新宿駅のグルメスポットに話題の行列店が登場 『羅家 東京豚饅』イイトルミネ新宿に4/17オープン

『羅家 東京豚饅 イイトルミネ新宿店』イメージ

全国的に知られる大阪土産の定番『551 蓬莱』 の創業者 羅 邦強の孫が監修!連日行列の絶えない『羅家 東京豚饅』 が、JR新宿駅の新たな駅ナカグルメスポット 「EATo LUMINE(イイトルミネ)」 に2024年4月17日(水)にオープンします。

『羅家 東京豚饅 イイトルミネ新宿店』店舗イメージ

JR新宿駅に新たに誕生する 「EATo LUMINE(イイトルミネ)」 は、気軽に立ち寄ってトレンド感のあるグルメを手に入れることができる、駅ナカならではの新グルメスポット。
『551蓬莱』の創業者、羅 邦強の孫である羅 直也氏が創業者の味を再現した豚饅専門店『羅家 東京豚饅 イイトルミネ新宿店』 では、豚饅をはじめとする人気商品や、新宿店限定のチルドセットを用意。忙しい日々の中でも、通勤・通学の合間や、帰省や外出の折に気軽に立ち寄れます。

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【羅家 東京豚饅とは】

『羅家 東京豚饅 イイトルミネ新宿店』の「豚饅」

東京豚饅の具材は、厳選された質の高い豚肉とタマネギの2種類のみ。生地は当日生産・当日販売に合わせて発酵のピークをコントロールするこだわりの製法で作り上げています。
熟練の職人が愛情を込めて1つ1つ丁寧に包んだ豚饅は、味はもちろんのこと見た目にもおいしくなるよう、ふっくらと蒸し上げています。どこか懐かしく心に染み渡るソウルフードは、家庭ではもちろん、差し入れや東京土産にもぴったり。

『羅家 東京豚饅 イイトルミネ新宿店』料理イメージ

さらに、新宿店では豚饅に加え、連日完売が続く人気商品の 「焼売」 、食欲をそそる甘酸っぱいタレが絡んだ 「甘酢団子」 のほか、今回新たに販売を開始する 「ちまき」 も登場します。

【メニュー例】
■「豚饅」1個300円
■「黒胡椒豚饅」1個330円
■「焼売」1箱6個入り680円
■「甘酢団子」1箱8個入り580円
■「ちまき」480円
■「チルドAセット」豚饅(4個)、焼売(6個) ※保冷バッグ付き
■「チルドBセット」豚饅(4個)、黒胡椒豚饅(4個)、焼売(6個) ※保冷バッグ付き

『羅家 東京豚饅 イイトルミネ新宿店』テイクアウトイメージ

また、新宿店限定の商品として、帰省や出張の手土産にぴったりなチルドセットも用意。家庭でも出来立てのようにふっくらとおいしい豚饅を楽しめます。

『羅家 東京豚饅』 は2021年11月、東京・恵比寿に1号店をオープンしたのち、2023年11月には自由が丘に待望の2号店をオープンし、連日完売が続く人気店に。今回、世界一の乗降客数を誇る新宿駅という立地で、より多くの方に気軽に『東京豚饅』を楽しんでほしいとの思いから新宿店をオープンします。


店名『羅家 東京豚饅 イイトルミネ新宿店』
住所 JR新宿駅 B1F 改札内(西改札方面)EATo LUMINE
※改札内の施設のため、入場には乗車券類(きっぷ・ICカードなど)または入場券が必要です。
電話番号 03-5919-0551
オープン日 2024年4月17日(水)11:00
営業時間8:00〜22:00
定休日無休(EATo LUMINEに準ずる)
公式サイト https://tokyo-butaman.com/

情報は2024年4月2日現在のものです。


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