とっても珍しいラム焼肉専門店!
『lamb ne(らむね)』
新宿東口にオープン!
店名の『lamb ne(らむね)』は、「lamb(ラム)」「new(新しい)」「engaging(魅力)」をかけ合せた造語。
その名の通り「ジンギスカン」や「ラムチョップ」以外のラムの新しい魅力を伝えたい。
そして『lamb ne(らむね)』が、新たな選択肢のひとつになってほしい、との想いが込められています。
一番の自慢は「16種類の部位を選べる本格ラム焼肉」。
16種類もの部位を選べる完全焼肉スタイルは「日本初」というだけあって、その凄さがわかる。
国際的にも評価の高いオーストラリア大手ラム食肉会社『トップカットフーズ社』とその日本法人『テンダープラスジャパン社』とパートナーシップを締結。
高品質の部位売りを実現すると共に、超希少羊と言われる乳飲み羊「ベビーラム」、1頭からわずか300gしか取れない希少部位「外ももはばき」など、とても珍しいメニューもラインアップしています。
場所は、新宿東口。新宿通りから1本入った路地裏のビルの4階です。
木を基調としたスタイリッシュで、清潔感のあるオシャレな店内には、広いオープンキッチンを囲むように配置したカウンター席を始め、テーブル席、ボックス席なども用意。
いわゆる「けむりモクモクの焼肉屋さん」とは一線を画す「大人の隠れ家」といった雰囲気。
さらに無煙ロースターを全席に設置しているので、服ににおいがつきにくいのはもちろん、視界を遮るダクトもないので、ゆったりとした居心地良い空間で、ラム焼肉を楽しむことができます。
そもそもラム肉は、高たんぱく・低カロリー。ビタミンや鉄分、そして脂肪を燃焼させる「カルニチン」を含んでいるので、ダイエット効果も期待できると女性にも大人気のメニュー。
デートや女子会にもぴったりといえます。
それでは、メニューの一部をご紹介しましょう。
■超希少部位 ベビーラム(1,180円)
生後3カ月未満の子羊肉。肉質のきめが細かく、ほのかにミルクの余韻が広がる希少な逸品。季節限定の限定メニューになっています。
■超希少部位 外ももはばき(880円)
一頭からわずか300gしかとれない超希少部位。赤身とサシ、筋肉の繊維が絶妙の逸品。焼肉スタイルで味わえるのは『lamb ne(らむね)』だけ!
■フィレ淡雪添え(1,480円)
淡雪のような口どけの良い塩と、柔らかいフィレ肉の相性が抜群のひと品。
■骨付きカルビ(1枚・680円)
あふれるジューシーな肉汁がたまらない大判カルビ。甘辛ダレもぴったり。
■しびれ スイートブレット(680円)
仔羊からしか取れないとっても希少な部位。プリプリの食感をぜひどうぞ。
これだけのハイクオリティなラム焼肉なのに、「多くの方に気軽に利用していただきたい」と、リーズナブルな価格帯になっているところもうれしいです。
もちろん、ラム焼肉以外にも、定番の「ラムチョップ」(980円)を筆頭に、「やわらか炙りラム肉のユッケ~卵黄添え~」(1,180円)、「手ごねラムバーグ」(680円)、「ラムすね肉の煮込み」(1,380円)、「ラムカワポン酢」(580円)、「一口ラムスパイスカレー」(450円)、「一口ラムチャーシューしめソバ」(400円)…など、ラム肉のサイドメニューも充実。
焼肉というと「牛」を想像する人って多いはず。
そんな人にこそ、ぜひ訪れて欲しいラム焼肉専門店です。
カラダを元気にしてくれる「ジューッ!」というラム焼肉の軽快な音と共に、美味しい「ラムの世界」に誘ってくれますよ!
このページのデータは2019年5月13日現在のものです。
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