【幕張の美味しいランチ】 幕張・海浜幕張で訪れたい人気のランチ

幕張新都心の一角に佇む、スモールラグジュアリーホテル『ホテル ザ・マンハッタン』。ラテン語で“美しい薔薇”を意味するフレンチ『ベラ・ルーサ』は、その名の通り、コロニアル・リゾートを思わせる開放感あふれる優美な雰囲気で、まさしく大人のためのリゾート空間。王道のクラシカルなフレンチとソムリエ厳選のワインを楽しめる。

この店で腕を振るう千葉シェフは、フレンチの枠にとらわれる事なくイタリアへ料理の研鑽にも赴き、2019年この店のシェフへ就任した熟練の料理人。地元・千葉の野菜や沖縄のブランドポーク、静岡の鶏など、全国各地から取り寄せた厳選食材シェフを駆使し、極上のひと皿を生み出す。

白亜のリゾートホテルのロビー階に現れる、中庭に面したガラス窓から明るい陽光が差し込むカジュアルレストラン『ザ・テラス』。

清潔感あふれる雰囲気で、全62席の広々とした空間。窓の外から届く海風がよりいっそうリゾート感を高めてくれる。非日常を求めて、1日の始まりのモーニングからランチ・ティータイム・ディナーまで、さまざまなシーンで多くの人たちが訪れている。

料理は、こだわりの食材を使った欧風料理がメイン。熟練した技を持つホテルのシェフが厳選素材を丁寧に調理する。鮮度抜群の野菜料理をはじめ、ボリュームたっぷりの魚料理や肉料理、自家製デザートまで幅広いメニューがずらり。ランチタイムでもディナーと変わらぬクオリティーを楽しめる。

JR幕張駅から歩くこと5分。都心の窮屈さや雑踏を忘れて、広々とした空を感じながら過ごせるリゾートホテル。中華料理『大観苑』は、“王道主義”を貫きながらも、時代の変化に柔軟に合わせ絶えず進化を続けている本格上海料理の名店。房総の新鮮な食材をいかし、伝統の味と趣向を凝らした逸品はどれも絶品。

なかでも、天日干しした希少な気仙沼産の最上質なフカヒレを使った「ふかひれの姿煮」や、伊勢海老や鮑などの高級素材を駆使したメニューは、一度は食べてみたい憧れの逸品。

幕張の一流ホテル『ホテルニューオータニ幕張』24階にある鉄板焼レストラン『欅（けやき）』。地上約100メートルからの絶景を眺めつつ、絶品料理に舌鼓を打てる。

さすが『ニューオータニ』だけあって、食材は最高級。シェフ自らが全国各地から集めた野菜は、土壌からこだわった旬のもの。なかなか手に入らない珍しい野菜や、市場で仕入れた海鮮など厳選素材がそろう。

ベイエリア・海浜幕張の高層ビル24階にある中華料理店『謝朋殿 幕張テクノガーデン店』。重厚な調度品に囲まれた店内に足を踏み入れると、窓の外には海面に反射した太陽の陽射しがキラキラと輝き、近隣のビルを見下ろしつつ、遠くまで見渡せる幕張随一の景色が広がる。夜景が有名だがランチタイムにはまた別の魅力がある。

“日本の四季を中華する”をコンセプトに、旬の食材をふんだんに使った身体にやさしい中国料理を提供する。上海をはじめ、中国各地のエッセンスを融合させた料理は多くの人たちを魅了してきた。なかでも一番人気の「うにとフカヒレのスープ」は40年以上も愛され続けている逸品。

スモールラグジュアリーホテル『ホテル ザ・マンハッタン』内の日本料理店。四季の旬の食材と職人の技が融合して生まれる美しい会席を楽しめる。

地元・房総や豊洲から仕入れる海鮮のほか、全国各地から届く肉や野菜など旬の食材を用いて、伝統的な技法に忠実な京会席から、洋風の食材を用いてアレンジを加えた創作会席まで、幅広く対応してくれる。

ランチはミニ会席3,900円から。彩り豊かな「平日限定ランチ膳」（3,520円）は、経験豊かな料理長によって創られた料理が味わえる京会席。日本の四季を盛り込んだ内容で構成されている。