ミシュランシェフが監修！新感覚のいなり寿司専門店 京都・中京区に『FUTABA』オープン

京都市中京区橘町に2024年11月5日（火）にオープンした、いなり寿司専門店『FUTABA（ふたば）』は、フレンチの解釈で生まれた新食感のいなり寿司。

メニューは2024・2025年にミシュラン一つ星に選ばれた、東京・四谷三丁目の甲殻類専門・日本料理『うぶか』店主である加藤邦彦氏が監修。野菜が中心の「Vege（ベジー）」と、肉やチーズを使った「Meat（ミート）」の2種類を提供します。

・FUTABAいなり 2個
・セミドライトマト&バジル
・キャラメル・バター・マルドンソルト
・アップルシナモンとエディブルフラワー
・キャロットラペとラムレーズン
・シャンピニオンの白トリュフオイルソテー
・フランボワーズガリ
・シトロンガリ

・FUTABAいなり 2個
・セミドライトマト&バジル
・キャラメル・バター・マルドンソルト
・アップルシナモンとエディブルフラワー
・牛肉赤ワイン煮とゴールドフレーク
・ブリーチーズとブラックペッパー
・フランボワーズガリ
・シトロンガリ

基本の「FUTABAいなり」には愛媛県の名産品として知られる「松山揚げ」を使用し、揚げとシャリが同時にふわりとなくなるような軽い食感が特長。フレンチの解釈で考案された具材は、いなり寿司そのもののおいしさと相まって、芳醇なマリアージュが口いっぱいに広がります。

いなり寿司に添えられるガリは、世界中どこにもない、フランボワーズ（ラズベリー）とシトロン（レモン）のフレーバー。さっぱり爽やかなお口直しにぴったりです。

いなり寿司は店内での飲食と持ち帰りでの利用が可能。華やかでフォトジェニックな見た目は手土産や差し入れにも最適です。