【立川で女子会におすすめ！】 料理とお酒が美味しい大人女子会

立川駅・南口を出てすぐの『とりいちず』は、水炊き、焼鳥など鶏料理が自慢のお店。タンパク質が豊富でヘルシーな鶏肉は女子に欠かせない食材。

1杯目はビールで乾杯！「プレミアムモルツ」はなんと329円という破格値。キンキンに冷えたプレモルと相性抜群なのが、名物「秘伝かわ串」。串に刺さったパリパリの香ばしい鶏皮に甘辛いタレをくぐらせたメニューで、一度食べると止まらない。

また「今治焼鳥」は、愛媛県今治市の郷土料理で、串刺しではなく、鉄板で炒める焼鳥。豪快にプレスすることで、余分な脂が切れ、カリッと仕上がる。

立川駅北口から徒歩4分、緑川通りを越えた場所にある『Italianbar ATTACHMENT』。新宿の人気イタリアンバルで、大宮に次ぐ3号店。アンティーク調の家具を配し、ダークブラウンの木目が落ち着いた雰囲気を演出。ゆっくりと料理を楽しみたい女子会に最適な一軒だ。

前菜からデザートまで、さまざまなメニューが充実しているが、この店で欠かせないのは「肉料理」。臭みがなくジューシーな「骨付き鶏フリット」や「ステーキフリッツ」などがあるが、女子会なら豪華な「名物 肉盛り」がおすすめ。、肉好き女子にはたまらない。

立川駅北口から歩くこと2分。東へと向かう柳通りにある肉バル『BEEF KITCHEN STAND』。“ステーキな毎日でステキな毎日を”を合言葉に東京・横浜エリアで展開する人気店。

名物の「ビフテキ」は、50グラム396円からと驚きの価格！希少部位「牛ハツのレアロースト」も牛一頭から1個しか取れないにも関わらず、396円と格安なので、この店にきたら食べておきたいひと品。ほかにも「オールビーフハンバーグステーキ」「四元豚のポークステーキ」「大山鶏のチキンステーキ」をラインアップ。肉好きにはたまらない。

2022年12月にオープンした注目のネオ居酒屋。都内の日本料理店でミシュランビブグルマンを獲得したという経歴をもつ料理人が手がける大人のための一軒。とはいえ、高級店ではなく、美味しいものをリーズナブルな居酒屋価格で味わえるとあって、グルメな女子たちが自然と集まってくる。

テーマは"温故知新"。名物はふわっふわの「ポロ流！お好み焼き」！20種もの厳選食材を使って10時間もかけて抽出した出汁が味の決め手。卵で包んで、ソースとマヨで美しく仕上げる。ふわとろのお好み焼きはヤミツキに。

千葉、船橋で話題のネオ和食居酒屋が立川に登場！立川駅北口からすぐという好立地にあり、木の温もりを感じさせる、ほっと和みの空間。カラフルな引き戸、まあるい提灯、米俵に潜んだ照明など、オシャレでレトロ感がたっぷりの内装で、席もオープンキッチンに面したカウンター席から広々とした掘りごたつ席、女子会にぴったりの半個室までさまざまな空間を選ぶことができる。

いちばんのこだわりは和食の基本"米"と"味噌"。米は厳選した広島県産のコシヒカリで、注文してから30分ほどかけて炊き上げる。まずは「銀シャリ」でその美味しさを確かめて。ほかにも、さまざまな具材とともに炊き上げた「土鍋ごはん」も用意。アレンジの効いた意外な組み合わせにびっくり！

「美味しい魚を食べたい！」…そんな気分の時におすすめなのが『お魚総本家』。全国各地から集めた選りすぐりの鮮魚を、一流の腕を持つ板前が調理してくれる。居酒屋で魚料理といえば、お造りくらいしか浮かばないかもしれないが、この店では職人の腕が光る逸品を堪能できる。もちろん居酒屋価格なのでコスパは高い！

なかでもおすすめは高知の名物「かつお藁焼き」。藁に火をつけ、立ち上る火柱に串打ちしたカツオをかざし、高温で一気に炙り焼きにする。程よく脂が落ちて、旨味は逃さず閉じ込められる。藁と炭の香りが広がり食欲を刺激。カウンター席に座れば、そのライブ感も楽しめる。「本鮪の藁焼き」も食べてみたい。

立川駅すぐのビルを6階まで上がると、レンガ造りのアーチ形のエントランスが出迎えてくれる。店内は黒を基調にしたシックな雰囲気の中に、大きなシャンデリアが輝くオシャレな空間。全席ゆったりとしたソファ席なので、くつろいで過ごすのにぴったり！窓の外には美しい夜景も広がり、テンションも上がる！

自慢の本格イタリアンは、無農薬野菜や肉、鮮魚など食材にこだわっている。肉料理はその日に加工したものを急速チルド冷凍して店に届けてもらう。「国産牛ヒレのタリアータ」や「豚の炭火焼ロースト」など塊のまま炭火で焼き上げるので、表面は芳ばしく、中はジューシーで旨味をしっかりと閉じ込めている。

表通りからやや入った閑静な路地にある一軒家レストラン『ハイマーレ』。文字通り一軒家を改装したお店なので、まるでおうちに招かれたようなアットホームな雰囲気ながら、洗練された大人の空間が広がる。温かな照明に包まれて、ゆったりした気分で女子会を楽しみたいときにおすすめ。

料理は上海料理がベース。寿司職人が目利きして厳選して仕入れた魚介類を、中華の本場・蘇州で修業したシェフが調理する本格派。鮮度抜群で良質な食材の良さを引き立てる繊細な料理は、「麻婆豆腐」や「黒酢豚」といったおなじみのものから、「アワビ」や「フカヒレ」をふんだんに使った高級料理まで幅広いラインアップ。

まるでパリの街角にあるかのようなオシャレなブラッスリーが立川駅から徒歩4分の場所にある。モダンな照明に包まれた温かみのある店内は、シックで落ち着いた空間。壁にはパリの風景写真やイラスト、ワインボトルが飾られ、ゆったりとしたベンチソファ席が42席もある。アールデコ調のシャンデリアが輝く個室もあり。気候のいい季節にはテラス席での女子会も可能だ。

"ブラッスリー"とはフランスの大衆酒場。日常と非日常の間を気軽に楽しめる。契約農家から仕入れる旬の野菜や毎朝仕入れる魚介類などこだわりの食材を用いて、日本人好みのひと皿にアレンジ。「リエット・メゾン」「パテ・ド・カンパーニュ」などワインと相性のいいフレンチメニューが揃う。

2020年4月に誕生した『GREEN SPRINGS』にある『under the cascade』は、コンテナを模したようなスタリッシュなアメリカンダイナー。高天井で開放感たっぷり、大きな窓からは陽光が差し込み、非日常感を味わえる。

アメリカンダイナーだけあって、グルメバーガーやステーキはもちろん、お酒のおつまみにぴったりのタパスなど充実したメニューがそろう。四角いアメリカンタイプの「チーズピッツァ」、塊で焼き上げるステーキ、ダイナーの定番「チーズ＆マカロニ」や「バッファローチキンウイング」など、どれも女子会にぴったりのメニュー。

まさに女子会向けの超オシャレ空間へと生まれ変わった『JARDIN』。

店内には天井まで伸びる巨大な木やムードある灯りに照らされる石垣の壁など、まるで異国に迷い込んだかのような気分に！非日常的な雰囲気で、女子会がより盛り上がること間違いなし！

料理はイタリアンを中心とした創作料理。看板メニューの「ラクレットチーズ」や女子会定番の「ブラータチーズのカプレーゼ」、ふわふわの「トリュフのスフレオムレツ」など、女子が喜ぶ料理が多数！

ビルの8階から眺める夜景と贅沢な和食で優雅な女子会を楽しめる『一砂 立川店』。

人気は名物の「究極一砂こぼれ寿司」。A5ランク和牛と市場で仕入れたうにやいくらなどの新鮮な魚介を、これでもかとこんもり乗っけた、まさに”究極”の逸品。

贅沢な一品でありながらコスパ抜群のお手頃価格なので、客のほとんどが注文するのだそう。ここでしか味わえない絶品寿司は、女子会でも必ず食べたいメニューのひとつだ。

JR立川駅から徒歩1分。アクセス便利な『かまどか 立川店』は、女子会には、まさに最高のロケーション。店内には、4人から利用できる半個室も設置しているなど、至れり尽くせり。

気になる料理は、居酒屋でありながらも、しっかりとした本格派。たとえば創業以来の看板メニュー「釜めし」には、国産米を使用。さらに「釜めし」を炊く出汁は、「手火山式本枯鰹節」「利尻昆布」「鮪節」で仕上げるなど、こだわりがつまっている。

立川駅南口のすぐ近くにある『立川呑み食べ横丁』。その中にある『お多福 立川店』は、「もつ鍋」と「焼きとん」が看板メニューの肉系居酒屋だ。

自慢は、リーズナブルな価格で提供するプリプリのホルモン。創業40年以上の食肉問屋から、新鮮で極旨の豚肉を仕入れているので、素材の良さは抜群。濃厚な旨味としっかりとした弾力を楽しむことができる。

おすすめは「太鼓判！網焼きやきとん」。「カシラ」「シロ」「タン」「ハラミ」「レバー」「ハツ」などを390円からラインアップ。注文に迷ったら「ミックス」をオーダーしよう！ 各部位を一度に食べられるお得なひと皿だ。

隠れた餃子激戦区である立川で、女性から人気を集めている餃子専門店『ギョウザバー りん屋』。

こだわりの手作り餃子は女子にも食べやすい「ひとくちサイズ」。種類豊富な餃子は、スタンダードな「りんや餃子」をはじめ、「お好み焼き風餃子」や「とろろ鉄板餃子」など変わりダネも多数ラインアップ。

さらに、餃子は2個から注文可能なので、ひとりでも大勢でもいろいろな種類が楽しめるのも嬉しいポイント。