世界のヌードル文化に、ワクワクを。 スープヌードル専門店
『oh my DOT』
渋谷に4/29オープン

テクノロジーによる持続可能な食インフラの創造に取り組む『TechMagic株式会社』は、「世界のヌードル文化に、ワクワクを。」をビジョンに、調理ロボット「N-Robo」を導入した新業態『oh my DOT（オーマイドット）』を渋谷に2023年4月29日（土）オープンします。

『oh my DOT』は“スープDOT”と呼ばれる独自形状のスープ10種類と3種類の麺を組み合わせて自分好みの美味しさを楽しめるスープヌードル専門店です。

調理ロボット「N-Robo」を導入することで、膨大なメニューカスタマイズへの対応が可能となりました。

また、最大の特徴である“スープDOT”は、野菜や魚介など素材の旨味を活かし、さまざまな素材を丁寧に調理して玉状に固めた当店オリジナルのスープの素で、味わえるスープで飲み切れます。

飲み切れるスープにすることで、麺もスープも主役の、新感覚「スープヌードル」が誕生しました。

場所はスペイン坂を上りきる少し手前のところ。スタイリッシュな外観が目印です。

店内中央のキッチンエリアに鎮座する調理ロボット「N-Robo」。さらに店内の奥へ進むとカフェ風のインテリアが広がっています。このオシャレ感と、ハイテク感のコントラストも面白いです。

■ “スープヌードル” 3つの新しいポイント
＜1＞スープとヌードル、両方主役の新ジャンル麺。自分好みが追求できる、誰でも食べやすいヌードルへ！

『oh my DOT』のヌードルは、麺もスープも両方主役の新カテゴリー麺です。好みに合わせて10種類のカラフルな“スープDOT”、3種類の麺を掛け合わせることで、525通り以上の組み合わせが可能。

これまで塩分やカロリーなどを気にして麺類を避けていた方にも食べやすいように、野菜や魚介など素材の旨みを活かした最後まで飲み切れるスープを目指しました。

また、5種類のフレーバーオイルの中からお好みのオイルを加えることで、更なるカスタマイズも可能となります。

ジャンルを超えて自分好みの味を追求できる、老若男女、誰でも食べやすいユニバーサルなヌードルを拡げていきます。


＜2＞お気に入りのスープヌードルを、好きな場所で。

『oh my DOT』のスープは、飲み切れる美味しさを目指しています。飲み残しを心配しなくても良いので、店内でも外でも、スープヌードルを食べる場所はもっと自由になります。

フィルム付きのテイクアウトカップを採用しており、天気の良い日はお気に入りのスープヌードルを片手に公園でランチ…といった過ごし方も可能です。

もちろん、ご家庭や職場でもお召し上がりいただけます。


＜3＞膨大な組み合わせも「N-Robo」にお任せください！

「選ぶ楽しさ」を実現するのは、『TechMagic株式会社』の開発した「N-Robo」。数多くの組み合わせを人の手で行う場合、スタッフの覚えるレシピ数・オペレーションは膨大となります。

しかし、今回開発した「N-Robo」は店頭に設置されたセルフレジと連動しており、オーダーをするだけで正確な“スープDOT”を選択、調理が可能です。

“スープDOT”を運搬するアームロボットはひと掴み毎に先端ハンドを自動で交換するため、フレーバーが混ざることなくカップまで届けることが出来ます。

そして、タレを投入して加熱し、お客様の目の前でオリジナルスープを仕立てます。調理ロボット「N-Robo」だからこそできる調理で、毎日のお食事にワクワクする体験を提供します


以下はシグネチャーメニューです。
オリジナルカスタムの参考にしてみてはいかが。

■「（マーラー+カレー）×フォー×エビオイル」

フォーとの相性が抜群のエスニックな一品。欧風なカレーがマーラーの刺激とエビオイルの香りで、一気にアジアンカレーに生まれ変わります！


■「（ニンニクトンコツ+ニボシ）× ホンコン麺×ガーリックオイル」

まるで本格ラーメンのような、動物系と魚介の出汁を重ねた深みのあるスープを手軽に味わえる一品です。ガーリックオイルをかけて更に癖になる味わいに！


■「（カツオ+ゴマ+チャウダー）×ホンコン麺×ネギオイル」

和・洋・アジアの組み合わせで、懐かしくも新しいスープヌードルに仕上がりました。 スープDOTのマリアージュをお楽しみください！


■「（チリトマト+バジル+イカスミ）×ショートパスタ×オリーブオイル

イタリアンな気分ならこちら。トマトの酸味にバジルと大葉の香り、イカスミとほのかなニンニクの香りでやみつきになる一品です。オリーブオイルとの相性も抜群です！



イートインからテイクアウトまで、自由なスタイルで楽しめる『oh my DO』。ランチに、おやつに、夜食に、お酒の締めに…と、さまざまなシーンで気軽に立ち寄って「テクノロジーとのマリアージュ」を体験してみませんか？