【横浜カフェ特集】 デートや女子会に最適な
横浜で人気のおしゃれカフェ

横浜駅直結の「JR横浜タワーCIAL横浜」B1Fにある『オーバカナル CIAL横浜店』。パリにプチトリップしたような異国情緒溢れるカフェ空間は、ちょっとしたカフ利用のほか、横浜での休息にうってつけなお店だ。

1995年に原宿1号店を開業、カフェ・ブラッスリー・ブランジェリーという3つの要素を楽しめるコンセプトが愛され、流行を生み続けてきた『オーバカナル』。東京、大阪、京都、福岡に続き、2020年に横浜へ進出。外国との由縁が深い港町・横浜で、カジュアルでありながらも本場パリのおしゃれな世界観を満喫できる、カフェ利用で人気の高い一軒だ。

みなとみらい駅からほど近い場所に店を構えるのは、フランス語で“記念日”を意味する「アニヴェルセル」を店名に掲げたカフェレストラン。多くの著名人が足繁く通う、かの有名な『アニヴェルセルカフェ』の横浜店で、非日常的な時間を過ごせるフレンチカフェとして名高い。

フレンチベースのトレンドフードを発信し、年間を通して、季節ごとのフェアスイーツやドリンクを展開。女性なら誰しも、思わず可愛いと声に出してしまいそうな、華やかなアフタヌーンティーや心躍るキュートなスイーツやカフェメニューが揃う。

ニューヨークに本店を構え、世界のセレブや地元のニューヨーカーに愛される『バビーズ』の横浜店。幅広い層に絶大な支持を誇る同店は、横浜でも名の知れた、カフェ利用でも需要の多い人気店だ。

アップルパイをはじめとするアメリカンパイやベーグルからバンズまで、自家製、手作り感、フレッシュさにこだわったニューヨーク本店の味を展開。常に家族にふるまうような気持ちで作られる料理は、温かみを感じるものばかり。

看板メニューのパイは、生地から作り上げる100％手作り。カフェ利用時には、1ホール10個以上のリンゴを使用した名物の「アップルパイ」はマストオーダー。

横浜みなとみらい駅直結の「東急スクエア」の2階に位置する『ル サロン ド ニナス クイーンズスクエア横浜』。上品なフランスのサロンを思わせる空間は、優雅なひとときが過ごせる、ワンランク上のカフェと言えそうだ。

カフェタイムにオーダーしたいのが、「スコーンセット」や「ケーキセット」など。スイーツだけにとどまらず、パスタやガレット、サンドウィッチやプレートメニューなど、食事系のカフェメニューも取り揃えているので、ランチを逃した際にも安心だ。

そのほか力を入れているのが、豊富なニナスの紅茶と季節のティースタンドが合わさったセット。香り高いニナスブランドの紅茶は豊富な種類からセレクトでき、飽きることなく楽しめるのが嬉しい。季節のフルーツや食材を使ったスイーツ&セイボリーが並ぶフォトジェニックなティースタンドは、SNS映えする華やかさ。幸せなカフェタイムを与えてくれるだろう。

横浜駅西口にある複合施設「ハマボールイアス」にあるカフェレストラン『Plumeria Café 横浜店』。女子会にうってつけな空間では、シェフ特製のカフェメニューや、専属パティシエによるこだわりのスイーツなどが楽しめる。

まさにカフェ利用に特化しているお店だけあって、華々しいデザートを展開。スイーツに特に力を入れている『Plumeria Café 横浜店』なので、アフタヌーンティーへのこだわりもひとしお。軽食用の「セイヴォリー」には、サラダやサンドウィッチなどの華やかなワンプレートを。スイーツスタンドには目でも楽しめるスイーツを盛りみ、SNS映えもばっちり。カフェとソフトドリンクがおかわり自由で楽しめるのも嬉しいポイント。

横浜みなとみらいエリア、横浜野村ビル1階にある『Merengue（メレンゲ） みなとみらい店』。ここはなんといっても、モーニングが驚愕価格で楽しめることでも知られている話題のハワイアンカフェだ。

カフェ利用には名物のパンケーキはもちろん、ワッフルといったハワイアンスイーツに加え、ちょっと小腹が空いた時に満たしてくれるハワイアンフードも各種ラインアップ。種類が実に豊富だが、オーダーに迷ったら、まずは「ホイップバターパンケーキ」を。ボリュームがありそうな見た目とは裏腹に、軽くペロリと平らげてしまう軽さは、カフェタイムにうってつけ。

ハリウッドセレブ御用達の店として知られるシドニー発の『bills 横浜赤レンガ倉庫』。朝食メニューを終日、レストランスタイルでいただけることで知られている、言わずと知れた名カフェダイニング。著名人の間でもファンが多い人気店だ。

モーニングやランチのイメージが強いが、オールデイダイニングなので、世界中を旅するビル氏がアジア地域の多種多様な料理からインスパイヤされたという料理がカフェスタイルでずらり。ヘルスコンシャスなメニューを豊富に揃えるなど、また新しい一面を見せてくれることでも知られていて、カフェ界でも一目置かれている。なかでも「オーガニックスクランブルエッグ」や「リコッタパンケーキ」などは、お店の顔とも言える有名メニュー。カフェ利用で訪れる人の間でも、とりわけこのパンケーキは必食なイメージが強い。

横浜駅直結の、横浜の人気商業施設「横浜ベイクォーター」にあるハワイアンカフェダイニング。スローな気分に浸れるハワイアンミュージックに、おしゃれなインテリア、そして全面ガラス張りの開放的な店内からは、横浜みなとみらいも一望できる。そんな抜群の空間で味うわう、ハワイアンなカフェタイムは格別！

グランドメニューはカフェタイム含めて終日オーダー可能。「ワイキキスタイル プレミアム・ロコモコ」「ハワイアンローカル・コブサラダ」「ノースショア・ガーリックシュリンププレート」「モチコフライドチキン・ プレート」など、食事メニューのほか、パンケーキといった、ちょっと甘いものがほしいカフェタイムにオーダーしたいスイーツも多数。

横浜のみなとみらい駅から直結。「横浜ベイホテル東急」内にあるカフェラウンジでは、太陽の光が燦々と差し込むオープン空間で、少し落ち着いたワンランク上のカフェタイムが過ごせる。横浜マダムのみならず、ゆっくり時間を楽しみたい、と願う女子のハートを鷲づかみにしているカフェラウンジだ。

時期ごとに変わる絶品スイーツとアフタヌーンティーは、季節の訪れを告げるような鮮やかさと上質さを兼ね備えている。大きな窓から差し込む陽光の温かさに身をゆだね、極上のカフェタイムが過ごせるとあって、ママ会や女子会でひと際人気を呼んでいる。

旬のおすすめフルーツなどを使用した目でも楽しめるアフタヌーンティー。いちご、桜といった春のテーマ、夏にはトロピカル、秋にはハロウィン、冬にはクリスマスと、何度訪れても視覚と味覚を楽しませてくれる。友人や家族とのひとときを、より華やかに演出してくれるはず。

横浜を代表する「横浜赤レンガ倉庫」の1階にあり、レンガの壁やレトロな照明が、横浜らしいおしゃれなムードを醸し出すトラットリア『Cafe＆Rotisserie LA COCORICO 横浜赤レンガ倉庫店 』。トラットリアでありながらもちろんカフェ利用もOK。気軽に横浜散策や横浜観光の休憩スポットとして立ち寄れる。

“イタリア田舎料理＝マンマの味”がコンセプトの『LA COCORICO 横浜赤レンガ倉庫店』では、その日に仕入れた新鮮な魚介や朝摘み野菜などの上質食材をシンプルかつ豪快に調理した、素材の旨味が最高に活きる手作り料理が味わえる。“日本で一番美味しいチキンを”をテーマに創り上げられた、銘柄鶏を豪快かつ繊細に仕上げた珠玉の名物の「ロティサリーチキン」。ジューシーな鹿児島県産薩摩ハーブ悠然鶏を、専用オーブンで黄金色に焼き上げ、オリジナルブレンドの塩などで仕上げた名物はリピーター続出の逸品。厳選ワインやクラフトビールと一緒に、終日楽しむことがきるのが嬉しい。

アパレルブランド「ジャーナルスタンダード」が提案する、パンケーキ専門カフェ『J.S. PANCAKE CAFE MARK IS みなとみらい店』。

世代を超えてファンの多い人気店で楽しめるのは、名物のパンケーキ。国産100％小麦を使用し、風味豊かなバターを使って焼き上げたパンケーキは、プレーンはもちろん、旬の果物を使ったスイーツ系や食事系もラインアップ。唯一無二の味わいを体験できるとあって、老若男女問わずファンが多い。

カフェ利用時にもぴったりな、代表メニューのスタンダードなパンケーキはもちろん、「自家製ミートソースラザニアのパンケーキ」「USサーロインステーキ&フライドエッグパンケーキ」といった変化球パンケーキやデザートパンケーキなど、圧巻のバリエーションで出迎えてくれる。

暮らしに潤いを与えてくれるインテリアショップ「LIVING HOUSE」初のカフェ併設店。「グローバルフードとインテリアで広がる新しいライフスタイル」がコンセプトのオールデイカフェ。インテリアショップならではのファニチャーで構成された唯一無二の空間。普段づかいの料理を、「おいしく・健康的に」提供し、心地よいインテリアに囲まれてスローな時間を満喫できるカフェタイムが楽しめる。

横浜オリジナルの洋食メニューにプラスして、自由な発想で創るグローバルフード。素材からこだわり、フレンチやイタリアン、エスニック、アジアの要素を取り入れた豊富なメニューを、カフェ利用でも存分に味わえる。

横浜のアートシーンを牽引する「KAAT神奈川芸術劇場」に併設された、劇場で唯一のカフェレストラン。天井高7mの広々とした居心地の良い空間は、観劇後や観光スポット巡りとセットで、ゆっくり寛ぎのカフェタイムが過ごせそう。

カジュアルに楽しめるイタリアンバルを彷彿とさせるメニューは、定番人気のパスタやピザ、サラダビュッフェをはじめ、シェフこだわりのグリル料理など豊富なメニューを用意。メニューは終日オーダー可能なので、時間関係なく、気軽にカフェ利用するのにも重宝する。好みのアラカルトに加え、サラダとデザートとコーヒーなどがセットになったデザートセットも、1000円いかない破格で注文できるのにも注目。

みなとみらい駅より徒歩9分のAudiショールームに店を構える『Audi Delight Café』は、日本でもここ横浜にしかないAudiの唯一の公式カフェ。シェフのこだわりが生み出すAudiらしさが光る料理は、ちょっとワンランク上のカフェとしても人気が高い。

日本で最大のAudiショールームをガラス越しに楽しむカフェ。極上の時間は、車好きにはたまらないひとときになるはず。白を基調としたスマートな空間は、横浜みなとみらいの観覧車も一望することができ、どんなシーンも彩りを添えてくれる。