カッコイイ「排骨担々麺」が誕生
『Ramen Deniro』
新宿に6/20オープン
新時代の「排骨担々麺」を味わえる『Ramen Deniro(ラーメン デニーロ)』が、『新宿タカシマヤ』の近くに2023年6月20日(火)オープンしました。
お店のモチーフは、俳優「ロバート・デニーロ」主演の映画『タクシードライバー』。大都市で生きていく一人の男の過激なストーリーは、新宿のカルチャーにどことなく似ているそうです。
パワフルで、過激で、どこか狂っている。でもなんだかカッコイイ。そこからインスピレーションを受けているといいます。
そして過激に痺れる味…力強さを感じる見た目…どこか狂っている雰囲気… そんなコンセプトでつく上げた逸品が「排骨担々麺」。
辛く痺れてちょっぴりクレイジーな魅力にあふれています。
それではメニューの一部をご紹介しましょう。
■「PA-KOH・D・担々麺(小辛)」(1,380円)
濃厚でコクのあるスープ、モチモチ食感の中太茹麺とポリポリ食感のフライドヌードルの2種を楽しめるラーメンです。
スパイスを利かせたポークリブロースの唐揚げをトッピング。自家製ラー油の痺れる辛さが食欲をそそる食べ応えのある名物ラーメンです。
■「白胡麻担々麺(小辛)」(980円)
濃厚な豆乳スープにピリ辛の担々麺のタレを絡めた、まろやかでコクのあるひと品。豆乳ならではのやさしい味わいと、辛みのバランスが絶妙です。
■「バタージャージャン麺」(1,380円)
干しエビの旨味を加え、粗挽きの豚ひき肉をじっくり甘味噌と煮込んだ「肉味噌だれ」を、たっぷりかけた特製ジャージャン麺。
大きくカットしたグラスフェッドバターをトッピングしてあり、麺と一緒に和えると濃厚な味わいに。
さらにセットでついてくる生卵を加えると芳醇な味変が楽しめます。
■「細切り野菜の冷し和え麺 シチリアレモンだれ」(1,180円)
エビのオイルで絡めた夏限定のオリジナル冷し麺。たっぷりの千切り野菜と、シチリア産レモン&ナンプラーのたれの相性もバツグン。暑い日でもさっぱりといただけます。
■「ラードライス」(780円)
スパイスで煮込んだトロトロの豚バラ肉と肉味噌の上に、ラードをトッピングした背徳感たっぷりのごはんメニュー。
■「排骨肉(パーコーロウ)」(650円)
『デニーロ』のオリジナルポークリブロースのパーコー&シャキシャキ野菜添え。
■「よだれ排骨肉(パーコーロウ)」(850円)
自家製辣油とコチュジャン風味の薬味だれの「よだれパーコー」。
メニューのラインアップは、まだまだ盛りだくさん。ワクワクするパワフルな「排骨担々麺」をどうぞお試しあれ!
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