「赤レンガ倉庫」の近くに新たなランドマークが誕生！ 『横浜ハンマーヘッド』
全カフェ＆レストランをご紹介！

「クルミッ子」でおなじみの『鎌倉紅谷』が、初めとなるワークショップ『鎌倉紅谷 Kurumicco Factory』をオープン。

スタッフと一緒に「生地のばし」や「キャラメルのばし」といった作業を体験しながら「クルミッ子（ホールサイズの1/10）」をつくることができるという、「クルミッ子」ファン必見の夢のようなお店。

もちろん完成品は持ち帰れるので、自分や友人へのお土産にもぴったり。

ハマっ子には、とってもなじみの深い銘菓「ありあけのハーバー」が、新業態となる『ありあけ ハーバースタジオ』をオープン。

こちらでは、世界に一つだけのオリジナル手土産「myハーバー」をつくることができるのだ。

手順はカンタン。まずは好きな「ハーバー」をチョイス。次はプリクラのような「撮影ブース」で自分の写真を撮って、日付やメッセージを入力。あとは出来あがるのを待つだけ。

「みなとみらい」に本店を構える、横浜の人気チョコレートブランド『VANILLABEANS（バニラビーンズ）』が、カカオ焙煎所を併設する新業態『VANILLABEANS THE ROASTERY（バニラビーンズ ザ ロースタリー）』をオープン。

ガラス張りになっている店内の工房では、オリジナルのチョコレートを製造。カカオ豆が、チョコレートになっていく様子を見ることができる。

「横濱レンガ通り」「横濱プリン」「横濱みらい」…など、横浜の人気菓子をつくる洋菓子の『ウイッシュボン』が、横浜発のキャラメル専門店『YOKOHAMA CARAMELLABO（ヨコハマ キャラメルラボ）』をオープン。

「手づくりのキャラメルが本当に美味しいということを知っていただきたい」との思いから、ガラス張りになっている店内の工房では、職人が素材・製法・火加減にこだわり、銅鍋につきっきりで時間を調整しながらじっくりと心をこめて炊き上げている様子を見ることができる。

世界的ベストセラー絵本『ピーターラビット』をテーマにしたカフェが、『横浜ハンマーヘッド』にオープン。

こちらでは、英国ロンドンを意識したテイストをプラスした新しい『ピーターラビット』の世界観を演出。

新鮮野菜や季節の果実を使用した「ブッフェコーナー」に加えて、絵本からインスパイアされたオリジナルメニューや、英国由来のメニューなども多数ラインアップする。

1870年創業以来、変わらぬ製法とスタイルを貫き通し、今なお行列の絶えないイタリア・ナポリの老舗ピッツェリアとして知られている『L'Antica Pizzeria da Michele（アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ）』。

その日本3号店が『横浜ハンマーヘッド』にオープンした。

ピッツァに使用する粉、トマト、オイルは本店から直送、チーズにいたってはナポリから空輸し、創業以来変わらぬレシピを再現する。

「つづけよう。美味しい食事、きれいなわたし」をコンセプトしたカフェレストラン『～500kcal～ Truffle Farm（トリュフ ファーム）』がオープン。

新鮮な野菜たっぷりの料理を、ランチはビュッフェスタイル、ディナーはアラカルトで提供する。

料理は青山の人気店『槇村野菜笑店』がプロデュース。『ミシュラン東京』の星付きフレンチなどへの野菜卸業も営むだけあって、素材の良さはお墨付きだ。

1969年に横浜で創業した地域密着型ハンバーグステーキレストラン『Hungry Tiger（ハングリータイガー）』も『横浜ハンマーヘッド』にオープン。

「美味しいお肉をたっぷりと召し上がっていただきたい」をモットーに、フロアに備えるキッチンステージでの調理パフォーマンス、そして客席でのカットパフォーマンスの2段階により、料理を五感で楽しめるようにしている。

海外のリゾートホテルをイメージしたシーフードレストラン『COLONIAL BEACH（コロニアル ビーチ）』が『横浜ハンマーヘッド』にオープン。

滝が流れる空間は、都会の喧騒からエスケープできる非日常的な世界。

オーセンティックな雰囲気のなかで感じる時間と、上質なおもてなし、そして心地良いサービス。大切な人と過ごしたい、大人リゾートが広がっている。

知る人ぞ知る、軽井沢で人気のリノベーションカフェ『ELOISE's café（エロイーズ カフェ）』が、横浜に初出店。

ちなみに軽井沢にあるカフェは、建築家・吉村順三氏が手がけた『ハーモニーハウス』と呼ばれる建物の1階部分で営業。

そして『ハーモニーハウス』とは、明治時代から軽井沢で夏を過ごしてきた一人のアメリカ人女性、エロイーズ・カニングハムさんが、音楽家を目指す若者たちのために建てたホールのこと。

女性に大人気のコスメ＆ビューティー『AINZ＆TULPE（アインズアンドトルペ）』が、新しいスタイルのコンセプトストアをオープン。

こちらでは「Food」「Gift」の2つのコンセプトを追加。毎日使うコスメはもちろん、ギフトにおすすめの雑貨から、世界で人気の「水」、日本こだわりの「食」に関連するアイテムまで、バラエティー豊かに取りそろえる。

大正13年から続く青果問屋『青木商店』が立ち上げた新ジュースブランド『Wonder Fruits（ワンダーフルーツ）』が、『横浜ハンマーヘッド』にオープン。

フルーツマイスターと呼ばれるプロの目利きがフルーツを選別。いわゆる「食べ頃」とされる「適熟」したフルーツのみを使用する。

「SELECTED ENTERTAINMENT LAB.」をテーマにしたエンターテイメント・スペース「Bayside Motion（ベイサイドモーション）」がオープン。

国内初の「エンタメ研究所」として、日替わりで楽しめる「大人の遊び場」を展開。

クリエイターが厳選するアーティストやDJのステージパフォーマンスを楽しむことができる。

「ビール醸造所」「ジン蒸留所」「コーヒー焙煎所」の3つのクラフト設備を併設するレストラン『QUAYS pacific grill（キーズ パシフィック グリル）』がオープン。

『横浜ハンマーヘッド』の1階と2階で構成する店内には、専用の螺旋（らせん）階段を設置。

1階には、大きなバーカウンターをメインにテーブル席を配置。さらにテラス席には「ファイヤーピット（焚き火台）」が用意され、くつろぎの空間を演出する。

『初代』『麺厨房あじさい』『札幌麺処 白樺山荘』『K's collection（ケーズ コレクション）辛味噌サンマー麺』『博多 一星』の5店舗が一堂に会した『JAPAN RAMEN FOOD HALL（ジャパン ラーメン フードホール）』がオープン。

「札幌味噌ラーメン」「豚骨ラーメン」「辛味噌サンマー麺」…と、多彩なメニューを楽しむことができる。

しかも、ほとんどが「横浜初進出」「神奈川初進出」「新業態店舗」なので、ぜひ味わいたい。

『伊藤園』が展開する人気の和カフェ『茶寮 伊藤園』が、横浜に初出店。

コンセプトは「お茶を通じて日本の＜和＞をお伝えし、お茶を身近に感じていただける場所」。

茶道のお点前で使用する本格的な「抹茶」や、茶葉にこだわった淹れたての「緑茶」を提供する。

そのほかにも「抹茶ティラミスラテ」「抹茶ソーダ」といった面白いドリンクもラインアップする。

おなじみの『THE ALLEY（ジ アレイ）』が、横浜に初出店。

台湾・アジアを中心にグローバル展開する本格派ティーストアとしても知られている。

モットーは「It's time for Tea　お茶に恋をする、美しい生活」。

香り高い厳選した茶葉を使用しているのはもちろん、一杯ずつ丁寧にシェイクすることによって、空気と混ざり合い茶葉の香りをさらに引き立てるなど、その味わいには絶対的な自信を持っているという。

おなじみの人気コーヒーショップ『STARBUCKS COFFEE（スターバックス コーヒー）』も、『横浜ハンマーヘッド』に登場。

ラインアップするメニューは、高品質のアラビカ種コーヒー豆から抽出したエスプレッソがベースのバラエティー豊かなドリンク。

バリスタが一杯ずつ丁寧につくる味わいは、ホッと一息つけるおいしさだ。