美味しい魚料理は立川で食べよう!
『お魚総本家 立川店』
8/10(水)オープン!
「最近、魚料理を食べてないな~」。そんな人たちって意外と多いのでは?
魚介って実は高タンパクで低カロリー。しかもコレステロールを抑えてくれるDHAやIPAといった不飽和脂肪酸がたくさん。つまりカラダに良くてヘルシーということ。
美容や健康が気になる人こそ食べるべきです!
ということで、今回ご紹介するお店は8/10(水)に誕生する本格板前居酒屋『お魚総本家 立川店』。
1号店は2019年にオープンした『お魚総本家 池袋店』。現在では「予約をしてでも行きたい!」と言われる人気店にまで成長。
その2号店として『お魚総本家 立川店』を展開します。
コンセプトは「腕に、魚に、こだわり抜く」。全国各地から届く新鮮な魚を高い技術力で板前が調理。本当に美味しい魚料理を、おもてなしと共に提供します。
仕入れる鮮魚は毎日30種類以上。豊富なラインアップの魚料理を用意します。
名物は「鰹の藁焼き(わらやき)」。本場・土佐(高知県)で技を習得した職人が、注文を受けてから丁寧に焼き上げる逸品です。
■「土佐名物 かつおの藁焼き」(5貫1,080円)
「カツオ」は高級ブランドに位置付けされる「東沖」で1本釣りされた素材のみを厳選。「最も脂がのっている」と言われる「東沖」の「カツオ」を高温で一気に焼き上げていきます。
1メートルにもおよぶ「炎」はライブ感も演出。魚本来の旨味とスモーキーな香りが相まった、一度食べたらクセになる絶品のひと品です。
さらに『お魚総本家』では「国産生本鮪 藁焼き」も用意。「マグロ」は創業85年、豊洲の老舗マグロ仲卸『米川水産』が目利きした一級品。「あり得ないくらい美味かった」とSNSでも評判です。
■「国産生本鮪 藁焼き」(5貫1,080円)
また見逃せないメニューが「ツウ」の食べ方を出来る「一本魚」。「刺身」「焼き」「煮付け」など、その日入荷した旬の鮮魚を「丸ごと一本」好みの調理法で料理してくれます。
■「一本魚」(各種目安1,600~3,800円/1尾)
「1本魚」は毎日5種類以上をラインアップ。夏は「伊佐木」や「ワハギ」などがおすすめ。
もちろん魚に詳しくなくても、豊富な知識を持つ『お魚総本家』のスタッフが、魚ごとの特長や食べ方を提案してくれるので安心。
「半身は煮付けで、半身は塩焼き、アラは味噌汁に」といった、ちょっとワガママなオーダーにも板前が腕を振るって応えてくれるところもうれしい。
そのほかにも、職人の技が光る、素材の味を活かしたメニューが盛りだくさん。
■「お造り盛り合わせ十点盛り」(1,650円/1人前 ※写真は4人前)
鮮魚の盛り合わせは「五点盛り」(950円/1人前)、「八点盛り」(1,350円/1人前)、「十点盛り」(1,650円/1人前)を取りそろえます。それぞれ注文ごとに「本日の鮮魚から2点おまけが付く」うれしいお得なメニューです。
■「大海老いしる醤油焼き」(1,400円/1尾)
炭火で直火焼きする「炉端焼き」は、「大海老いしる醤油焼き」(1,400円/1尾)や「のどぐろ塩焼き」(時価)といった魚介をはじめ、「牛たん焼き」(1,080円)、「アスパラ岩塩焼き」(580円/2本)など肉や野菜もラインアップ。
■「特上寿司盛り合わせ」(2,700円/9貫)
締めには、本格的な江戸前の握り寿司をどうぞ。中でもおすすめは「国産生本鮪の大トロ」の入った「特上寿司盛り合わせ」(2,700円/9貫)です。
そして魚料理に欠かせないお酒といえば日本酒。全国の蔵元から厳選した日本酒の数々も魅力のひとつ。
「獺祭」「陸奥八仙」「梵」など日本酒を飲み慣れていない人から、「鶴齢」「刈穂」など「ツウ」まで満足させる「間違いない」品ぞろえ。
日本酒の価格も「90ml・450円~」「180ml・900円~」とリーズナブルな設定。
常駐する「唎酒師(ききざけし)」が、料理との相性を考えて、銘柄から飲み方まで日本酒の楽しみ方を提案します。
JR立川駅南口から徒歩2分、多摩モノレール立川南駅から徒歩30秒の好立地。入口には迫力のある手彫りの木製看板と提灯が掲げられ、その立派な雰囲気に誰もが足を止めてしまうはず。
ビジネスシーンでの食事から、大切な人とのデートまで、さまざまなシチュエーションで肩肘張らず利用できる『お魚総本家 立川店』。
気軽に立ち寄れる雰囲気は「普段使い」にもぴったり。しかも「魚」のクオリティーを考えたら、かなりリーズナブルな価格設定です。
まずは本物の魚料理とおもてなしを気軽に満喫してみましょう。きっとリピーターになるはずですから。
情報は2022年7月19日現在のものです。
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