横浜駅、みなとみらい駅、元町・中華街駅から厳選！ 【横浜×グルメ】美味しい22店

本格鶏料理をリーズナブルに味わえる「大衆とり酒場 とりいちず 横浜西口北幸店」は、鶏グルメを気軽に楽しみたい人にぴったりの横浜の人気店。

看板メニューは、鶏ガラを8時間以上じっくり煮込んだ白濁スープの本格水炊き。コク深くまろやかな味わいはグルメ通も納得のクオリティで、特製のつけダレとの相性も抜群。「名物スパイシーチキン」は1本65円からと驚きの価格ながら、秘伝のスパイシー粉を混ぜ込んだ伝説の手羽唐げとあって、グルメ通にも嬉しい本格派。さらに、スパイスを効かせた唐揚げやチキン南蛮、鶏皮ポン酢など、豊富な鶏グルメがラインナップし、横浜でのグルメな食事に最適。ドリンクも充実しており、グルメな鶏料理とともに楽しめるのも魅力。

薪窯で焼く本物の「ナポリピッツァ」を食べられるお店として有名な『ナプレ 南青山本店』。そこの姉妹店が『横浜高島屋』の8階にある『ナプレ 横浜高島屋店』だ。

本場ナポリでも有数の職人が手がけたピッツァ窯を使用。イタリア・プーリア州より仕入れたオーガニックの小麦粉で生地をつくることで、もっちりとした食感と、小麦の風味が香るグルメなナポリピッツァに仕上げている。

「ピッツァ」の種類もいろいろあるが、やはり外せないのは定番の「ピッツァマルゲリータ」。トマトソース、モッツァレラチーズ、バジルというシンプルな内容だが、グルメな横浜っ子をうならせる深い味わいになっている。グルメ通におすすめなワンランク上の「水牛のモッツァレッラチーズのマルゲリータ」も必見だ。

『もんじゃ酒場 だしや 横浜西口南幸店』は、横浜の鉄板グルメを気軽に楽しめる人気店。

王道もんじゃを筆頭に、カマンベールチーズ、トマト、バジル、イカ墨、パクチーや花椒などを使った、変わり種の創作もんじゃまで、幅広い味わいが魅力。目の前の鉄板で焼き上げるライブ感は、横浜グルメの醍醐味を存分に味わえる。香ばしい香りと食材のとろける食感が食欲をそそり、鉄板料理ならではの一体感が楽しめるのもポイント。もんじゃ以外にも、鉄板焼きのおつまみやドリンクに合う逸品料理が充実しており、カジュアルに過ごせる横浜で話題のグルメ居酒屋として、早くも注目されている。

多くのグルメ店が存在する横浜エリアだが、ただならぬコストパフォーマンスの高さと評されている肉バルが、ここ『BEEF KITCHEN STAND 横浜ドリームランド店』。

居酒屋と肉バルの両方の要素を併せ持つ同店。自慢の肉をはじめとしたあらゆるグルメが、とにかくリーズナブルに楽しめる。名物の「ビフテキ」を筆頭に、60種類にも及ぶ小皿グルメが揃う。お酒のつまみにオーダーしたい、直ぐに食べられるグルメから、アヒージョや揚物といったホットグルメまで、そのバリエーションは多岐に渡る。

目黒に本店を構える人気焼肉店『焼肉ぽんが』が横浜に初上陸！ 厳選するA5ランクの「黒毛和牛」は、キレイな霜降りが自慢の最上級品。それでいてリーズナブルな価格がうれしい。

定番の「カルビ」「ロース」はもちろん、「イチボ」「カメノコ」といった希少部位、さらには「タン」「ハラミ」「ホルモン」など、ラインアップも豊富。

おすすめは「たたみネギタン塩」。縦長にスライスした「牛タン」に、辛味を飛ばした自家製薬味ネギをたっぷりはさんで焼き上げる逸品。レモンダレにつけていただくと…至福の味わいが口いっぱい広がっていく逸品だ。

「毎日が肉フェス」と謳う『横浜醍醐』。A5ランクの黒毛和牛を一頭買い。専用庫で乾燥熟成させて黒毛和牛を一番いい状態に仕上げていく。

肉の真の美味しさをとことん追求すると共に、本当に美味しい焼肉を卸価格で提供している、こだわりのグルメな焼肉店だ。

一番のおすすめは「黒毛和牛のロース」。とろけるような舌触りのロースは、生で食べられるほどのグルメなひと品。

また希少部位も豊富かつリーズナブル。「シャトーブリアン」も4000円台で食べられる、横浜でも類を見ない最強のコスパだ。

本場イタリアの星付き有名店を始め、大阪の名店『ポンテベッキオ』、東京の人気イタリアンでは料理長を務めるなど、輝かしい経歴を持つ大原易裕氏。彼の新たなお店『CASTELLINA YOKOHAMA』が、横浜エリアに初出店！ イタリアの郷土料理と、選りすぐりのワインを片手に、素敵な時間を堪能することができる。

注目は、店内に設置する「生ハムスライサー」。イタリアから直送したマシンが、客席フロアの目立つ位置に鎮座。スライサーでしか表現できない「極うす生ハム」は、口の中で溶ける甘さが特徴。ほかでは味わうことのできない「生ハムの美味しさ」を体験することができる。

高級食材としても知られている「ふぐ」を、一年中リーズナブルに味わえる『ふぐ料理専門店 桜木町 ふぐよし総本店』。

驚異の低価格とボリュームでリピートする人も多いそう。

そもそも「ふぐ」は、コラーゲンたっぷりのヘルシーな食材。そのうえ高たんぱく、低カロリー、低脂質。ダイエットにも適していることはもちろん、美肌効果があると言われているだけに、女性にぴったりの食材ともいえる。

もちろん、鮮度の良い「ふぐ」を、確かな技術を持った職人たちが調理しているので、どの料理も味わいは上質。初めて食べる人は、きっと驚くはずだ。

『マリン アンド ウォーク ヨコハマ』の2階にある『goodspoon みなとみらい店』は、関西で大人気のチーズ料理専門店。

特長は原材料にこだわっているところ。「限りなく生乳に近い牛乳」を、地元伊勢原から毎朝直送。店内の工房でつくる「フレッシュチーズ」は必食。

またダイエット食材として注目を集めている「ホエイ」をメニューに使用。そもそも「ホエイ」とは、チーズやヨーグルトをつくるときにできる、栄養価の高い上澄み液のこと。「必須アミノ酸」の含有量が高いことはもちろん、善玉菌を増やして腸内の調子を整えたり、低脂肪でありながら満腹感を得られやすい「グリコペプチド」が含まれていたりと、良いこと尽くめ。

「ビール醸造所」「ジン蒸留所」「コーヒー焙煎所」の3つのクラフト設備を併設するレストラン『QUAYS pacific grill（キーズ パシフィック グリル）』がオープン。

『横浜ハンマーヘッド』の1階と2階で構成する店内には、専用の螺旋（らせん）階段を設置。

1階には、大きなバーカウンターをメインにテーブル席を配置。さらにテラス席には「ファイヤーピット（焚き火台）」が用意され、くつろぎの空間を演出する。

1870年創業以来、変わらぬ製法とスタイルを貫き通し、今なお行列の絶えないイタリア・ナポリの老舗ピッツェリアとして知られている『L'Antica Pizzeria da Michele（アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ）』。

その日本3号店が『横浜ハンマーヘッド』にオープンした。

ピッツァに使用する粉、トマト、オイルは本店から直送、チーズにいたってはナポリから空輸し、創業以来変わらぬレシピを再現する。

『初代』『札幌麺処 白樺山荘』『梅光軒』『博多 一星』の4店舗が一堂に会した『JAPAN RAMEN FOOD HALL（ジャパン ラーメン フードホール）』がオープン。

「札幌味噌ラーメン」「豚骨ラーメン」「豚骨・鶏ガラと魚介のWスープ」…と、多彩なメニューを楽しむことができる。

しかも、ほとんどが「横浜初進出」「神奈川初進出」「新業態店舗」なので、ぜひ味わいたい。

中華街のなかでもいちばん早い、午前7時から営業している『馬さんの店 龍仙』。本場の朝粥が食べられるとあって、休日も平日も、朝から賑わっている。

「“朝食は外で食べる”が、中国では一般的。だから中華街で働く人たちもたくさん来ます」とはオーナーの馬さん。じっくり煮込んだ鶏のスープがベースのお粥は、具材とのバランスも良く、朝ごはんにぴったりのやさしい味わい。

12種類あるお粥のなかでも一番人気は「龍仙粥」（935円）。海老・帆立・イカ・白身魚がたっぷりのひと品。「花巻き揚げパン」（330円）をお粥に入れて食べると、さらに美味。

横浜市庁舎ラクシスフロント内に構える『LITORANEO 横浜みなとみらい』。横浜の海を眺める爽やかな空間で、出来立ての窯焼きピッツァをはじめ、素材の味を最大限に生かした本格イタリアングルメを堪能できる。

『LITORANEO 横浜みなとみらい』の名物グルメは、やはりイタリア直輸入窯で焼き上げる本場ピッツァ。絶妙な生地の厚さともちっとした食感で、焼き上げた後も新鮮さを保てるここでしか味わえない逸品。

さらに、太さの違う3種を使用したパスタも一押しグルメ。日によって塩分濃度や時間を調整して茹で上げ、最高のソースをふんだんに。豊富な種類の中から、その日の気分で自分好みに仕上げてくれるのも、『LITORANEO 横浜みなとみらい』ならではの食べ方。

横浜駅より徒歩2分、話題のレストランが軒を連ねる横浜西口を代表するビルのひとつ「CRANE YOKOHAMA」の8階にある『QUEEN of THAILAND 横浜』。南国のリゾートを思わせる店内では、タイ本国から最高ランクの認定を受けた、横浜で唯一の本場のタイ宮廷グルメを堪能できる。

横浜はもとより、神奈川県で初の、タイ国商務省の厳しい審査に合格したタイ・レストランに与えられる基準認定証「タイ・セレクト・シグネチャー」を獲得した『QUEEN of THAILAND 横浜』。横浜にいながら本場のタイ料理を味わえるレストランの証でその味はお墨付き！3つの認定マークのうち「シグネチャー」は最高ランク星5つに相当し、まさに横浜グルメを代表するのにふさわしい一軒だ。

横浜の夜景を一望できる、そごう横浜店10階のレストラン。繊細さとダイナミックさが共存した、独自のイタリアングルメを展開する。

おすすめグルメは「牛フィレ肉のトリュフソース」など、ここならではのオリジナリティを発揮したイタリアン。季節ごとに変わるメニューがベースで、訪れるごとに新しい料理に巡り合う楽しみも生まれるのが特徴だ。

ピッツァやパスタといった王道イタリアングルメは、どのプランにも原則含まれている。手軽にリーズナブルに味わうなら、まずはランチから。とりわけお得に楽しめる「プチご褒美ランチ」は、メイン＆ピッツァorパスタが選べる全4皿の人気グルメが揃って、実にリーズナブルな価格で提供してくれる。

『800°DEGREES ARTISAN PIZZERIA NEWoMan YOKOHAMA』は、新宿で人気のお店の3号店。ベース×トッピングを選んで、無限大の組み合わせのピッツァを楽しめるのが特徴の、新感覚ピッツェリアだ。

こだわりグルメはもちろんナポリピッツア。伝統的なナポリピッツァを再現するために薪窯を使用。柔らかくコシのある生地は、毎日店舗で手作り。神奈川県産の新鮮食材とのコラボレーションを楽しめるのも、ここ横浜店ならではの特徴のひとつ。

カスタマイズできる約40種類のトッピングで、自分好みのオリジナルグルメピザが完成するのが魅力。定番の生ハムはもちろん、鎌倉・湘南など神奈川県産のしらすや野菜などもラインアップ。シェフとの会話を楽しみながら、自分好みにアレンジするのがおすすめ。

多くの中華料理店が立ち並ぶ横浜中華街において、北京ダックを専門としたこだわりグルメ店の『北京ダック専門店 北京烤鴨店 横浜中華街本店』。横浜中華街で唯一の北京ダック専用の薪窯を使用し、香ばしい薪の香りを纏ったパリッパリの鴨皮と、直火で焼き上げるジューシーな鴨肉を味わうことができる。

名物グルメはもちろん北京ダック。中国で有名な“北京全聚徳（ぜんしゅとく）”で修行した一流の職人が焼き上げ、客の目の前で切ってくれるのも『北京ダック専門店 北京烤鴨店 横浜中華街本店』の特徴のひとつ。北京ダックは皮を食べるのが普通、という認識が多いなか、本場北京と同じく、『北京ダック専門店 北京烤鴨店 横浜中華街本店』では肉が付いた状態で振る舞ってくれる。

横浜でも静かに過ごせるエリア、石川町から徒歩1分の場所にある『RISTORANTE REGA』は、多くの実力派イタリアンが点在する横浜エリアにおいても、隠れた名店として高い人気を得ている一軒。

北は北海道、南は九州まで新鮮な魚介類が毎日入荷。全国各地から集められた新鮮で旬な魚介類を、その時々によって最適な調理法で届けてくれる。おすすめグルメのバーニャカウダをはじめ、サラダや付け合わせ、デザートにまで荒木農園の有機野菜を使用し、細部にまでこだわりが伺える丁寧さが魅力。

数えきれないほどの中華料理店が軒を連ねる横浜中華街において、ひときわこだわりを持つお店。飲茶や点心といった王道の中華メニューを取り揃えるほか、ここでしかいただけない逸品が楽しめるのが特徴。

全ての料理はあくまで自家製にこだわり、XO醤やラー油、ゴマ油などの調味料も全て自家製、もちろん点心なども全て自家製。その高い志と姿勢が、横浜中華街でも高い評価を得ては、色んなブログなどでも絶賛されるほど。一押しグルメの「海鮮翡翠チャーハン」は、テレビでも何度も紹介されている名物グルメ。きれいな緑色のスープチャーハンは、ほうれん草や干し貝柱などの無添加食材を使い、美容にも身体にも優しい名グルメだ。

名鮨店が少ない横浜駅周辺において、高い支持を得ているのがここ『鮨 七海 横浜』。居酒屋が多く立ち並ぶ横浜駅西口の近くにありながら、負けじと存在感と実力が感じられる、オンリーワングルメを提供する本格派だ。

毎日築地へ店主自ら出向き、厳選した魚介類。お鮨をはじめとした繊細な料理に仕立てられていき、ここならではのグルメな一貫が味わえる。料理はコース形式で用意。人気のコースは、厳選された25品のおまかせ握りコース。全国各地の極上雲丹を常に数種類取り揃え、食べ比べも可能。それに加え、季節の逸品グルメを織り交ぜた料理を同時に堪能することができる内容に。

『横浜中華街 食べ放題 小籠包専門店 七福』は、小籠包といった飲茶グルメが自慢の、オーダー式食べ放題の中華料理店。名物グルメの「小籠包」は、毎日一つ一つを手作りで提供。オーダー後に包んでいく新鮮さで、噛むとあふれ出る肉汁が至福の味わいをもたらしてくれる。

普段あまり食べることがない貴重なグルメとして人気の「北京ダック」は、パリパリとした食感を楽しめる、ヘルシー志向者にもおすすめの一品。また、他店よりも大きくて新鮮なエビを使用した「大海老のチリソース」は、プリップリの大海老に自家製ソースを合わせた逸品。中国から仕入れた調味料で仕上げた「マーボー豆腐」、「北京ダック」や「エビのチリソース」まで、人気グルメは全て食べ放題という嬉しいシステムもポイント。小皿で提供されるため、女性でも色んな種類の料理を楽しめるのがありがたい。

石窯で焼く本物の「ナポリピッツァ」を味わえる『LOGIC 横浜』。『ナポリピッツァ職人世界選手権』外国人部門にて優勝した職人のピッツァがいただけるとあって、その味わいはお墨付き。

豊富にそろえる「ナポリピッツァ」の種類は実に20種類以上！ トマトソースベース、ホワイトソースベースなどさまざまな味を楽しめる。

おすすめは「究極のマルゲリータD.O.C」。希少なイタリア産水牛モッツァレラチーズをふんだんにトッピング。高温の石窯で一気に焼き上げる「ピッツァ」は、メディアで取り上げられたほどの人気グルメ。チーズの濃厚さと、しつこくないトマトソースの味がやみつきに！

『横浜中華街』で、初めて「飲茶の食べ放題」を始めた『横浜中華街 招福門』。横浜中華街唯一の、飲茶食べ放題のお店として、今でも親しまれている。特徴は、地下1階から6階まで、各階で楽しめる料理や用途が異なること。

● 地下1階は「中国料理食べ放題フロア」。美食同源をコンセプトにした中国料理の食べ放題がある。
● 1階は「フロント・売店」。待合室もあり、グルメなお土産を買う人でにぎわう。
● 2階は「飲茶食べ放題フロア」。点心師がひとつずつ手づくりした出来立てアツアツの点心を心行くまで味わえる。
● 3・4階は「宴会場」。5階は「個室フロア」。
● 最上階の6階は「メインダイニング（魚翅酒家）」。本格的な広東料理を優雅に楽しめる。
（※現在は新型コロナの影響で、「メインダイニング（魚翅酒家）」は営業を中止し、香港飲茶食べ放題「點心酒家」をメインにした営業。）

デザートから食事まで、さまざまなスタイルのパンケーキを楽しめる『Pancake Ristorante』。オープン以来、絶大な人気を誇る横浜のパンケーキ専門店としてはもちろん、連日行列ができることでも有名な人気店だ。

オーダーを受けてから、1枚ずつ丁寧に焼き上げていくパンケーキは、モチっとした弾力と、ふんわりとした食感が特長。安心・安全な食材、素材へのこだわりはもちろん、「大人も、子ども、皆が大好きなパンケーキを、もっと身近に楽しんでもらいたい」と、食事からデザートまで、さまざまなメニューを用意。

デザート系のおすすめは「デビルダブルチョコレートパフェパンケーキ」（1,300円）。

創業70年以上の老舗店『順海閣 本館』。創業以来「元祖シウマイ（シュウマイ）の店」として知られている、『横浜中華街』の人気店だ。

オリジナルの「元祖シウマイ」は、エビと貝柱の旨味があふれ出す逸品。プリプリとした食感と弾力がありながら、口の中でホロホロととろけるほど滑らかな唯一無二のひと品。添加物も一切使っていないので、小さな子どもにも安心して食べさせられる。

また広東料理をアレコレ楽しみたいグルメな人には「コース」がおすすめ。5,000円台から用意するメニューは「あわびのオイスターソース」や「車海老の広東風味」など、グルメな味わいはもちろん、圧倒的にお得な内容になっている。