日本初の路面店が神戸に誕生
『メゾン・ルルー』
三宮に9/1オープン
『Maison Le Rou/メゾン・ルルー』の日本初路面店が、神戸三宮に2023年9月1日(金)オープン。ブランド初のカフェメニューから日本初上陸の商品まで登場します。
『メゾン・ルルー』とは「塩バターキャラメルC.B.S®」で有名になった『アンリ・ルルー』の屋号が変わった新たなブランドです。
もともと『アンリ・ルルー』は、リブランディングのため2019年に多くのファンに惜しまれながら日本から一時姿を消しましたが、2022年再び日本市場へ再上陸。
フランス ブルターニュ地方キブロンを拠点に、今後も世界中で愛されるブランドへと成長するため、多くの方を魅了したレシピを受け継ぎ、現在のシェフであるダヴィッド・ヴェスマエル氏から新たな要素を取り入れて再出発しました。
創業者アンリ・ルルー氏がブルターニュをその商品づくりに織り込んだように、新しい『メゾン・ルルー』でもこの意思を受け継ぎ、ブルターニュにこだわった製品作りを続けています。
1階のブティックでは人気のキャラメル「C.B.S®」や「ボンボンショコラ」といった『メゾン・ルルー』の定番商品から、日本初上陸商品まで幅広く購できます。
過去のイベントでも大好評だった「ボンボンショコラ」や「キャラメル」のセットBOXをはじめ、オリジナルの組み合わせも可能です。
「1粒から試したい!」「さまざま々な味を食べ比べたい!」が叶う、夢のスペースとなっています。もちろんギフトにも活用いただけます。
2階には、世界初の『メゾン・ルルー』のティーサロンを展開。ブティックで購入した「キャラメル」や「チョコレート」、「キャラメルC.B.S®」を練りこんだオリジナルのアイスクリームを楽しめるスペースになっています。
「Glace(グラス、フランス語でアイスクリームの意)」のフランス最高職人の称号MOF<※>を持つダヴィッド・ヴェスマエル氏。彼がつくり上げる至高のアイスクリームを使用した「パフェ」や「ドリンク」を味わえるお店は世界でここだけです!
※:Meilleur Ouvrier de Franceの略称で、フランス国家最優秀職人章の意味
店内は、台地や木をモチーフとした空間づくりに海を想起させる青を合わせ『メゾン・ルルー』発祥の地である自然豊かなフランスブルターニュを表現しています。
【1階ブティックの取り扱い商品】
■「キャラメルスタンダードアソート(缶)」
(4粒入り、8粒入り、12粒入り)
人気の「C.B.S®」からフレーバーキャラメルまで入った人気のキャラメル缶
■「ミニメニール」
(5個入)
ブルターニュ地方の巨石文化をイメージしたオリジナルチョコレート
【2階ティーサロンの取り扱い商品】
■「フラッペ 塩バターキャラメル」
■「フラッペ ショコラ」
■「フラッペ プラリネノワゼット」
冷たいフラッペは『メゾン・ルルー』の味を再現!濃厚な味わいが美味しいひと品
■アフォガート
(アイスクリーム 全4種類/ヴァニラ、チョコレート、ヘーゼルナッツプラリネ、塩バターキャラメル)
冷たいオリジナルアイスに温かいエスプレッソをかけ、混ぜながら食べる絶品「アフォガート」。
自然光もたっぷりと入り、ゆったりとした時間が流れる空間で、世界中を魅了してやまない「キャラメル」や「ボンボンショコラ」をはじめ、アイスクリームを中心としたティーサロン限定のメニューで『ルルー』の世界観を堪能してください。
情報は2023年8月24日現在のものです。
更新