタードなどを入れて焼き上げたナポリの伝統菓子「スフォリアテッラ」なども販売する。

店舗情報
ファーロ
FARO
ベーカリー
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜タカシマヤB1 Foodies’Port2
10:00~21:00

6
ジュウニブンベーカリー
〔ベーカリースクエア〕

ジュウニブンベーカリー

代々木八幡の名店『365日』をはじめ、数々にの人気店を手掛ける杉窪章匡シェフの『ジュウニブンベーカリー』が神奈川初進出。“いまもよりちょっといい気分、いい暮らし”をテーマに、パンだけでなく、食卓を彩るお菓子や花を販売する。

国産小麦をはじめとした食材にこだわり、パン生地だけでなく、具材の餡、ハムやベーコンまで、とことん手づくりする。そのために生産者のもとにも足を運ぶことも。

ジュウニブンベーカリー2

看板メニューの「風船パン」は、小麦粉に対して水分量120%(!)という驚異の高加水の生地で有塩バターを包んで焼き上げたパンで、もちもちとした食感が特徴。また、しっとりとしたブリオッシュ生地にサクサクのビスケット生地をのせた「ジュウニブンメロンパン」や、バターの風味豊かな「クロワッサン」なども並ぶ。

『横浜タカシマヤ』限定では、横浜をテーマにした「いかりパン」「黒船パン」などが登場予定。

ジュウニブンベーカリー限定商品

店舗情報
ジュウニブンベーカリー
ジュウニブンベーカリー
ベーカリー
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜タカシマヤB1 Foodies’Port2
10:00~21:00

7
MAISON-ICHI
〔ベーカリースクエア〕

『MAISON-ICHI(メゾン・イチ)』の商品イメージ

2006年に西馬込にオープンした小さなパン屋『ブーランジェリーイチ』が、『MAISON-ICHI(メゾン・イチ)』の出発点。その後、2012年にパン・スウィーツ・フレンチデリを楽しめる複合店として代官山で新たに展開。以降、たくさんのファンから支持を受ける東京の人気店が満を持して横浜に初出店。

キャッチコピーは「パンのある日常を」。職人がつくりだす製品によって、1人でも多くの人を笑顔にすることがコンセプトになっている。

液体天然酵母と、厳選した北海道小麦で焼き上げるパンは、もっちり食感が特徴。そのほかにも、近年注目の古代穀物・スペルト小麦でつくるパンなど種類も豊富に取りそろえる。

「ぷるぷる生プルマン(1斤)」(519円)、「くるみと山ぶどう」(270円 )などのラインアップに加えて、『横浜タカシマヤ』限定商品の「彩り豆食パン」(519円)を用意。お店自慢のパンで、食卓に彩を添えてみてはいかが。

『MAISON-ICHI(メゾン・イチ)』の商品イメージ

店舗情報
メゾン・イチ
MAISON-ICHI
ベーカリー
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜タカシマヤB1 Foodies’Port2
10:00~21:00

8
Saint-Germain
〔ベーカリースクエア〕

『Saint-Germain(サンジェルマン)』の商品イメージ

“タンドレス”を合言葉に、いつも新鮮で美味しいパンを提供する『Saint-Germain(サンジェルマン)』。昨年50周年を迎えた、長い歴史を誇る老舗店でもある。

今回は『Foodies’ Port1』から移設してのリニューアルオープン。売場併設のパン厨房を充実させたことによって、パンのラインアップも約 130 種類に展開規模を拡大。「鮮度」にこだわる、焼き立てのパンを豊富に取りそろえる。

また、子どもや、大人数向けのコーナーをはじめ、「地産地消」「健康」をテーマにしたコーナーなども用意。

「ローズ オ ブール(キャラメル・ショコラ・マロン・抹茶)」(各216円)といった人気商品のほかに、『横浜タカシマヤ』限定商品の「横浜大入りクリームパン」(260円)や、「神奈川県産牛乳の食パン」(540円)といった、ここでしか味わえない逸品にも注目したい。

『Saint-Germain(サンジェルマン)』の商品イメージ

店舗情報
サンジェルマン
Saint-Germain
ベーカリー
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜タカシマヤB1 Foodies’Port2
10:00~21:00

9
ÉCHIRÉ PÂTISSERIE AU BEURRE
〔スウィーツ〕

『ÉCHIRÉ PÂTISSERIE AU BEURRE(エシレ・パティスリー オ ブール)』の商品イメージ

フランス産A.O.P.認定発酵バター「エシレ」でつくる、こだわりの菓子専門店『ÉCHIRÉ PÂTISSERIE AU BEURRE(エシレ・パティスリー オ ブール)』。「エシレ バター」のフルラインアップをそろえて、横浜エリアに初登場する。

ひとつずつ丁寧に仕上げる菓子は、すべてがオリジナル。人気の「サブレ サンド」や「エシレ フィユタージュ」をはじめ、「プティブール・エシレ」、「ウィークエンド・エシレ」、「フィナンシェ・エシレ」、「マドレーヌ・エシレ」も販売する。

『横浜タカシマヤ』限定商品の「ショソン・エシレ」も用意。「エシレ バター」でつくったクリームを、焼きたてのフィユタージュ(パイ生地)に、たっぷり絞り込み、出来立てにこだわった、ここでしか味わえない「バターが主役のパイ菓子」だ。

そのほかにも、ロゴ入りココット、トートバッグ、新商品の「エシレ エコバッグ」もラインアップ。限定のスイーツからグッズまで、充実の品ぞろえになっている。

『ÉCHIRÉ PÂTISSERIE AU BEURRE(エシレ・パティスリー オ ブール)』の商品イメージ

店舗情報
エシレ・パティスリー オ ブール
ÉCHIRÉ PÂTISSERIE AU BEURRE
スウィーツ
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜タカシマヤB1 Foodies’Port2
10:00~21:00

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La Maison du Chocolat
〔スウィーツ〕

「ガナッシュの魔術師」と称えられる創始者ロベール・ランクス氏により、1977 年にパリに創業した高級ショコラ専門店『La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)』。

神奈川県内に初となる店舗にはイートインスペースも併設。「パッショネマン ペッシュ(6 粒入り)」(2,754円)をはじめ、甘さを控え、繊細で独創的な味わいバランスで作られるチョコレートのなめらかな口溶けと洗練された味わいが人気だ。

今回は『横浜タカシマヤ』限定商品として、テイクアウトとしてだけではなく、またその場でいただくこともできる、人気のエクレールのミニサイズ 2 種をセットにした「ミニ エクレール ショコラ&キャラメル(2 本セット)」(864円)を用意。

ガナッシュを混ぜ込んだチョコレートクリーム入りの「エクレール ショコラ」と、香ばしいキャラメル風味の「エクレール キャラメル」の両方の味わいを楽しまる。

店舗情報
ラ・メゾン・デュ・ショコラ
La Maison du Chocolat
スウィーツ
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜タカシマヤB1 Foodies’Port2
10:00~21:00

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LADURÉE
〔スウィーツ〕

1862 年にパリで創業した老舗パティスリーメゾン『LADURÉE(ラデュレ)』。マカロン・コックの間にガナッシュを挟んだ現在のマカロン「マカロン・パリジャン」発祥のお店としても有名だ。淡い色彩の“ラデュレカラー”で彩られた世界観は世界中の女性たちから愛され続けている。

ブティックの入り口には、ゴールドの丸い車輪が美しい、ピンクの馬車を設置。馬車に乗って、パリで素敵な美食を味わっているような、贅沢なひと時を満喫できる。

今回、『横浜タカシマヤ』先行販売商品として、濃厚なチョコレートガナッシュのフォンダン・ショコラを挟みこんだマカロン「フォンダン・マカロン(1個)」(810円)を用意。中からチョコレートガナッシュがトロッと溶け出す贅沢なマカロンに仕上がっている。

そのほか、代表的な商品「イスパハン」をイメージしたテイクアウト・ドリンク「イスパハン・リエジョワ(1杯)」(843円)もラインアップ。バラの香りとフランボワーズの風味のハーモニーを楽しむことができる。

『LADURÉE(ラデュレ)』の商品イメージ

店舗情報
ラデュレ
LADURÉE
スウィーツ
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜タカシマヤB1 Foodies’Port2
10:00~21:00

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Sablé Michelle
〔スウィーツ〕

「美味しい記憶は、しあわせを運ぶ」。そんな心なごむ想いと、愛らしいパッケージでお届けする、サブレの専門店『Sablé Michelle(サブレミシェル)』。この春デビューするお店だ。

世界中を旅して見た美しい花と景色や、それぞれの国にちなんだいろいろな形のサブレが勢ぞろい。バラエティー豊かな全 15 種の「ヴォヤージュサブレ(1缶)」(1,296円)は、国ごとのテーマでひとつずつオリジナリティーあふれる世界を描いている。

そのほかにも、ショートケーキをイメージした「ケーキサブレ(Lサイズ1 缶)」(3,240円)、いちご・アップル・ブルーベリー・キウイといった色とりどりの 4 種の味わいを楽しめる「フルールサンドサブレ」なども用意。サクッとしたこだわりの食感と、風味豊かな味わいに、見た目にも楽しめる充実のラインナップ。

さまざまに取りそろえるサブレを食べ比べて、お気に入りを見つけてみてはいかが。

『Sablé Michelle(サブレミシェル)』の商品イメージ

店舗情報
サブレミシェル
Sablé Michelle
スウィーツ
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜タカシマヤB1 Foodies’Port2
10:00~21:00
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