イチオシのメニューは、もうひとつの名物「釜飯」。お店で毎日ひく特製出汁には、厳選した「手火山式本枯鰹節」「利尻昆布」「鮪節」を使用。一番出汁で、ひと釜ずつ丁寧に炊き上げる逸品は、『かまどか』創業以来の看板メニューだ。食事としては言うまでもなく、お酒の締めの「出汁茶漬け」としても美味しく楽しめる。
取りそろえる種類も豊富。人気の「昔ながらの五目釜めし」(979円)を筆頭に、「鶏釜めし」(979円)、「イカ明太バター釜めし」(979円)、「鮭といくら釜めし」(1,089円)、「鯛釜めし」(1,529円)、「蟹いくら釜めし」(2,948円)などをラインアップする。
お酒も食事もしっかり楽しめる一軒だ。