昭和レトロなネオ酒場が中野に登場!
『大衆食堂スタンド そのだ 中野店』オープン
昭和の大衆食堂に現代のポップカルチャー要素を取り入れた、大阪発祥の人気居酒屋『大衆食堂スタンド そのだ』が、サブカルチャーの街・中野に登場。
レトロなスタイルで話題のネオ酒場『大衆食堂スタンド そのだ 中野店』 を2023年11月21日(火)にオープンしました。
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【昭和レトロな雰囲気が魅力のネオ大衆酒場】
『大衆食堂スタンド そのだ 中野店』では、調理場を囲むコの字型のカウンター席を24席用意。大衆食堂を意識した店内は、どこか懐かしくアットホームな雰囲気。老若男女問わず、一人でも複数人でも気軽に利用できる空間となっています。
壁にびっしりと貼られた手書きの短冊メニューは、まさに昭和の酒場や大衆食堂の光景そのもの。懐かしい雰囲気に包まれながら、『そのだ』の名物、肉豆腐やメンチカツを始め、好きな料理とお酒をゆっくりと味わえます。
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【『大衆食堂スタンド そのだ』おすすめメニュー】
■爽やかな酸味がクセになる名物サワー「バイス」 440円(税込)
梅しそと焼酎を混ぜてシャーベットにしたものを炭酸で割ったお酒「バイス」。シャリシャリとした食感と、甘酸っぱく爽やかな飲み心地を楽しめます。
ちょっと懐かしいレトロなグラスがかわいい、注文率ほぼ100パーセントの看板メニュー。
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■とろとろ&濃厚な味にお酒が進む「肉豆腐」 660円(税込)
柔らかく煮込んだ国産の牛スジと、出汁がたっぷり染みた豆腐が絶妙にマッチする一品。ヘルシーながらもお酒の進む、『そのだ』イチオシの名物メニュー。
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■半熟の黄身を絡めて食べたい「チャーシューエッグ」550円(税込)
マヨネーズからチャーシューまで、すべて手作りの素材で提供。旨みとジューシーさがあふれる厚切りチャーシューは食べ応えも抜群。
場所は中野屈指のサブカルスポット「中野ブロードウェイ」からもすぐ近く。今も昭和の面影が漂う飲み屋街の路地というロケーションも魅力。ポップカルチャー・サブカルチャーの聖地として有名な中野で、『大衆食堂スタンド そのだ』の味をぜひ楽しんでみて。
情報は2023年11月22日現在のものです。