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『モスバーガー』から誕生!
代替魚のフィッシュバーガー
「ソイシーバーガー」新発売
人気商品のひとつ「フィッシュバーガー」を
プラントベースで再現した「ソイシーバーガー」
『モスバーガー』から、大豆たんぱくを主原料とする代替魚を使用した新商品「ソイシーバーガー ~ソイのおさかな風フライ~」が誕生! 2023年3月24日(金)より、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて新発売します。
「ソイシーバーガー ~ソイのおさかな風フライ~」は、『モスバーガ』の人気商品のひとつ「フィッシュバーガー」をプラントベースで再現した「フィッシュ“風”バーガー」です。
【美味しさのこだわりは3つ】
●こだわり1
大豆たんぱくを主原料に使用する「フィッシュ風ポーション」は、白身魚に近い風味や、ほぐれる食感、繊維感を再現。そのため植物性たんぱくの選び方・練り方にもこだわりました。また時間が経ってもサクサク感が持続するように、衣の配合も細かく調整しています。
●こだわり2
プラントベースの「タルタルソース」は、卵の代わりに食用油を使用。卵と遜色ないコクと旨味を再現しています。
●こだわり3
グリーンバーガーを象徴する緑色の「バンズ」は、豆乳クリームをバター状にしてから加えることでしっとりとした食感を表現。さらに、ほうれん草ピューレーを練りこむことで、ほんのり野菜の甘味を感じます。
「フィッシュ風ポーション」に、オニオンスライスとグリーンリーフを合わせ「MOS Plant-Based」シリーズの緑色の「バンズ」で挟んだ「ソイシーバーガー ~ソイのおさかな風フライ~」。「タルタルソース」は別添えの小袋で提供。好みで量を調整しながら楽しめるところも特徴です。
もちろん「フィッシュ風ポーション」も「タルタルソース」も、どちらも原材料に動物由来のもの(肉、魚、卵、乳製品など)を使用していません。
日本国内の漁獲量が減少を続けるなか、水産資源の保護の観点からも代替魚の普及には期待が寄せられています。
そして持続可能な開発目標(SDGs)の「17」の目標においても、「<14>海の豊かさを守ろう」が掲げられています。本商品を通じてSDGsの達成に向けた取り組みを進めてまいります。
「ソイシーバーガー ~ソイのおさかな風フライ~」のプラントベースならではの“美味しさ”や“本物にはない魅力”を体験してみてはいかがでしょう。