関東初のカフェ業態が新宿に誕生
TruffleBAKERY
(トリュフベーカリー)
ルミネ新宿店
6/27(金)オープン
『TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)ルミネ新宿店』が『ルミネ新宿 ルミネ1』の1階に、2025年6月27日(金)オープン!
『TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)』として国内8店舗目、関東エリアでは初めてとなるカフェ業態です。
都心最大級の面積を誇る店内には、63席を配置。焼きたてパンとこだわりのコーヒーをゆったり味わえる、くつろぎの空間が広がっています。
内装のコンセプトは「居心地の良さ」。
存在感を持たせながらも、居心地の良い空間をデザインするため、和を感じるテイストに、北欧を中心とした海外のプロダクトを組み合わせたインテリアにしています。
また「made in Japan」のこだわり抜いた素材として「多治見のタイル」を採用。
そのほかにも、スウェーデンの作家「イングリッド・ウンショールドさん」の温かみのある手づくりの食器もセレクト。
1点もののアート作品や、こだわりの家具など、パンだけではなく空間と一緒に、安らぎのひと時を楽しめるような場所になっています。
一番の注目ポイントは「南八ヶ岳の天然水」。
『TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)ルミネ新宿店』では、パンの40%以上を占める「水」にこだわり、名水百選にも選ばれる「八ヶ岳の天然水」を使用してパンをつくります。
さらに30品以上の豊富なラインアップに加えて、店舗限定の商品も数種類用意。特に「惣菜パン」は、ほかの店舗よりもバリエーションを増やしています。
■ルミネ新宿店限定・イートイン限定「白トリュフのホットドッグ」
ローストした小麦を表面につけて香ばしく焼き上げたホットドック専用の生地に、ジューシーな極太の生ソーセージをはさみ、白トリュフを使った特製のマッシュポテトをたっぷり。
そして塩味のアクセントとしてイタリア産の「グラナパダーノDOC」を振りかけています。
絶妙な歯切れの香ばしい専用パンと極太生ソーセージは相性抜群。なめらかな口当たりの白トリュフのマッシュポテトと絶妙なバランスで仕上げています。
白トリュフといっても、クセはほとんど無く、シーンを問わず満足できる商品です。もちろん食べられるのは『TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)ルミネ新宿店』だけです。
■「ルバーブ・ルージュ」
4種の雑穀でつくり上げた香ばしい生地に、八ヶ岳の赤いルバーブのジャム、マスカルポーネ、生クリームで、ふんわりと仕上げたひと品。クリームを絞り入れた新たな商品です。
■「クロワッサン」
『TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)』の開業から6度の改良を重ねてきたクロワッサン。最高の状態で楽しめるよう、焼き立てを取りそろえます。
すべてのドリンクにも「八ヶ岳の天然水」を使用。ブラックコーヒーをはじめ、カフェラテ、抹茶ラテ、さらにはデザート感覚で楽しめる新宿限定ドリンクなど10種類以上を展開します。
■ルミネ新宿店限定「八ヶ岳天然水のレモンチーズクリームソーダ」
八ヶ岳の天然水を使用したレモンソーダの上に、クリームチーズと生クリームでつくったクリーミーなチーズクリームをたっぷりのせて、レモンを飾っています。
デザート感覚でさわやかに楽しめるドリンクです。
■「八ヶ岳ブレンドチャイ」
八ヶ岳のお茶ブランド『カメリアニコティー』のインドの紅茶アッサムに5種のスパイスをプラス。ミルクで煮出した、スパイス香る本格チャイです。
■「ほうじ茶ラテ」
京都宇治の香ばしいほうじ茶をミルクの上にかけ、さらに生クリームで仕上げたエスプーマをふんわりトッピング新宿からはじまる新商品です。
モーニングやランチといった食事から、カフェタイムのひと時まで、気軽に利用できる多彩な商品が魅力の『TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)ルミネ新宿店』。
慌ただしい平日の朝など、時間の無い人には「カップを置くだけ、10秒で提供!」するコーヒーもあります。
なおオープンを記念して、2025年6月27日(金)から7月21日(月)までの期間限定でキャンペーンも開催。
「八ヶ岳の天然水」でつくる美味しいパンとドリンクを、この機会に味わってみませんか?
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