おいしい料理で秋のモヤモヤ気分を吹き飛ばそう!
『塚田農場』新メニュー誕生!
寒くなったり、暑くなったり、雨が降ったり、晴れたり、曇ったり…。
落ち着かない天気が続く今日この頃。
本格的な秋を迎える10月は、夏の疲れが出やすい時季。体調管理には気をつけたいもの。
そして秋といえば「なんだかやる気がしない」…など、夏の楽しさの反動からか、どうしてもネガティブな気分になりがち。
そんな気持ちのふさぐ「メランコリー」なときは、おいしい料理をたくさん食べて、パワーも、エネルギーも、スタミナもいっぱいチャージしましょう!
ということで「さよならメランコリー♪キャンペーン」を実施している『塚田農場』の「秋の新メニュー試食会」にお伺いしました。
今回お披露目されたのは、10月から登場する新商品の中のほんの一部。
■「骨付き塚田焼 (薬味5種盛り付き)」(1,980円)
地鶏の骨付きもも肉を、そのまま炭火で豪快に焼き上げた逸品。そもそも鶏肉は「骨から切り離した時点から鮮度が落ちていく」ため、切り分けるのはお客さんの目の前。300グラムの地鶏がジューっと音を立てながらカットされていく光景は迫力満点。
ボリュームだけではなく、エンターテインメントとしても十分に楽しめます。脂たっぷりの旨味、あふれ出すジューシーな肉汁、しっかりとした弾力のある肉質…すべてが絶品。今回の目玉商品というだけあって、肉食女子も大満足のガッツリ楽しめるひと品です。
■「薬味5種盛り」(150円)
地鶏の味わいをより一層引き立ててくれる「薬味セット」も新登場(「骨付き塚田焼」と「つまみしゃぶ」にはセットとして提供)。ラインアップは「大根おろしポン酢」「生七味」「ねぎ生姜」「バジル」「にんにく味噌」の5種類。
「ちょい足し」感覚で、旨味の相乗効果や、味わいの変化を楽しめます。ちなみに「バジル」で食べると、どこかイタリアンなテイストになって面白いです。風味もガラっと変わるので、変化を求めたいときにおすすめ。
■「つまみしゃぶ (薬味5種盛り付き)」(880円)
「おつまみ」感覚で楽しめる手軽な「しゃぶしゃぶ鍋」です。コンセプトは「スープと薬味と一緒に食べられる地鶏のしゃぶしゃぶ」。まずはニンニクとショウガをきかせた鶏だしのスープをそのままひと口…うーん美味。
次に地鶏のむね肉をサッとくぐらせて白髪ネギをトッピング。地鶏ならではのモチっとした食感と旨味を堪能できます。もちろん「薬味5種盛り」で、さまざまな味わいを楽しみながら「好みの味」を探してみましょう。最後は地鶏の旨味が染み出したスープに白髪ネギを入れていただきます。
■「チョイスサラダ(ベーシックチョイス)」(580円)
自分で好きな食材を選べる大人気の「カスタムサラダ」も初登場。組み合わせはなんと4,320通り! 「ベース(2種)」「トッピング(3種)」「ドレッシング(1種)」を専用のオーダーシートに記入するだけ。
ちなみに「地鶏生ハム」や「焼きベーコン」などプラス料金で追加できる「プレミアム」も用意しているので気分に合わせて選びましょう。もちろん野菜は『塚田農場』の契約農家が育てたこだわりの露地物ばかり。季節によって野菜のラインアップも替わるので、いつも違うサラダが楽しめるところも面白い。
■「地鶏と彩り野菜のアチージョ」(980円)
鶏の旨味をギュッと凝縮した「鶏油(チーユ)」のオリジナルアヒージョに、とろ~りたっぷりの2種のチーズをかけた『塚田農場』ならではの新メニューも誕生。プリッとした地鶏はもちろん、レンコン・ジャガイモ・ブロッコリーなどのゴロゴロ入った彩り鮮やかな野菜との相性も抜群。
しかも「鶏油(チーユ)」で仕上げているので、しつこさも無く、胃もたれしないところが特徴です。女性にもぴったり! また最後の一滴までおいしくいただける「バゲット」(150円)も用意。こちらもおすすめです。
■「レバ辛揚げ」(380円)
四川風のオリジナルスパイス「塚田のレッドクリスピー」で仕上げる「レバ辛揚げ」。唐辛子の旨味を感じる特製スパイスと、クセの無いレバーの組み合わせは絶品。
見た目よりもマイルドな味わいなので「辛い料理が苦手な人」はもちろん、「レバーが苦手という人」にもおすすめのひと品です。価格も「380円」と、コストパフォーマンスも抜群。ビールのお供におすすめのスパイシーな唐揚げです。
■「月見ステーキ®」(680円)
■「チーズたっぷり えのきステーキ」(780円)
累計約110,000食を売り上げた『塚田農場』の人気秋限定メニュー「月見ステーキ®」が今年も登場。エノキの甘味とシャキシャキした食感、そこにからむ卵…じゅわっと口に広がる旨味を楽しめます。
さらに今回は、たっぷりブレンドチーズをかけた新味が誕生。エノキの香ばしさと、まろやかなチーズの旨味が見事にコラボレーション。どちらもおすすめのメニューです。
■「舞茸ごはんの肉巻おにぎり」(1個350円)
宮崎名物「肉巻おにぎり」(290円)をバージョンアップ! グルッと巻いた豚肉のなかには、旬の舞茸が香るごはんがたっぷり。特製醤油の芳醇な味付けも食欲をそそります。
お酒を飲んだ後の「締め」にはもちろん、お酒のお供としてもおすすめできる、秋ならではの逸品です。
そのほかにも新商品のラインアップは盛りだくさん。
低温調理で仕上げる「しっとりむね肉(おろしポン酢、よだれ鶏)」(各650円)、鶏のスープ茶漬け「鶏飯」(380円)、プルプルのホルモンを卵にからめていただく「おつまみ焼きホルモン」(750円)など、半分以上のメニューがさまざまなカタチで入れ替わりました。
もちろん自慢の「九州の焼酎」にぴったりの「砂肝の醤油漬け」(380円)、「自家製もつ煮込み」(480円)といった酒肴メニューも豊富にそろえています。
さらに今後は、季節限定のメニューも登場していくそうです。
これまで『塚田農場』に行ったことのない人はもちろん、「最近、行ってないかも…」という人も、新しいメニューをぜひ体験してください。
きっと新生『塚田農場』のファンになるはずですから。
なお『塚田農場』では、現在「さよならメランコリー♪飯テロ動画リツイートキャンペーン」を開催中!
2018年10月1日から『塚田農場』の公式Twitterアカウントに投稿される「飯テロ」動画をリツイートすると「メランコリー」な気分を撃退する秋限定おすすめメニュー体験クーポンチケットを抽選で合計20,000名様にプレゼント!
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このページのデータは2018年10月1日現在のものです。
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