新宿のおいしい焼き鳥で一杯！ 安くてウマい！こだわり焼き鳥

佐賀県三瀬村で育った、旨味たっぷりの銘柄鶏「ふもと赤鶏」を存分に味わえるお店。

昔ながらの自然が残る佐賀県三瀬村。清流と緑が豊富な環境の中、里山の鶏舎で約60日間、健やかに育つ「ふもと赤鶏」は、赤鶏らしい柔らかさと、きめの細かい肉質が特長。植物主体のこだわり飼料から生まれる風味を始め、ジューシーなおいしさは、ぜひ味わいたい逸品。

さらに、こちらのお店では「ふもと赤鶏」を佐賀県から直送。現地で捌いた翌日には、お店に到着。鮮度抜群の鶏肉を一本ずつ串に刺して、炭火で丁寧に焼き上げていく…おいしくないわけがない！

愛媛県今治市のご当地グルメ「今治焼鳥」から「水炊き」まで、こだわりの鶏料理をお手頃価格で提供する専門店。「生搾りレモンサワー」「ハイボール」はナント「88円」、「生ビール」は「329円」、そのほかのドリンクも「ほぼ219円」と、飲み物が、とにかくお得なところもうれしい！

人気のメニューは名物の「今治焼鳥」。串に刺すのではなく、鉄板で豪快にプレスして焼くスタイルが面白い。余分な油も切れ、中はジューシー、外はカリっと仕上がるところも特徴。女性にもぴったりのヘルシーなひと品。

そのほか「秘伝かわ串」もイチオシのメニュー。甘辛タレで仕上げるパリパリ食感の鶏皮串は、秘伝のスパイシー粉でいただくひと品。ビールとの相性もバツグン。1本109円のリーズナブルな価格なので、1人5本以上のオーダーがスタンダードだとか。

「王道もんじゃ」から「変わり種もんじゃ」まで、約30種類の「もんじゃ」メニューをラインアップする『大衆居酒屋 もんじゃ酒場 だしや 西新宿一丁目店』。「もんじゃ」をつまみにお酒を飲める！ ありそうで無かった大衆酒場だ。

おすすめは、名物「今治焼鳥」。愛媛県の郷土料理でもある「今治焼鳥」は、日本三大焼鳥のひとつとしても知られている逸品。最大の特徴は、串に刺さっていないこと。串に刺さずに鉄板でジュージュー焼いて食べるちょっと珍しいスタイルの焼き鳥だ。

「今治焼鳥」の種類も豊富で「皮」「ボンジリ」「砂肝」「レバー」「ハツ」などをラインアップ。「もんじゃ」のお供としてもぴったりの味わい。

「焼き」を極めた職人が、厳選素材を備長炭で焼き上げる、炭火焼のお店。

おすすめメニューは「炭火串焼き」。20種類以上の材料を巧みにブレンドしながら、長年継ぎ足している秘伝のタレは絶品。「皮」「レバ」「ハツ」「ねぎま」「ささみ」「砂肝」「ぼんじり」「せせり」といった定番を始め、「1本198円」からラインアップするメニューは豊富。

とろろと軟骨を入れた珍しい「つくね」は、コリコリ＆ふわふわの食感が楽しいひと品。また、ハツ（こころ）とレバーの間の希少部位「こころのこり」（275円）は数量限定の人気メニュー。見つけたらオーダー必至の逸品だ。

『新宿住友ビル』の49階にある個室居酒屋。新宿のキレイな夜景を眺めながらお酒を飲める、「居酒屋」とは思えないロケーションが素晴らしい。

しかも、こちらのお店で提供する料理は、すべて板前による手づくり。かつおと昆布で毎日だしを取り、鮮魚に至っては、北海道・千葉・愛媛の漁港と直接取引を行っているほど。

なかでも、「1本253円」から用意する「炭火串焼き」は必食。

築地の専門店から仕入れる新鮮な国産鶏を、板前の技で1本ずつ備長炭で焼き上げていく「焼き鳥」は、まさに絶品。鶏のおいしさを最大限に引き出した味わいは、口当たりの良さと、ジューシーな肉質が自慢だ。

「街の焼鳥屋さん」のような雰囲気でありながら、実は「山形牛・米沢牛」のA5ランクを一頭買いする人気焼肉店『遊牧』の系列店。それだけに、仕入れている食材は本物。

しかも、新宿歌舞伎町という賑やかなエリアにありながら、店内は思ったよりも静か。外の騒々しさとはかけ離れた「大人の隠れ家」的な雰囲気もある。

「1本200円」から用意する、おすすめの「焼き鳥」には、徳島県産「阿波尾鶏」といった国産ブランド地鶏を提供。種類も豊富で、「砂肝」「はつ」「ひざ軟骨」「皮」「もも」「ねぎ間」「ささみ」「せせり」「ぼんじり」「手羽先」「トロ」「れば」「つくね」など、定番から珍しい部位までそろえる。

新宿西口にある『思い出横丁』。「行ってみたいけど、入りにくそう…」という人たちにおすすめしたいお店が、線路通りにある『ばんしゃく家』。1階と2階合わせて約37席を設ける店内は、昭和感あふれる懐かしい空間。気さくな店主との会話も楽しく、一人でも通いたくなる温かい雰囲気が心地良い。

イチオシは、備長炭で焼き上げる「焼き鳥」。

大山地鶏の「お得な5本セット」を始め、「砂肝」「とり皮」「野菜串焼き」などを「1本207円」から用意。

そのほかにも「レバー」「豚バラ」「手羽先焼」といったメニューもあるので、いろいろ楽しみたい。

信州伊那高原でのびのびと育った、知る人ぞ知る逸品「ぎたろう軍鶏」を満喫できるお店。

地下300メートルから汲み上げる清らかな水、そして日本アルプスに囲まれた自然の中、放し飼いで成長する「ぎたろう軍鶏」。通常の鶏肉よりも、しっかりとした歯ごたえがあり、噛みしめるほどに肉の旨味が口の中に広がっていくところが特長だ。

人気グルメマンガ「美味しんぼ」にも登場したことがある…といえば、そのおいしさが分かるはず。

添加物の無い飼料を厳選して、一般的な平飼い養鶏場よりも広い場所で、手間も時間もかけて育てる「ぎたろう軍鶏」。その味わいは、まさに信州の宝。

山梨県の地鶏「甲州地どり」をメインに、こだわりの地鶏料理を楽しめるお店。

「甲州地どり」を育てている環境は、自然豊かな広い農場。約4カ月もの間、放し飼いにされるので、運動量も豊富。そのため肉質は引き締まっていて、脂肪が少なく、旨味もギュッと凝縮。噛めば噛むほどあふれ出てくるジューシーなおいしさが特徴だ。

もちろん生産者たちによる、暑さ寒さ対応を始め、飼料や水の与え方を工夫するなど、ひと手間もふた手間もかけているからこそ、安心・安全な健康でおいしい地鶏に仕上がっているのだ。

ちなみに、グルメマンガ「美味しんぼ」にも登場したことがあるので、ご存知の方も多いはず。

美しい桜色の見た目と、ジューシーな肉質が自慢のオリジナルブランド鶏「美桜鶏」。その「おいしい鶏肉」を「1本190円」からというリーズナブルな価格の「焼き鳥」で楽しめる、人気のお店。

「美桜鶏」の産地は山梨県・長野県・静岡県。「健康な鶏こそ、食べておいしい」をコンセプトに、富士山系・南アルプス連峰の大自然の恵みを受けながら、ストレスを与えず健やかに育成。鶏の健康を第一に考えることはもちろん、飼料に天然糖質「トレハロース」を配合しているのでヘルシーで鶏特有のくさみが無く、濃いしっかりとした味わいが特徴。

「安全」「品質」「鮮度」を追求した、こだわりのおいしい「焼き鳥」は、必食だ。

2017年にオープンした『ほぼ新宿のれん街』。すでに行ったことのある人たちも多いはず。リノベーションした古民家に約20軒の飲食店が集結。時代に取り残されたような都心の路地裏に、新しいエッセンスを加えた不思議な横丁エリアとして人気を集めている。

その中でも「焼き鳥」といったら『神鶏 代々木』。こちらのおすすめは福岡の名物料理「博多とりかわ」。

脂の少ない鶏皮を厳選。独自の方法で串に巻き付け、さらに3日間という長い時間をかけて丁寧に仕上げたひと品。しかも、その3日間のうち「焼き」の工程は7回という手間も驚き。脂をしっかり落としているので、鶏皮が苦手な人でも、何本もいける味わいになっている。

鳥取県の銘柄鶏「大山どり」を使った、おいしい鶏料理を存分に楽しめるお店。

「大山どり」の産地は、ミネラルウォーター「森の水だより」で知られる「大山山麓」。緑に囲まれた豊かな自然、きれいな空気、そして新鮮な地下天然水で育てられている「大山どり」は、バランスのとれた脂とジューシーで味わいのある肉質が自慢。

生後28日以降は抗生物質の入っていない飼料を与え、さらに雛を平飼いにて通常より約一週間長い58日～60日間飼育するなど、手間がかかっている分、そのおいしさもひとしお。