秋葉原の居酒屋は超お値打ち コスパ抜群！
秋葉原おすすめ居酒屋

「ステーキな毎日でステキな毎日を」が合言葉の、ネオ大衆ステーキ酒場『BEEF KITCHEN STAND アパホテル秋葉原店』。テーマは「魅惑のせんべろ酒場」。超お手頃価格で存分に楽しめる！ 魅力いっぱいの居酒屋だ。

自慢は、通常の飲食店ではあり得ない！「50グラム319円」で提供する破格の名物メニューの「ビフテキ」。1キロ食べても「6,000円ちょっと」。まさに驚きのプライスだ。

「ステーキ」でのちょい飲みをから、食事としての「ステーキ」、最近では定番となった「お酒の締めのステーキ」まで、さまざまなシチュエーションで気軽に「ビフテキ」を味わえるところも面白い。いろいろなシーンで「ビフテキ」を楽しみたい。

秋葉原駅徒歩1分、好立地の個室和食居酒屋『和ノ音-wanone- 秋葉原駅前店』。完全個室でゆっくり楽しめるスタイルが女性にも大人気。料理には全国各地から毎朝直送する新鮮な魚介をはじめ、四季折々の味覚を厳選。季節の美味しさをリーズナブルな価格で満喫できるところも高ポイントだ。

おすすめのメニューは「今が一番美味しい！」を大切に、旬の素材を味わえるさまざまなコース料理。目利きで選ぶこだわりの「刺身」から、和の職人が手づくりする逸品料理までラインアップ。さらに新潟特産の越後名物「もち豚」の「しゃぶしゃぶ」は、味､食感、栄養価ともに従来の豚肉を上回る逸品。

厳選した日本酒や焼酎と共に、じっくり堪能して。

「食を楽しむものにする」をモットーに、本格的な鶏料理専門店の味をリーズナブルな価格で楽しめる『大衆居酒屋 とりいちず 秋葉原昭和通り店』。ドリンクにいたっては「生搾りレモンサワー」「強炭酸ハイボール」「バイスサワー」が驚きの「88円」！ 実は“知る人ぞ知る”隠れた人気店だ。

おすすめは、こだわりをギュッと詰め込んだ「水炊き」。たっぷりの鶏ガラで8時間じっくり炊き上げた濃厚白濁スープには、栄養素はもちろん、美容効果の期待できるコラーゲンもいっぱい。

そのほかにも『第12回からあげグランプリ』 の東日本しょうゆダレ部門で金賞を受賞した「秘伝のでか唐揚げ」から、甘辛タレでパリパリに焼き上げる「秘伝かわ串」、香川県丸亀市発祥のご当地グルメ「秘伝の骨付鳥」、名物の「スパイシーチキン」まで、お値打ちの鶏料理が勢ぞろいする。

こだわりの肉と一品料理を超お値打ち価格で楽しめる！コスパ最強のオシャレな肉バル『BEEF KITCHEN STAND秋葉原電気街店』。テーマは「魅惑のせんべろ酒場」。提供するメニューは約60品。そのどれもが驚きのリーズナブルなラインアップ。味と値段にうるさいグルメな人にもぴったり。

例えば「カニクリームコロッケ」「オニオンリング」は100円台。「牡蠣のアヒージョ」「トリカラ＆カニコロ」「生ハムサラミ盛り」は200円台。「大山鶏のから揚げ」「牛ハツのレアロースト」「もつぽん」は300円台。

一番高い「チーズフォンデュ」や「オールビーフハンバーグステーキ（120グラム）」ですら、税込438円！ 破格の品ぞろえだ。

極上の地鶏と馬刺しをリーズナブルに堪能できる『鶏喜鶏喜』。2021年にオープンしたばかりのキレイで居心地の良い空間は、友人との飲み会はもちろん、女子会といった女性同士の集まりにもぴったり。

自慢は、厳選した地鶏の「焼き鳥」。食材だけではなく、焼き方にもこだわった逸品だ。なかでも人気は「フォアグラ」のようなフワフワ＆トロトロの「極上 白レバー」。大ぶりサイズながらも、とってもお値打ち価格のところがうれしい。クセも無いので「レバーが苦手…」という人でも安心して食べられるそう。

少しレア気味に焼いた、しっとりした食感が特徴。売り切れ必至のメニューなので、訪問したら最初にオーダーを。

「味に満足」「価格に満足」「空間に満足」の3つの満足を目指す『やきとん酒場 秋葉原とら八』。働くすべての人に、美味しい料理と明日への活力を限界価格で提供してくれる注目店だ。

人気はもちろん「やきとん」。朝びきの新鮮な国産豚肉を店内で毎日串打ち。この道30年の熟練の焼き師が、1本ずつ丁寧に焼き上げていく。大きすぎず、小さすぎない丁度良いサイズも、こだわりのひとつ。包丁で同じ大きさに切りそろえることで、火通りが均一になり、外はカリッ、中はジューシーな仕上がりに。

なかでもおすすめは、豚肉100％の「とんつくね」。なんこつ入りのコリコリ食感と、あふれる肉汁が自慢。売り切れ必至なので早めの注文が◎

秋葉原駅から徒歩3分、裏秋葉原にある『魚がし旨いもん酒場 どまん中 秋葉原店』は、鮮魚メニューが自慢の海鮮居酒屋。

看板メニューは「超活鮮盛り」。全国各地の旬の鮮魚を厳選。鮮魚の持ち味を最大限に引き出した自慢の逸品だ。素早くさばいた鮮魚は身が締まり、旨味がギュッと凝縮。しかも一本購入すれば、その場で生簀から水揚げして「活け造り」「七輪炙り」「締めの潮汁」にできるというから驚き。漁師さんと職人さんの思いがいっぱい詰まった鮮魚メニューは必食。

朝獲れの「活いか刺し」もおすすめ。地方の漁港でしか見られないような超新鮮な「いか」を、居酒屋価格で楽しめるところも最大の魅力。

秋葉原駅の目の前、『ヨドバシカメラAKIBA』の8階にある『越後屋 平次 秋葉原店』。全国から選び抜いた「美味しい魚」を提供するこだわりの海鮮居酒屋だ。

『豊洲市場』にある自社直営の仲卸をはじめ、『小田原漁港』のセリで買い付けた朝獲れ鮮魚、『五島漁港』からの空輸便を、そのまま店舗へ直送。鮮度が命の「刺身」から、さばいて熟成させるメニューまでラインアップ。もちろん超破格で提供する。

また高級備長炭で焼く「干物」は、全国から選び抜いた極上物を季節ごとに厳選。店舗に設置する特大の焼き台を使い「強火の遠火」で一気に焼き上げていく。素材の旨味がギュッと閉じ込められることで、魚本来の美味しさを堪能することができる。

『秋葉原UDXビル』の1階にある『ウルビアマン』。ベルギーから直輸入する豊富なビールをはじめ、熟成肉、ブランド豚、ムール貝など、こだわりの美味を存分に堪能できる肉バル系居酒屋だ。

自慢は、ベルギーにある小さな醸造所『デ・ドレ・ブルワーズ』から届く希少価値の高い地ビール。なんと日本ではココだけでしか飲めない希少な銘柄もラインアップする。本場の美味しいビールを思う存分楽しみたい。

空間デザインも醸造所をイメージ。ビールサーバーや樽専用の冷蔵庫も、ベルギー製を設置。さらに現地のアンティーク家具やシャンデリア、絵画やポスターが雰囲気を演出。ベルギー旅行気分を味わえるところも面白い。

秋葉原駅から徒歩2分、表通りから少し入った路地裏にある『ドラミ酒場』は、ちょっと昭和レトロな雰囲気をただよわせる中華料理系の居酒屋。

イチオシは、超肉汁たっぷり！高温の鉄板で焼き揚げる手づくりの「焼小龍包」。本場で学んだシェフによる「焼小籠包」は、一から手づくり。ネギや生姜といった具材と、たっぷりの肉を混ぜた餡がポイント。モチモチの手づくりの皮で包んだら高温の鉄板へ。香りづけにゴマ油を入れているところも美味しさの秘訣。

「焼小龍包」ならではの、食材の旨味をギュッと凝縮したスープはもちろん、食欲をそそる香りと、食べた瞬間あふれ出す幸福感は言わずもがな。ぜひご賞味あれ！

天然極上の魚料理と希少な地酒が楽しめる和食居酒屋『秋葉原旨い魚と焼酎.地酒 美味研鑽 TETSU』。味の分かる人たちが通う、知る人ぞ知る、隠れた人気店だ。

素材は天然物の希少な魚をはじめ、ノドグロ、キンキ、フジツボ、クジラ、ブドウ海老、本マグロのカマ、天然クエ、アンコウ、白子、岩牡蠣…など、季節ごとに旬の「海の幸」を厳選。決まった場所からではなく、全国から「より美味しいもの」だけをピックアップする。

そのほかにも、国産松茸や京野菜といった四季折々の味覚を用意。「料理が美味しいのは当たり前。満足はもちろん、健康になる食事を提供して喜んでいただきたい」という想いにこだわる。

自分で注げる、名物「卓上セルフレモンサワー」で注目を集める大衆居酒屋『秋葉原メンゲキ酒場』。広い店内のテーブルに設置されたタワー。自分で注いでその場で飲めるというスタイルは、思ったよりも楽しいので絶対におすすめ！ 価格も「30分500円」と、とってもリーズナブル。2杯飲んだだけで元が取れるので、超お得！

また取りそろえるメニューは、こだわりの逸品が勢ぞろい。イチオシは、ブランド鶏を堪能できる「宮崎県産日南どりのスパイシー鶏あげ」。脂肪を少なく旨味を引き出だした「日南どり」を秘伝の味付けで仕上げたひと品。 大ぶりにカットした「鶏あげ」は食べ応え満点！ ブラックペッパーの効いた味付けは「レモンサワー」との相性もぴったり。

『神田明神』の近くにある『東和酒場』は、本格四川料理をお酒と一緒に気軽に楽しめる人気の居酒屋。料理長は中華一筋30年の大ベテラン。そのスゴ技で調理する本格四川料理をリーズナブルに提供してくれる「お財布にやさしい」お値打ち居酒屋だ。

おすすめは、言うまでも無く四川料理。四川ならではのスパイスや香辛料を効かせたパンチのある味わいは、お酒との相性もぴったり。「仕事で疲れたカラダ」と「刺激的な四川料理」は最高の組み合わせともいえる。

イチオシは「麻婆豆腐」。ほかでは食べることのできない「ひと味違う」こだわりのテイストにファンも多いという。訪れたらオーダー必須のひと品だ。