3/30オープン!【伊勢丹新宿】『LA NOSTALGIE（ラ・ノスタルジー）』

国内外のグランメゾンでシェフパティシエを歴任した江藤英樹シェフによるスイーツブランド『LA NOSTALGIE（ラ・ノスタルジー）』。“サロンデュショコラ2022”にて連日完売したサブレシリーズや素材を生かした四季折々のデセールを展開する『PAYSAGE（ペイサージュ）』の姉妹ブランド。コンセプトは『古き良き素朴なお菓子への憧れを込めて。 懐かしさ感じる甘美なお菓子を。 』。

伝統菓子にフォーカスを当て、奥ゆかしく飾りすぎない中にも心に残る洗練された味わいを提供。フランス・ロレーヌ地方の中心都市ナンシーの伝統的なガトーショコラ「ガトーナンシー」やマーガレットの形をした「ガトーマルグリット」などのクラシックな焼菓子、1個単位から購入できる「サブレ」、四季の素材を使用した繊細なプチガトーなど、充実のラインアップ。思わず手に取りたくなるふんわりしたパステルカラーのヴィジュアルでギフトにも最適です。

3/30オープン!【伊勢丹新宿】『GAZTA（ガスタ）』

美食の街スペイン・バスク地方のサンセバスチャンで長年愛されるバスクチーズケーキ専門店。近年ブームとなり、定着したバスクチーズケーキですが、この店はチーズケーキの製法を唯一、正攻法で伝承された専門店。本店を白金に構え、お取り寄せでも大人気です。

定番の「バスクチーズケーキ」はもちろん、伊勢丹新宿店限定商品も登場。ヘーゼルナッツの女王と呼ばれるピエモンテ産の「トンダ・ジェンティーレ」のペーストを生地に練り込んだ「ヘーゼルナッツ バスクチーズケーキ」。もっちりとしたクレープ生地にバスクチーズクリーム、生クリーム、メープルシロップ、キャラメルソース、バスクチーズケーキ、いちご、チーズマドレーヌを合わせた「クレープ ガスタ」。姉妹店『CASA DE GAZTA』の商品も販売します。

3/23オープン!【伊勢丹新宿】『パレスホテル東京スイーツブティック』

皇居外苑の緑と水に囲まれ、品格とラグジュアリーな美しさを放つ『パレスホテル東京』の洗練されたホテルメイドのスイーツ。創業当時から大切に受け継がれる伝統の味に加え、季節感あふれるモダンケーキ、手みやげやギフトにふさわしい焼菓子を販売します。

定番の「プレミアム ショートケーキ」、シグニチャーの「マロンシャンティイ」のほか、伊勢丹新宿店限定は、カスタードクリームをパイ生地ではさんだミルフイユに、大粒の国産いちごを贅沢にのせたナポレオンパイスタイルの「ミルフイユ オゥ フレーズ」、発酵バターをたっぷり使ったチョコレート風味のクッキーシューに、レモングラスが香るカスタードクリームとコーヒー豆の香りを移した生クリームを2層に重ねた「アリシアン」など。

2/25オープン!【伊勢丹新宿】『鎌倉紅谷 伊勢丹新宿店』

自家製キャラメルとクルミをバター生地ではさみ焼き上げたお菓子「クルミッ子」でおなじみの『鎌倉紅谷』 が伊勢丹新宿店に登場。パウンドケーキ生地に練乳ソースを染み込ませラスクのように仕上げた「あじさい」や、鎌倉の風情を香り豊かなサブレで表現した「鎌倉だより」などのほか、ギフトにぴったりの“リスくん”のマグカップ付き「ティータイムセット」も人気。

伊勢丹新宿店限定の「フロマージュ浮島・YUKI」は、和菓子「浮島」の製法を用いた、やわらかな口どけが特徴のチーズケーキ。ヨーグルトの爽やかさに白餡のやさしい甘さが加わり、奥深さを生み出しました。粗く刻んだ「クルミッ子」と「クルミッ子」キャラメルソースで仕上げています。

2/25オープン!【伊勢丹新宿】『富士見堂』

東京・青砥にある創業70年の米菓専門店『富士見堂』。減農薬米を玄米で仕入れ、自社で精米を行うことで、お米の風味や食感を損なわないようにこだわっています。「白ほおばり」「牡丹」「黒米揚げ」など、幅広い世代から愛される煎餅がずらり。

近年のヒット商品「あんこ天米」は、ザクザクと食べ応えのあるせんべい生地で北海道産小豆のさらし餡をサンド。伊勢丹新宿店限定の「あんこ天平珈琲」は、阿佐ヶ谷の老舗珈琲店『ぽえむ』がオリジナルで焙煎した珈琲豆を粉砕し、さらし餡と合わせた珍しい一品。香ばしく焼き上げたせんべいに餡を挟み、甘じょっぱさと珈琲の香り高い酸味がプラスされています。

3/9オープン!【大丸東京店】『八 by PRESS BUTTER SAND 大丸東京店』

バターサンド専門店『PRESS BUTTER SAND』から、和と洋の垣根を越えたスピンオフブランドが誕生！バターと和菓子をかけ合わせた「バター和菓子」という新カテゴリー。昔から伝わってきた和菓子の製法や日本独自の素材から、バターの美味しさを最大限に引き出し、和菓子として表現。

「和バターサンド〈きな粉あずき〉」は、コク深い黒豆きな粉とじっくり焙煎した京風きな粉の2種を厳選し、あずきバタークリームをたっぷりと挟んだ"サクほろ"食感のクッキー。「おりどら」は、あずきバタークリームをふんわりもっちりのどらやき生地で包んだ、ワッフルのように食べやすい一品。「ばたふく」は、北海道産あずきを炊き上げた餡の中にとろりと溢れ出るバタークリームを入れ込み、もち米に砂糖や水あめを加え丁寧に練り上げた羽二重餅で包んだ大福。

4/21オープン!【グランスタ東京（京葉ストリートエリア）】『あまみカオリ研究所』

東京駅八重洲南口（改札内）のエキナカ商業施設『エキュート京葉ストリート』が4/21に『グランスタ東京（京葉ストリートエリア）』としてリニューアル。スイーツ『あまみカオリ研究所』は、バウムクーヘンで有名な『治一郎』ブランドなどを手掛ける会社の新しいスイーツ体験型ブランド。

見た目、香り、食感、味のかけ合わせによる【食の楽しみ方】を提案する。メインの「セレクトスイーツ」は、ベースのスイーツに、フルーツソース、フレーバー、ティーを掛け合わせたセット。さまざまなパターンから選んで、自分好みのスイーツを完成させる楽しみを体験できます。

4/21オープン!【グランスタ東京（京葉ストリートエリア）】『和卵菓ららら』

『グランスタ東京（京葉ストリートエリア）』に登場する『和卵菓ららら』は、栃木県宇都宮市の養鶏場『卵明舎』が、濃厚で旨味の強いこだわりの「磨宝卵ゴールド」を使用した和のスイーツブランド。卵農家直営だからできる新しい卵の和菓子。

看板商品の「大福」は、新鮮な「磨宝卵ゴールド」の卵黄を白餡に練り込んだ黄身餡と、旬のフルーツをなめらかな餅で包んでいます。見た目もかわいらしく、インパクトのある和菓子です。