ホテルのランチビュッフェはいかが？ 東京のホテルで行きたい！
おすすめランチビュッフェ

品川駅から徒歩5分、『グランドプリンスホテル新高輪』にある『SLOPE SIDE DINER ZAKURO（スロープサイドダイナー ザクロ）』は、大人が楽しめる新感覚のビュッフェ＆カフェレストラン。

テーマは「和洋の食文化を調和させたコンテンポラリージャパニーズ」。ビュッフェエリアとカフェエリアに分かれた店内は、柘榴坂（ざくろざか）に面した広い窓からの採光と、和をモチーフにした現代的なデザインが開放感と落ち着きを演出。ホテルならではの上質な空間で、遊び心いっぱいの新しい食の体験を楽しめる。

シグネチャーメニューは、塩糀でマリネした「骨付きローストビーフ」。旨味を引き出すために低温でゆっくりと火入れした必食のひと品。

ホテルビュッフェの先駆けでもある『ヒルトン東京』。西新宿駅より徒歩2分の好立地にある『Marble Lounge（マーブルラウンジ）』は、1階でありながら542平米の広さ、全208席の席数、2階まである吹き抜け…と、高級感いっぱいの解放感あふれるラウンジ。

ダークブラウンを基調に、さまざまなタイプのモダンカラーのインテリアが配されたスペースには、心地良い音楽が流れ、リラックスした気分を満喫することができる。

おすすめはもちろん「ホテルランチビュッフェ」。前菜やメインディッシュといった各種こだわり料理をはじめ、こだわりが詰まった数々の豪華料理が勢ぞろい。味わいと驚きを常に提供してくれるところも人気の秘密といえる。

溜池山王駅から徒歩1分の好立地にある『ANAインターコンチネンタルホテル東京』。2階の『Cascade Cafe（カスケイドカフェ）』は、朝6時から夜22時まで営業しているプレミアムなオールディダイニング。

自慢のブッフェでは、上質な食材で調理するこだわり料理を提供。本格ナポリピッツァや、シェフがカッティングするロースト料理、魚介などのスモークフードや野菜サラダなど、彩りも華やかなメニューを取りそろえる。

なかでも注目はショーキッチンエリア。チキンを1羽丸ごと焼くためのロティサリー、肉を調理するためのグリヤード、高温で焼き上げる本格的なピザ窯など、調理設備も充実。舌だけでなく五感で食事を楽しめる。

銀座駅から徒歩6分の立地にある『ホテルミュッセ銀座名鉄』。その2階にある『銀座朝食ラボ』は、「江戸東京をまるごと楽しめる」をコンセプトに最高の朝食を体験できるビュッフェレストラン。ランチタイムも営業しているのでぜひ活用したい。

一番の特徴は、小鉢スタイルで提供されるビュッフェ。好きなものを少しずつ味わうことができ、しかもかわいらしい見た目は写真映えも抜群。料理人の手によって仕上げた逸品を目と舌で堪能して。

料理は、有名店で料理長を務めた松永シェフが監修。江戸東京の厳選素材や名物料理を豊富にラインアップ。東京軍鶏や立川ウドといった東京名物を観光代わりに楽しめるところもうれしい。

水天宮前駅に直結している『ロイヤルパークホテル』。その最上階にあるお店が『鉄板焼 すみだ』だ。大きな窓がとられた華やかな空間は、ホテルの最上階らしい美しさ。音と香りを楽しむ鉄板カウンター越しには『東京タワー』をはじめ、遮るもののない東京ビューを望むことができる。

美しく磨きあげられた鉄板では、和牛やロブスターといった豪華食材をシェフが目の前で調理。ジュワーッと心地良いBGMとともに、絶妙な焼き加減の料理が次々と供されていく。

名物は「焼き寿司」。牛肉やサーモンを、鉄板で手早くサッと炙り仕上げるメニューは、ランチコースの序章で味わえる人気の逸品。ぜひ味わいたい至福のひと品だ。

恵比寿駅から少し歩いた静かな街並みにある『ウェスティンホテル東京』。その1階フロアにあるレストランが『THE TERRACE（ザ テラス）』。1日を通じて国際色豊かな料理を提供するオールデイ・ダイニング。

初夏から秋口にかけてはパティオを季節限定でオープン。心地良い風や自然光を感じながら過ごせる優雅なひと時を満喫できる。

人気は、できたての料理を楽しめる充実の「ブッフェ」。オードブルやメインディッシュ、各国のヌードル、デザートなど、常時50種類以上のメニューを用意。さらに「ブッフェ」のテーマは月替わり。ライブ感あふれるオープンキッチンからは、季節ならではのさまざまな料理が運ばれてくる。

※現在「ランチビュッフェ」のプランはございません。

永田町駅に直結する『ザ･プリンスギャラリー東京紀尾井町』。その最上36階に位置する『All-Day Dining OASIS GARDEN（オールデイダイニング オアシスガーデン）』は、空中庭園のようなレストラン。

窓の外には『東京タワー』や『東京スカイツリー（R）』が広がる圧巻のロケーション。清々しい青空に包まれた天空リゾートを体感しながら非日常の時間を過ごせる。地上180ｍの高さならではの、心が解きほぐれていく心地良い浮遊感を堪能して。

熟練の料理長が腕を振るうメニューは、フレンチのエッセンスもきかせたカジュアルイタリアン。生産者の愛情が込められた旬の食材を、芸術品のごとく美味しく美しいひと皿へと昇華させていく。

港区六本木にある『グランド ハイアット 東京』。6階に位置する『CHINAROOM（チャイナルーム）』は高級感いっぱいのチャイニーズレストラン。一流ホテルのホスピタリティーを感じながら、本格的かつ創造性あふれる中国料理を楽しむことができる。

魅力は中国四大料理の良さをすべて取り入れたメニュー。キッチンの水槽から選ぶ新鮮な魚介をはじめ、野菜や肉類もこだわりの逸品を厳選。食材が本来持っている美味しさを最大限に活かしながら、美しさ、香り、味わいを洗練したプレゼンテーションで調理。極上の味わいに仕上げていく。

真紅の灯りがきらめく感性を刺激する美食空間で、オーセンティックな味わいに酔いしれて。

赤坂見附駅から徒歩5分ほどのところにある『ホテルニューオータニ　ザ・メイン』。『VIEW ＆ DINING THE SKY（ビューアンドダイニング ザ スカイ）』は、その最上階にある展望ビュッフェダイニング。

『東京オリンピック』開催時に「海外のゲストに富士山を見せたい」という願いのもとで完成した場所だけに、その景色は圧巻。さらに現在はリニューアルを経て、よりクリアな眺望が楽しめる空間に。遮るものがない全方向の東京ビューを堪能できる。

最高の眺望や料理はもちろんのこと、ホテルならではのサービスと心配りも好評。大人が楽しめる新しいスタイルの贅沢なビュッフェダイニングだけに「ビュッフェ上級者」も絶対に満足できるはず。

竹芝駅に直結する『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』。『Chef's Live Kitchen（シェフズ ライブ キッチン）』は、その3階にあるオールディダイニング。コンセプトは「ヘルシー・ビューティ・フレッシュ」。健康と美にこだわったメニューをさまざまラインアップする。

シェフの愛情を感じるファーストディッシュ「コラーゲンたっぷりの美肌＆健康スープ」から食事がスタート。ビュッフェ前に胃腸の働きを整え、食欲増進を促してくれるというありがたい逸品を用意する。

近年は「できたて・楽しい・美味しい」にこだわったライブステーションが登場。シェフが目の前で料理するパフォーマンスも人気。

目黒駅から徒歩3分、目黒川沿いに立地する『ホテル雅叙園東京』。『New American Grill “KANADE TERRACE”（ニューアメリカングリル カナデテラス）』は、伝統と格式はそのままに、和で洋を奏でる新しいスタイルのレストラン。

注目は、日本の技法を取り入れながら、旬の素材をシンプルに調理したグリル料理。オリジナルのロースト窯で丁寧に焼き上げる、ジューシーな牛肉やジビエ、日本近海の鮮魚…と、食材の旨味がギュッと詰まったひと品はぜひ味わって。

また提供する野菜は、生産者の顔が見える新鮮で希少性の高いものをラインナップ。食事のラストを飾るデザートでは、和のテイスト、季節のフルーツ、野菜を使用したメニューも登場する。

台場駅に直結している『ヒルトン東京お台場』。その2階にある『SEASCAPE TERRACE DINING（シースケープ テラス ダイニング）』は、目の前に絶景が広がるビュッフェレストラン。

「海の景色」を意味する店名の通り、『レインボーブリッジ』を中心とした東京湾の景色を一望できる。

料理のテーマは「新鮮・美容・健康・力強さ」。東京の野菜やスーパーフードをはじめ、全国各地から空輸で『羽田市場』に届く「超速鮮魚」、こだわりの国産牛など、新鮮で活力のあるこだわりの食材を厳選。フレッシュ・ビューティ・ヘルシーだけでなくパワーチャージにも目を向けたバラエティー豊かな料理を、数日おきのローテーションで楽しむことができる。