賞味期限1分のナポリピッツァ!? PIZZERIA IL VICOLO
中目黒に3/1オープン！

『リゴレット』をはじめ多種多様なレストランを展開する『株式会社HUGE』から、国内39店舗目にして初となるピッツァ専門店が誕生！

ナポリスタイルピザの美味しさを追求する『PIZZERIA IL VICOLO（ピッツェリア イル ヴィコロ）』を、中目黒に2025年3月1日（土）オープンします。

場所は「中目黒駅」と「代官山駅」の中間あたり。イタリア語で「路地」を意味する店名の通り、駒沢通りから一本入った「路地」にあります。

デザインイメージは「イタリアの街角で過ごすような雰囲気を楽しめる空間」。活気あふれる中目黒のエリアにありながら裏道にたたずむ一軒家レストランは、まさに隠れ家のような存在です。

自慢の薪釡はオープンキッチン形式で、ピッツァが焼き上がるライブ感も楽しめます。

モダンなインテリアでありながらも、ピッツェリアらしい温かみを感じる雰囲気は、自分の家のようにくつろげる心地良さを演出。

やわらかなオレンジ色の照明がやさしい店内は2フロアで構成。1階にはテーブル席とカウンター席、そして屋外にはテラス席も設置。2階はテーブル席をメインにしたオーセンティックな内装が印象的です。

家族や友人、大切な人と一緒にゆったりとした時間を過ごせそうです。

コンセプトは「素材を語る、ピッツァの新しいカタチ」。一番のこだわりは「賞味期限1分！エアリーで軽いピッツァ生地」。

1.焼きたては軽やかなエアリーな口当たり
2.中はもちもち感のある生地
3.コルニチョーネ（耳）はサクっと軽くて香ばしい仕上がり

■「マルゲリータ・ブッファラ」（1,980円）

ピッツァ生地の加水率はナント69％！ 軽やかな食感にするためギリギリの加水率で調整しています。

またピッツァ生地には、フランスパン（バゲット）をつくるための粉をチョイス。外のカリッと香ばしい香りや食感に加えて、中のモチッとした部分のメリハリをつけました。

仕上げは400度の薪釡に入れて90秒間で焼き上げます。ポイントは塩。高温の釜の中に塩を放ってから焼くことで、生地にしっかりと味をつけます。

素材の持ち味を最大限に引き出したナポリピッツァは、ピッツァイオーロ（ピザ職人）の手によって、薪釡で一枚ずつ丁寧に焼き上げていきます。

縁がこんもりと高く膨れ上がり、ふんわりと軽やかな生地が特徴。サクッ・モチッ・フワッで心をほどく新感覚のピッツァに仕上がっています。

出来立ての熱々を頬張った瞬間に広がるやさしくて贅沢な味わいは、ここでしか食べられない唯一無二の逸品です。

■「サラミ・デビル」（2,310円）

イメ―ジとしては「ミラノピッツァ」と「ローマピッツァ」の好いとこ取り。絶妙な食感が美味しさの秘密といえます。

メニューは全10種類。具材を最小限に抑えることで生地の美味しさ楽しめる「CLASSIC」が5種類、新たなチャレンジとして具材の組み合わせを考えた「MODERN」を5種類そろえます。

■「クレイジー・チーズ」（2,640円）

前菜には、熟練のハム職人による手づくりハムをはじめとする「シャルキトリー」から、新鮮な旬の野菜を活かした「サラダ」や「焼き野菜」をラインアップ。

■「旬野菜のピザ釜焼き」（2,090円）

なお通常であればメインディッシュとなる炭火焼きの肉料理も、ここでは「おつまみ」感覚。60グラム前後の量なので、ピッツァのサイドディッシュとして気軽にオーダーできます。

■「チャコールグリル」

もちろん『HUGE』だけに、料理と相性ぴったりのワインも充実。赤・白・泡・オレンジ・ローズ…と、その日の気分で選びましょう。

そしてもうひとつのこだわりが「コーヒー」。ピッツァとの相性を考えたコーヒー豆は、約30カ国から厳選。

お酒の苦手な人はもちろん、ランチの“おとも”にも最適です。

■「タンザニア・レオン」（660円）
■「ピュアブリュー・コーヒー デカフェ エチオピア」（770円）

『HUGE』ならではの、かしこまり過ぎない親しみやすいサービスと、目でも楽しめるワクワクするような料理の数々。『PIZZERIA IL VICOLO（ピッツェリア イル ヴィコロ）』でナポリピッツァをいただきながら、最高の時間を満喫しましょう！