”ちょうどよい”中華&エスニック誕生
BLUE THE THREE
南青山に3/27オープン
「手頃な価格でお酒を飲めて食事もできる」。そんな日常使いのできる”ちょうどよい” 中華&エスニック居酒屋『BLUE THE THREE(ブルー ザ ス リー)』が、2023年3月27日(月)にオープンしました。
場所は、青山通りから一本入った路地裏。アンティーク・ヴィンテージの家具がオシャレな一軒家づくりの空間には60席を用意。
オレンジのレンガの床が映える1階には、大理石のカウンター席と、屋台を連想させるオープンテラス席を設置。
2階には、どこか懐かしさを感じる雰囲気いっぱいのテーブル席を配置。
大きなテーブル席のある3階は、個室としても利用できる貸し切り可能のフロアになっています。
内装デザイン、グラフィックはデザインスタジオ『STRAYT』が担当。ほのかに“エスニック感”が香る印象に仕上げています。
お店を象徴する看板は、ステンドグラスアーティスト『SHOJI(S-GLASS)』氏の作品。生き物の持つ力強さ、可能性、豊かさを、ガラスという制限のある素材と色を組み合わせて表現しています。
メニューは、馴染みのある定番中華メニューを取りそろえる一方、「レアレバニラ炒め」や、赤味噌をベースにしたオリジナルの「ブルー ザ スリー麺」など、“ひとひねり”したメニューもラインアップ。
中華料理の有名店で腕を振るってきたシェフ渾身の逸品が勢ぞろい。「町中華に負けない」豊富なバリエーションのメニューを用意します。
■「レアレバニラ炒め」( 大 1,408円、小 1,078円)
■「蒸しエビのニンニクソースがけ(2尾)」(968円)
また「回転率を意識したスピードランチメニュー」もおすすめ。中華料理からエスニック料理まで、好みの料理をチョイスする「日替わりワンプレートランチ」は、店内でのイートインはもちろん、テイクアウトもできます。
■「日替わりワンプレートランチ」(イートイン 900円、テイクアウト 850円)
仕事帰りや買い物帰りに、こなれた値段でワイワイ飲みながら、美味しい食事をパクパク食べられる、表参道エリアになかった、”ちょうどよい” 中華&エスニックを『BLUE THE THREE(ブルー ザ ス リー)』で楽しみましょう。
情報は2023年4月7日現在のものです。
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