コレって、ちょっとイイかも!
SDGsな最新グルメ
環境問題、食料問題、フードロス問題…
SDGsな取り組みをグルメの分野からピックアップ!
美味しく、楽しく、まじめに食の未来をお伝えします。
『森永製菓』から
「1チョコ for 1スマイル
<ベイクドチョコ>」新発売!
「1チョコ for 1スマイル」
今年も「1チョコ」でカカオ生産国を支援
『森永製菓株式会社』の実施する「1チョコ for 1スマイル」キャンペーンは、ガーナなどカカオの国の子どもたちが安心して教育を受けられるなど、商品の売上の一部を使ってカカオ生産国の子どもたちを支援する活動です。
今年も対象商品の売上1個につき1円をカカオ生産国の子どもたちへの支援に充てる、年一回の特別期間「1月5日(木)~2月14日(火)」のキャンペーンを実施します。
さらに15周年を迎える今回は「1チョコ for 1スマイル」キャンペーンをもっと身近に感じてもらえるように、限定商品「1チョコ for 1スマイル<ベイクドチョコ>」を2023年1月10日(火)より新発売。
そのほかにも、同商品をカカオの国の子どもたちに贈るといった新たな取り組みを行う予定です。
今年のバレンタインは
カカオの国の子どもたちに溶けないチョコを
新商品の「1チョコ for 1スマイル<ベイクドチョコ>」は、暑くても溶けない「ベイクド技術」でつくっているので、カカオ生産国の暑い国でも美味しく食べることができます。
そもそも自国でカカオを生産しているにもかかわらず、カカオ生産国の子どもたちは最終製品としてのチョコレートを食べる機会はほとんど無い状況です。
子どもたちに「生産国で採れたカカオから美味しいチョコレートがつくられ、遠い日本で多くの人に喜ばれている事実と感謝の気持ちを伝えたい」という想いから「1チョコ for 1スマイル<ベイクドチョコ>」を贈ることになりました。
また「1チョコ for 1スマイル<ベイクドチョコ>」のパッケージに記載しているリンクからは、カカオ生産国の子どもたちへの応援メッセージや、感謝の気持ちを発信することも可能。後日、子どもたちからのメッセージも「1チョコ for 1スマイル」の特設HP上で公開します。
チョコレートを通して「生産国」と「消費国」の笑顔をつなぐ「1チョコ for 1スマイル」。みなさんもチョコレートを食べてカカオ生産国の子どもたちと笑顔を共有してみませんか?