人気急上昇の立川でグルメなランチ 立川のおすすめ美味ランチ

立川駅前の喧騒から少し離れた柳通り沿い、落ち着いた雰囲気の焼肉店『焼肉 いのうえ 立川店』は“知る人ぞ知る”大人の隠れ家的な一軒だ。

100席を誇る開放感いっぱいのスタイリッシュなフロアには、さまざまなタイプのテーブル席を配置。静かに食事を楽しみたい人には完全個室も用意する。ワイワイ盛り上がりたいシーンから、特別な日のお祝いや、友人との会食といったシチュエーションまで、あらゆるシーンで利用できるところもうれしい。

さらに店内のテーブルには「無煙ロースター」を完備。「焼肉だと洋服にニオイが付くからちょっと…」という女性にもぴったり。焼肉女子会といった集まりはもちろん、大切な人との焼肉デートにも気軽に活用できる。

本場イタリアで修行を積み、さらに帰国後、国内のリストランテやピッツェリアで経験を積んだ実力派シェフ・鈴木雄一朗氏の本格ナポリピッツァを楽しめる『Pizzeria YUICIRO&A とTOKYO 立川ぷりん by.YUICIRO&A』。

自慢は店内に設置している薪窯。通常の焼き窯とは異なり、その大きさもさることながら、ピッツァを焼くために最適な「450～500度」の高温にすることが可能。さらに炉床（窯の下面）も高温に保つことができるので、最高の味わいに仕上げることができるという。

薪窯で焼くピッツァの表面はサクッとこんがり。中はモチモチ食感。イタリアから海を渡って搬入したという薪窯には、シェフの「本物のピッツァはこれじゃなきゃ！」という熱い想いがギュッと詰まっているとのこ薪窯

立川北駅から徒歩4分、『GREEN SPRINGS』内にあるアメリカンダイナー『under the cascade（アンダー ザ カスケード）』。大きな窓から陽光の降り注ぐ開放感いっぱいの店内は、オシャレでスタイリッシュ。アメリカンな雰囲気あふれるインテリアが自慢のデザイナーズ空間だ。

ダイニングフロアには、テーブル席とソファ席を設置。さらに店先にはテラス席も用意。天気の良いランチタイムには、ぴったりのロケーションといえる。

おすすめは、ボリュームたっぷりの豪快なアメリカンフード。ジューシーな肉をガッツリ堪能できる種類豊富なバーガーから、本格的なアンガス牛ステーキまで、メニューも盛りだくさん。イチオシはランチタイムのみ提供する「アンガス牛肩ロースのステーキライスプレート」。

オシャレな雰囲気と、こだわりの食材でつくるイタリアンメニューが人気のバル『Italianbar ATTACHMENT』。店舗の入り口は、表通りに面したビルの地下。小さな看板の灯りを頼りに扉を開くと、その先には大人のための隠れ家広がっている。

店内に足を踏み入れて驚かされるのは、アンティークを基調としたインテリアと、ムードある照明。まるでヨーロッパの街角にあるカフェのような雰囲気だ。

注目すべきポイントは魅力的なチーズ料理の数々。もともとチーズは「栄養豊富なパーフェクトな食材！」として知られている通り、栄養価は牛乳の10倍と言われているほど。換算すると「牛乳200ミリリットル＝スライスチーズ1枚（20グラム）」と一緒。ランチなら気軽に美味しく栄養を摂れる！

今までにないユニークなネーミングがインパクト抜群のネオ和食居酒屋『あなたに会えてよかった。』。2023年10月にオープンした比較的新しいお店。昭和レトロ感あふれるオシャレなインテリアは、どこか懐かしく、若い人にとっては新しく感じる空間になっている。

店内には全88席を設置。「おひとりさま」にぴったりのカウンター席をはじめ、木のぬくもりがやさしいテーブル席、女子会といった集まりにぴったりの半個室席、ついつい長居してしまいそうなほど居心地の良い掘りごたつ席…と、バリエーションも豊富。

なかでも注目は、カウンター席の横に置かれた大きな「かまど」。丁寧に炊き上げた広島県産コシヒカリ「越宝玉」は必食の逸品。

『国営昭和記念公園』の隣に位置する、子ども連れのファミリーにぴったりのレストラン『100本のスプーン TACHIKAWA』。特徴は「大人も子どももワクワクするメニューが充実」しているところ。

大人から子どもまで楽しめる洋食メニューを豊富にラインアップしていることはもちろん、大人のメニューをそのままハーフサイズに小さくしたキッズメニューを用意。「大人と同じものを食べたい！」という子どもと一緒に、みんなで同じ料理を食べられるところが面白い。

さらに初期・中期・後期と月齢に合わせた3種類の離乳食は、なんと無料！ 授乳室やおむつ替えシート、赤ちゃん用のイスも完備しているので、ママも安心して食事ができるところがうれしい。ファミリーでのランチに最適。

立川駅の北口から歩くこと約6分、駅前のにぎやかな雰囲気から少し離れた住宅街にある一軒家レストラン『チャイナレストラン ハイマーレ 立川ベース』。インテリアにこだわった空間は、友人とのランチ女子会から、ファミリーでのランチ利用まで、幅広いシーンで活用できる。

提供するメニューは本格上海料理。料理長が目利きした鮮魚をはじめ、毎日仕入れる鮮度抜群な食材を、経験に裏付けられたテクニックで調理していく。

ランチタイムのおすすめは「飲茶コース（8品）」。中国茶から、前菜三種、点心（春巻、胡麻団子、海老蒸し餃子、フカヒレ餃子、小籠包）、麺類（タンタン麺 or 海老ワンタン麺）、デザートまで楽しめる、お得なコースになっている。

『ホテル日航立川東京』の1階にある『All Day Dining 紗灯』。落ち着いた雰囲気のなか、優雅に食事を楽しめる、ホテルならではのオールデイダイニングだ。

自慢は季節の素材で調理するホテルシェフこだわりの料理の数々。和食から洋食まで本格的なメニューをさまざまラインアップしているので、シチュエーションを選ばずに利用できるところもうれしい。カジュアルなランチデートや、友人とのランチ会など、いろいろなシーンで気軽に活用したい。

ランチのおすすめは、メインを選べる「プリフィックスランチ」。サラダ、スープ、ハーフパスタ、メイン、そして食後にはデザートも付いているので、最後までゆっくりとランチタイムを過ごすことができる。

立川駅から徒歩3分。『ホテルエミシア東京立川』の11階にある『Sky Rertaurant Hareus（スカイ レストラン ハレアス）』は、穴場的ビュッフェレストラン。開放感溢れる大きな窓ガラスの外には立川の美しい街並みが広がり、非日常的な雰囲気を楽しむことができる。

バイキング形式で味わえるメニューは、西洋料理をベースに産地直送野菜や季節の食材を使った色鮮やかな料理。ホテルならではの上質なサービスと共に体感できる。

なかでも長年愛されているローストビーフは人気のひと品。絶妙な火加減でじっくり焼き上げ、カットした時の美しい断面と相性抜群の特製ソースが食欲をそそる。ライブキッチンでシェフがカットする演出も見逃せない。

立川駅から徒歩2分とアクセスにも便利な場所にある本格シュラスコ専門店『ALEGRIA tachikawa（アレグリア タチカワ）』。焼き上げにはブラジル直輸入の専用マシーンを使用。鉄串に刺さった豪快な塊肉も圧巻だ。

また塊肉から長いナイフで切り出してくれるサーブスタイルはシュラスコならでは。エンターテインメント性のあるパフォーマンスは、デートや女子会でもきっと盛り上がるはず。なおシュラスコは食べ放題なのでガッツリと肉を食べたい人にもぴったり。

もちろんシュラスコは塊肉以外にも、リブロースやソーセージ・パイナップル・ズッキーニといった野菜など20種類をラインナップ。最後までいろいろ楽しみたい。

立川南駅から徒歩2分の『Brasserie Amicale（ブラッスリー アミカル）』。パリ6区のサン・ジェルマン・デプレの街角から抜け出てきたような空間は、立川とは思えないほどオシャレ。

ゆったり時間が流れる店内にはビストロチェアが置かれ、天井にはアールデコのシャンデリア、壁にはパリの街を切り取ったモノクロ写真やワインボトルが飾られている。

料理は、契約農家直送の季節野菜や毎朝仕入れる魚介など、素材にこだわった旬の食材で仕上げる日本人好みの本格フレンチ。ランチにはガレット、ディナーにはリエットやパテ、コンフィなどフランスの伝統的な味わいから、フォアグラや仔羊を使った絶品フレンチをそろえる。

西立川駅から徒歩3分の立地にある隠れ家イタリアン『BAR DADAKKO（バルダダッコ）』。ガラス張りの開放的な店内は、やさしいウッド調のインテリアでまとめ上げた、ナチュラルで心地良い空間。席もゆったりと配置しているので、子ども連れのファミリーにもぴったり。

名物は、地元のパン屋さんで仕込んだ本格生地からつくるピザ。ライ麦の全粒粉を練り込み、絶妙な軽い口当たりに焼き上げた味わいは絶品。何枚でも食べたくなる逸品だ。

ピザの種類も、定番のトマトソース系からホワイトソース系、変わり種系、デザート系までバリエーションも豊富。毎日でも通いたくなるようなバラエティー豊かなラインアップが魅力的。