コレって、ちょっとイイかも!
SDGsな最新グルメ
環境問題、食料問題、フードロス問題…
SDGsな取り組みをグルメの分野からピックアップ!
美味しく、楽しく、まじめに食の未来をお伝えします。
無料でSOY(大豆)パティに変更可能!
『フレッシュネスバーガー』
美味しく食べて、環境問題に貢献
手軽にSDG’sなハンバーガーを!
ハンバーガーチェーン『FRESHNESS BURGER(フレッシュネスバーガー)』では、ビーフパティバーガー5種類を対象に、無料で「SOY(大豆)パティ」に変更できるようになりました。
こだわりの「SOY(大豆)パティ」は、ココナッツオイルを配合していて、独特の豆の香りが少なく、お肉と遜色ない食感や食べ応えが特長です。
ビーフパティよりあっさりとした味わいは、野菜やソースの味わいを引き立てます。もちろん相性は抜群!
★対象商品<ビーフパティバーガー5種類>
・ガーデンサラダバーガー
・フレッシュネスバーガー
・チーズバーガー
・サルサバーガー
・テリヤキバーガー
※プレミアムバーガーやチキン・フィッシュバーガーは対象外となります。
※ハンバーガーのバンズやソース等には動物性原料を使用しております。
世界的な牛肉の消費量増加に伴い、温暖化や森林伐採等の環境汚染が問題視される中、欧米や欧州では「フェイクミート(代替肉)」の使用が拡大。
『FRESHNESS BURGER(フレッシュネスバーガー)』でも、環境保善の取り組みの一環として牛肉を使用しない「SOY(大豆)パティ」使用のハンバーガーを2020年より販売しています。
100%植物性由来の「SOY(大豆)パティ」はカラダにも、環境にもやさしい逸品。気軽にSOY(大豆)パティに変更してSDG’sの取り組みに参加してみませんか?