怒涛の5日連続OpenWeekが幕開け! 無人カフェ『セルフカフェ』

仕事や勉強のできるカフェとして、月間1万5千人以上の人に利用されている無人カフェ『セルフカフェ』が、仕事や勉強を頑張る人を応援する為に、GWを前に、5日間連続で5店舗OPENします!

【無人カフェ『セルフカフェ』はドリンク1杯で時間無制限利用可】

無人カフェ『セルフカフェ』

『セルフカフェ』の利用方法は、レンタルスペースやコワーキングスペースのように雑多な会員登録など不要で、入店後ドリンクサーバーにてドリンクを購入すると、閉店まで時間無制限にWi-Fi・電源を完備した席を利用できるシステム。

もちろん、店舗内で無料で使えるWi-Fiもセキュリティーの入った高速Wi-Fiを導入。通常のFreeWi-Fiとは異なり、通信速度も速く動画やオンライン会議などもストレスなく利用でき、電源も完備しているため、充電切れなどの心配もありません。

腰を据えて勉強や仕事をしたい人におすすめで、集中している途中で店員の目が気になって集中が切れる…といったこともなく、気の済むまで、自身のキリの良いタイミングまで利用できるのが嬉しい特徴!月に1万5千人の人が『セルフカフェ』を勉強・仕事やワークショップなどの作業スペース、カフェでの一服などで利用しています。

【5日間で怒涛の5店舗OPEN!初日を飾るのは初の関西】

まず最初に4月22日(月)の9:00よりOPENするのは、大阪『天満店』

場所は大阪環状線・『天満駅』より徒歩3分、大阪メトロ堺筋線『扇町駅』からも徒歩3分と、交通機関でアクセスしやすい位置で、大阪の愛する街『天神橋筋商店街』3丁目に出店します。

無人カフェ『セルフカフェ 天満店』

店舗は2Fに位置し、お洒落なタイル張りの階段を上がっていくと、そこは人工芝の緑が映える『セルフカフェ』の世界観をそのままに再現した店内が。120席もある広々とした空間が広がっていて、多くの人が往来する商店街の中であることを忘れてしまう空間は、まさに都会のオアシス。

繁華街はアクセスし易さは抜群な点、人の往来が多く、刺激も多いため、勉強や作業に集中するには不向き。そこで、繁華街の2Fに上がり、外の雑多な環境をシャットアウトすることで、アクセスの良さはそのままに、勉強や作業に集中し易い環境を用意しています。

『セルフカフェ』利用者の多くは、勉強や作業に集中しているので「周りが頑張っているので自分も頑張ろう」と、程よい刺激を得られることから、作業性も格段に上がります。

また、机の幅も勉強や作業に打ち込み易いよう広く確保。参考書や資料を広げPCで調べものをしながら…といった使い方も◎

【関東エリアにも初出店】
4月23日(火)にOPENするのも、初エリアの関東。
千葉県で”一番住みたい街ランキング1位”にもなったことのある人気の街、印西市に位置する『印西牧の原店』。

無人カフェ『セルフカフェ 印西牧の原店』
無人カフェ『セルフカフェ 印西牧の原店』

北総線『印西牧の原駅』改札を出て徒歩1分の、『BIGHOPガーデンモール印西』内にあるTSUTAYA書店に併設しているおはぎ専門店『ohagi3』とのコラボ出店

なんとこの『セルフカフェ印西牧の原店』”BOOK&CAFE”として、従来のセルフカフェの「ドリンク1杯購入でWi-Fi・電源完備の席を時間無制限利用可」に加えて、「TSUTAYA書店の購入前の本を2冊まで持込OK」!まさにコスパ最強のカフェとなっています。

また、多くの家族連れが利用する場所にあるため、メニューも子どもが飲めるオレンジやココアなどもラインナップ。セルフカフェで勉強や仕事をするも良し、気になっていた本をゆっくりと試し読みするも良し、子どもと一緒に勉強や作業をするなど、幅広いシーンで使えます。

【名古屋市内も続々OPEN!】

4月24日(水)~4月26日(金)の3日間は、野並、栄、六番町と、名古屋エリアで3店舗出店。名古屋エリア初となるパワーアップしたサーバー設備を導入し、今までのサーバーより使い易く、メニューのラインナップも豊富に。

24日(水)OPENの『野並店』は名古屋市営地下鉄桜通線「野並駅」の2番出口から徒歩1分、東海通野並交差点の角地2Fに位置し、『野並店』も公共交通機関での好アクセスの場所に出店。『セルフカフェ』初の交差点角地2Fテナントの出店で見晴らしがとてもよく、店内も広々とした作りで席数も60席用意。『野並店』も2Fという立地を生かし、駅前交差点でアクセスし易い場所に位置しながらも、2Fにあることで、店内に入ると外の喧騒を感じることなく集中できる環境を整えています。

『野並店』ではメニューに紅茶も用意。勉強やお仕事だけでなく待ち合わせや、一服といった休憩など、ティータイム利用もおすすめ。

25日(木)には満を持して、名古屋の中心の街に『栄店』がOPEN!名古屋市営地下鉄「栄駅」1番出入口より徒歩約10秒の場所にある「ドン・キホーテ栄本店」6Fに出店。隣には「ウッドデザインパーク栄店」のBBQ施設も併設。名古屋の中心の駅『栄駅』のすぐ目の前ということで、公共交通機関を使用して『セルフカフェ』を利用したい人にとっては、この上ない好アクセスの店舗。これまでにない利便性の良い店舗となっています。

5店舗連続OPEN最終日、26日(金)に出店するのは、熱田区の六番町にある『六番町店』。名古屋市営地下鉄名港線「六番町駅」から徒歩5分と駅近くに出店。名港線の路線では初出店となり、『セルフカフェ』を利用したいけど最寄り路線に店舗がなかった、という人でも利用しやすいのがポイントです。『六番町店』は『セルフカフェ』の中でも、POPな内装で仕上げていて、写真映えしやすく遊び心あるお洒落な店舗も特徴的。

【誰でも、どんなシーンにも使えるそんな無人カフェ】

リモートワークの人だけではなく、会社勤め方の仕事終わりに、一日の業務の整理やまとめ、社会人のリスキリングや試験勉強など集中しやすい環境を整えています。また、電車の待ち時間での一服や、休日の読書など、ご自宅とは違う作業場所、気分転換の場所として過ごせるような店舗づくりを目指している『セルフカフェ』。

■ 決済方法 ・防犯面を考慮し現金は取り扱わずキャッシュレス決済での購入方法を採用 ・メジャーなキャッシュレス決済である交通系、QRコード決済、タッチ決済は使えるので安心 <交通系> ・manaca ・suica ・toica <QRコード> ・PayPay(LINE Pay) ・メルPay <タッチ決済> ・ID ・Quickpay ・楽天Edy ・楽天Pay 等々、その他WAONやnanaco等様々な決済方法も可能。 名称①セルフカフェ天満店②セルフカフェ印西牧の原店③セルフカフェ 野並店④セルフカフェ 栄店⑤セルフカフェ 六番町店住所 ①大阪府大阪市北区天神橋3丁目8-23コア扇町 2階②千葉県印西市原1-2 ビッグホップガーデンモール印西1F TSUTAYA内③愛知県名古屋市天白区野並3丁目401アサヒノビル2階④愛知県名古屋市中区錦3丁目17-15 ドンキホーテ栄本店6F⑤セルフカフェ 六番町店アクセス①大阪環状線「天満駅」徒歩4分/大阪メトロ堺筋線「扇町駅」駅徒歩3分②北総線「印西牧の原駅」徒歩1分③名古屋市営地下鉄桜通線「御器所駅」徒歩5分④名古屋市営東山線・名城線「栄駅」徒歩1分/名鉄瀬戸線名鉄本線「栄駅」徒歩5分⑤名古屋市営地下鉄名港線「六番町駅」徒歩5分営業時間①5:00~翌4:00②10:00~20:00③5:00~翌4:00④5:00~翌1:00⑤7:00~24:00 オフィシャルサイトhttps://selfcafe.jp/ 情報は2024年4月22日現在のものです。

■ 決済方法
・防犯面を考慮し現金は取り扱わずキャッシュレス決済での購入方法を採用
・メジャーなキャッシュレス決済である交通系、QRコード決済、タッチ決済は使えるので安心

<交通系>
・manaca
・suica
・toica

<QRコード>
・PayPay(LINE Pay)
・メルPay

<タッチ決済>
・ID
・Quickpay
・楽天Edy
・楽天Pay

等々、その他WAONやnanaco等様々な決済方法も可能。



名称①セルフカフェ天満店
②セルフカフェ印西牧の原店
③セルフカフェ 野並店
④セルフカフェ 栄店
⑤セルフカフェ 六番町店
住所 ①大阪府大阪市北区天神橋3丁目8-23コア扇町 2階
②千葉県印西市原1-2 ビッグホップガーデンモール印西1F TSUTAYA内
③愛知県名古屋市天白区野並3丁目401アサヒノビル2階
④愛知県名古屋市中区錦3丁目17-15 ドンキホーテ栄本店6F
⑤セルフカフェ 六番町店
アクセス①大阪環状線「天満駅」徒歩4分/大阪メトロ堺筋線「扇町駅」駅徒歩3分
②北総線「印西牧の原駅」徒歩1分
③名古屋市営地下鉄桜通線「御器所駅」徒歩5分
④名古屋市営東山線・名城線「栄駅」徒歩1分/名鉄瀬戸線名鉄本線「栄駅」徒歩5分
⑤名古屋市営地下鉄名港線「六番町駅」徒歩5分
営業時間①5:00~翌4:00
②10:00~20:00
③5:00~翌4:00
④5:00~翌1:00
⑤7:00~24:00
オフィシャルサイトhttps://selfcafe.jp/

情報は2024年4月22日現在のものです。




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