「チョコレートモンブラン」【Minimal - Bean to Bar Chocolate - (ミニマル)】

日本発のスペシャルティチョコレート専門店 【Minimal - Bean to Bar Chocolate - (ミニマル)】では、毎年人気の「チョコレートモンブラン」を10月1日（土）より数量限定で販売します。

チョコレート専門店による他にない「チョコレートモンブラン」。ベネズエラ産カカオ豆を使ったチョコレートに白あんを合わせた上品な甘味のチョコレートペーストと、和栗と西洋栗をブレンドした栗ペーストを絞り出し、その下にはゴロッとした角切りの栗を混ぜたチョコレートアイスクリーム。デーツの赤ワイン煮も使うことで酸味と甘味のアクセントをプラス。土台のタルトは栗をのせて焼き上げ、仕上げにプレートの外縁には、赤ワインを煮詰めたソースをあしらい果実味をプラスしています。

「熊本県産和栗と新潟県産「ル・レクチェ」のパンケーキ 生キャラメルソース」【ビブリオテーク】

【カフェ＆ブックス ビブリオテーク】では、10月1日(土)より、熊本県産和栗と新潟県産の希少な西洋なし「ル・レクチェ」を使用した今秋限定パンケーキを販売しています。

人気商品ブリュレパンケーキの新作「熊本県産和栗と新潟県産「ル・レクチェ」のパンケーキ 生キャラメルソース」。風味豊かな和栗「やまえ栗」のモンブランクリームのリッチな旨みと、甘くとろけるような食感と芳醇な香りの新潟県産「ル・レクチェ」をコンフィチュールをのせ、濃厚な生キャラメルソースと合わせています。２つの日本の食材が掛け合わさって生まれた、繊細で奥行きのある味わいのパンケーキです。

「モン・マロン ～秋の栗拾い～」【BON BONHEUR (ボンボヌール)】

銀座三越4階にあるフレンチ＆デセールカフェ【BON BONHEUR (ボンボヌール)】では、栗拾いをイメージしたアシェットデセール「モン・マロン～秋の栗拾い～」を販売しています。

大きな栗のフォルムが印象的なかわいらしいアシェットデセール。栗の“いが”に見立てた2つのシュー生地の一方に生クリームとモンブランクリームを、もう一方にひんやりと冷たいマロンムースをあしらっています。クリームとムースでまったく異なる食感・味わいなので、2種のシューの食べ比べてを楽しんで。

「スーパーモンブラン」【パティスリーSATSUKI／ホテルニューオータニ】

ホテルニューオータニの【パティスリーSATSUKI】では、秋の風物詩として人気の「スーパーモンブラン」を販売中です。

毎年、進化していく「スーパーモンブラン」。2022年の特徴は、通常のモンブランより一回りも大きい堂々たる風格のボリューム感。主役の「マロンペースト」は "奇跡の栗" 「利平」や"栗の王様"「銀寄」、希少品種 「人丸」 などの和栗の中からそのシーズンに一番の食べごろを迎えたものをシェフパティシエが厳選。

土台はしっとりと口当たりの軽い 「豆乳入りバスク生地」で、ほろ苦くも甘みのある「カラメルクリーム」や、ほどよい渋みの「抹茶ガナッシュ」、和の素材として「黒蜜羊羹」を採用。 さらに、熊本県産和栗の「甘露煮」を一粒と刻んだものを加え、より栗の香りと食感を堪能できます。

「小布施栗のパフェ」【タカノフルーツパーラー新宿本店】

【タカノフルーツパーラー新宿本店】では、長野県小布施町とのコラボレーションにより実現した「小布施栗のパフェ」を提供中です。

良質な栗の産地として知られる長野県小布施町。ホクホクの食感とまろやかな甘みが特長の小布施栗を楽しめるパフェを作り上げました。栗餡は、200年以上の歴史がある『桜井甘精堂』のものを使用。トップに飾った小布施町産の栗の甘露煮、紅茶ゼリーやソフトクリームと合わせて堪能できます。

「お皿で楽しむ丹波栗のモンブランパフェ」【資生堂パーラー】

東京・銀座の【資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ】では、京都府京丹波町産 丹波農園 “丹波栗”を使った「お皿で楽しむ丹波栗のモンブランパフェ」を提供します。

こっくりとした甘さが特長の高級栗“京都府の丹波栗”と“青森県産カシス”を組み合わせた特別な皿盛りパフェ。丹波栗のモンブランクリームの中には、丹波栗のアイスクリームや資生堂パーラー伝統のバニラアイスクリーム、カシスシャーベットとミルクアイスなどで組み立てられ、アクセントにラム酒を使ったゼリーを散りばめています。繊細で贅沢な味わいを堪能できます。

「和もんぶらん」【京はやしや／日比谷 林屋新兵衛】

【京はやしや】各店および【日比谷 林屋新兵衛】では、秋の新定番「和もんぶらん」を数量限定で販売中。

和栗のペーストと白餡を混ぜ込んだオリジナルのモンブランクリームを細さ1ミリの口金でたっぷりと、何往復も重ね掛けして仕上げした「和もんぶらん」。

土台部分には、素焼きもなかを使用した「もなかわショコラ」をベースに、栗のババロア、ブランデーシロップを染み込ませたほうじ茶生地、ほうじ茶クリームをそれぞれ重ねて大人向けの落ち着いた組み合わせに。モンブランクリームのこっくりと上品な甘さがその全てを包み込み、素材本来の素朴な魅力を引き立てています。

【京はやしや】ではやさしい甘さのミルクアイスを、【日比谷 林屋新兵衛】では特製のほうじ茶アイスを添えて提供します。

「奇跡のパンケーキ いもくりかぼちゃん」【FLIPPER’S】

ブランチカフェ【FLIPPER’S】では、 昨年大人気だった「奇跡のパンケーキ いもくりかぼちゃ」をさらに美味しくリニューアル！

秋の味覚を集めた贅沢プレート「奇跡のパンケーキ いもくりかぼちゃ」。1つ目の「富士のほうじ茶と熊本県産和栗のモンブラン」は、ほうじ茶の新ブランド『凛茶』を使ったほうじ茶クリームで覆ったモンブラン。アクセントには爽やかなゆずピールを。2つ目の「鹿児島県産の冷やし安納芋のブリュレパンケーキ」は、甘くてしっとりした食感の冷やし安納芋とブリュレした香ばしさはバニラアイスと間違いない組み合わせ。そして、「北海道産くりりんかぼちゃとホワイトチョコのモンブラン」は、キャラメルりんごとミルクアイスを忍ばせ、くりりんかぼちゃのペーストとホワイトチョコレートを練り混んだクリームで仕上げたモンブラン。

10月21日（金）～31日（日）限定で、ハロウィンの仮装をした「奇跡のスフレパンケーキ いもくりかぼちゃのハロウィンパーティ」に変身！

「イシヤパンケーキ　北海道いちご＆ピスタチオ」 【ISHIYA NIHONBASHI】

『コレド室町テラス』に店を構える【ISHIYA NIHONBASHI（イシヤ日本橋）】では、9月13日（火）より、「マロン＆カシス」のパンケーキが登場しています。

フィルムをはがすとまるで花咲くようにクリームが広がり、SNS映えすると話題の「イシヤパンケーキ」。「イシヤパンケーキ マロン」は、見た目も味も秋らしいマロンをベースに、マロンの甘さを引き立てる甘酸っぱいカシスソースでアクセントを加え、ちょっぴり大人で華やかな味わいに仕上げています。メインの栗は、豪雪地帯でたくましく育った北海道浦臼町の栗を使用したマロンペースト。栗の味わいが口いっぱいに広がります。

そのほか、北海道産の栗を使用したシャンティの甘さとカシスの酸味のバランスが良い秋限定のパフェ「パフェ マロン＆カシス」や、北海道産の栗を使用したシャンティを乗せたやさしい甘さの「マロンラテ」なども提供しています。

「リッチモンブランのオータムプレート」 【J.S. PANCAKE CAFE】

オールタイムパンケーキショップ【J.S. PANCAKE CAFE】では、10月13日（木）より幻の栗と称される愛媛県産・中山栗と富士市が提案するブランドほうじ茶「凛茶」を掛け合わせた「リッチモンブランパンケーキ」などを販売します。

美味しいものを少しずつ楽しめる、秋の味覚「栗」と「サツマイモ」を使用した贅沢なスイーツプレート「リッチモンブランのオータムプレート」。「リッチモンブランパンケーキ」＜ミニ＞、「バター香るスイートポテトパイ」「富士のほうじ茶ゼリーを盛り合わせたスイートプレート」を盛り合わせています。

「ほうじ茶香るリッチモンブランパンケーキ」の主役の栗は、一般的な栗よりも大粒かつ濃縮された旨味をもつ「中山栗」。この栗をマロンクリームにふんだんに使用し、さらに味わいの決め手となるパンケーキには静岡県富士市発祥のブランドほうじ茶「凛茶」を混ぜ込み、香り高く仕上げました。

「栗のふわふわパンケーキ」【オリジナルパンケーキハウス】

【オリジナルパンケーキハウス】では9月15日（木）より『マロンフェア』を開催中。旬の栗を使ったパンケーキ2種とドリンク2種類を期間限定しています。

「栗のふわふわパンケーキ」は、秋栗の自家製ソースをたっぷり使ったこの季節だけのパンケーキ。ビターなチョコレートとの相性もぴったり。「渋皮栗のダッチベイビー」は、栗のかる～い自家製クリームに渋皮栗のアイスを飾った『栗づくし』のダッチベイビーです。

そのほかにも、栗の風味香るドリンク「マロンラテ」「マロンティー」を楽しめます。