コレって、ちょっとイイかも! SDGsな最新グルメ

環境問題、食料問題、フードロス問題…
SDGsな取り組みをグルメの分野からピックアップ!
美味しく、楽しく、まじめに食の未来をお伝えします。

無料でSOY(大豆)パティに変更可能!
『フレッシュネスバーガー』


美味しく食べて、環境問題に貢献
手軽にSDG’sなハンバーガーを!
『フレッシュネスバーガー』のSOY(大豆)パティ

ハンバーガーチェーン『FRESHNESS BURGER(フレッシュネスバーガー)』では、ビーフパティバーガー5種類を対象に、無料で「SOY(大豆)パティ」に変更できるようになりました。

こだわりの「SOY(大豆)パティ」は、ココナッツオイルを配合していて、独特の豆の香りが少なく、お肉と遜色ない食感や食べ応えが特長です。

ビーフパティよりあっさりとした味わいは、野菜やソースの味わいを引き立てます。もちろん相性は抜群!

★対象商品<ビーフパティバーガー5種類>
ガーデンサラダバーガー
フレッシュネスバーガー
チーズバーガー
サルサバーガー
テリヤキバーガー
※プレミアムバーガーやチキン・フィッシュバーガーは対象外となります。
※ハンバーガーのバンズやソース等には動物性原料を使用しております。

世界的な牛肉の消費量増加に伴い、温暖化や森林伐採等の環境汚染が問題視される中、欧米や欧州では「フェイクミート(代替肉)」の使用が拡大。

FRESHNESS BURGER(フレッシュネスバーガー)』でも、環境保善の取り組みの一環として牛肉を使用しない「SOY(大豆)パティ」使用のハンバーガーを2020年より販売しています。

100%植物性由来の「SOY(大豆)パティ」はカラダにも、環境にもやさしい逸品。気軽にSOY(大豆)パティに変更してSDG’sの取り組みに参加してみませんか?

『フレッシュネスバーガー』のハンバーガー
店名FRESHNESS BURGER(フレッシュネスバーガー)
名称SOY(大豆)パティに変更可能
価格無料
期間2022年3月16日(水)~
実施店舗全国の『フレッシュネスバーガー』
※動物園・球場店舗を除く。
公式サイトhttps://www.freshnessburger.co.jp/

情報は2022年3月23日現在のものです。



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