東京・代官山で人気のクラフトジェラート専門店『GELATO BRAVO(ジェラートブラーボ)』。イタリアンの名店『Bingo(ビンゴ)』の小林シェフがレシピを監修し、厳選素材で作るジェラートは上質な美味しさで、贈り物にも喜ばれています。
その2号店として、東京駅スグの丸ビル地下1階のフードゾーン『マルチカ』に7月18日(金)『GELATO BRAVO丸ビル店』がオープンします。
代官山店と同じく、ジェラートは店内の厨房で手づくり。イタリアの伝統的な製法を踏襲しながらも完全オリジナルレシピで、ナチュールクラフトジェラートとして余計な添加物を使用せず、厳選された素材のみを使用。素材そのものの純粋な美味しさが引き立ちます。
定番フレーバーは、「フィオール ディ ラッテ (ミルク)」「キャラメルソルト (大人の塩キャラメル)」「カンパリオレンジ (カンパリオレンジ)」「ヨーグルト&ミルティッロ (ヨーグルト&ブルーベリー) 」など。季節限定メニューも登場します。
また丸の内店では、焼きたての「シュークリーム」や「アマゾンカカオ」を使った焼き菓子など、こだわりの新メニューも登場します。
■「Brutti ma buoni (ブルッティ・マ・ブォー二)」
北イタリアのピエモンテ州ボルゴマネーロ発祥の伝統的な焼菓子。"アマゾンカカオの伝道師・大田哲雄氏のアマゾンカカオや希少なナッツ(マカンボ、ブラジルナッツ、カカオニブなど)をたっぷり使用し、焼き上げた贅沢なお菓子。「アマゾン・ミックス」「アマゾン・マカダミア」「アマゾン・ピスタチオ」の3種を用意しています。
■「Bigne(ビニェ)」
焦がしキャラメルとメイプルカスタードを使用した、大人向けのシュークリーム。純国産鶏「後藤もみじ」の平飼い卵にこだわり、しっかりと焦がしたキャラメルクリーム、大人の味わいを実現。食べ応えがありながらも、後味はすっきりとした一品。
店舗は『BRAVO』のテーマカラーのブルーと白を基調に、落ち着いた雰囲気でまとめています。
イートインスペースも完備しているので、ゆっくりとジェラートを味わうことができます。仕事終わりや週末のショッピングで気軽に立ち寄ってみてください。
情報は2025年7月9日現在のものです。