素材にこだわる「寿司」「燻製」「炭焼」 『かどはち 燻 渋谷店』
4/15グランドオープン！

JR線・井の頭線・東京メトロ線の各渋谷駅から、ほぼ徒歩1分。
アクセスに便利な好立地に、4/15（水）、『かどはち 燻 渋谷店』が、グランドオープンします。

場所は、昨年の12月にオープンした渋谷の新名所『東急プラザ渋谷』のすぐ裏。
若い人たちがたくさん行き交うエリアの中で、和風の外観がひと際目を引きます。

ちなみに『かどはち』という店名を見て、ピンときた人はいらっしゃいますか？
こちらは、神田と八丁堀にある『大衆すし酒場 カドハチ』の新店舗なのです。
もし気づいた人がいたらスゴイ！

従来のウリの「寿司」に加えて、「燻製」と「炭火焼き」のメニューを用意。
それに伴い、メニューも、自慢の逸品を厳選してラインアップ。

こだわりの料理を、お酒と一緒に気軽に楽しめる、普段使いにぴったりの居酒屋になっています。

また渋谷という土地柄、平日はOLやサラリーマンといった大人を、週末はグループ客からファミリー層など、老若男女にも対応。

加えて、インバウンドの人たちも多く集まる繁華街だけあって、英語メニューもラインアップ。
ただし、単純にメニューを英訳したものではなく、訪日外国人の好みを考えて作成。

さらに、バイリンガルのスタッフもそろえて、きめ細かなサービスも提供していきます。


それでは、レセプションでいただいたメニューと合わせて、お店をご紹介しましょう！

店内は2階と3階の2フロアで構成。
寿司カウンターをイメージした2階、炭火焼きなどを調理する3階。
どちらも木を基調にしている落ち着いた大人の雰囲気が特徴のインテリアです。

モダンテイストの和空間は、清潔感いっぱいの明るい空間。
個室も完備しているので、女性同士の集まりにもおすすめです。


提供するメニューの中心は「和食」。
季節の食材が持つ四季折々の旨味を最大限に引き出しながら調理します。

■「果汁レモンサワー」（580円）
■「サントリープレミアムモルツ グラス」（480円）

「キンミヤ焼酎」を凍らせた、たっぷりの「シャリキン」でキンキンに冷たい「レモンサワー」は、女性にも人気のひと品。

またグランドメニュー以外に、「本日のおすすめ」も用意。
料理の種類によって、いろいろ選べるところも面白い。

それでは、おすすめメニューの一部をご紹介しましょう。
（料理は試食会のときに撮影したものです。実際とは異なる場合がございます）


■「タマネギのポタージュ」

「お通し」として提供されたひと品。タマネギ本来のやさしい甘味が美味しさを引き立てる逸品。お酒を飲む前に、しっかりいただきましょう。


■「タスマニア産サーモントラウトと炙りカルパッチョ」（880円）

和のテイストをふんだんに盛り込んだ、洋のメニュー。サーモンの旨味を存分に味わえるひと品です。


■「牛すじ肉豆腐」（580円）

店内にある大きな鍋からよそってくれる、自慢の看板メニュー。醤油味を始め、夏は塩味、冬は味噌味など、季節によって味が変わる楽しい逸品。


■「牛ハラミ串（1本）」（580円）

炭火で焼き上げた串は、ハラミのならではの柔らかさと、ジューシーな肉の旨味をたっぷり堪能できるひと品。添えられた柚子胡椒につけて食べると、また違った美味しさ楽しめるのでおすすめ。


■「スパイシーロール」（1,280円）

巻き寿司の上に、たっぷりのとびっこ、ネギトロ、そしてキムチをのせて、スパイシーなチリソースでいただく創作巻き寿司メニュー。


■「燻製 盛り合わせ」（980円）

「柿ピー」「かまぼこ」「カマンベール」「ベーコン」「ドライフルーツ」の燻製を盛り合わせたメニュー。酒の肴との相性抜群のひと品です。


■「マグロのスペアリブ」（780円）

箸で簡単に肉と骨がホロリと離れるほどに柔らかいスペアリブ。お店のおすすめ料理にもなっている、必食の炭火焼きメニューです。


■「9種の手毬寿司盛合わせ」（1,380円）

味わいはもちろん、とってもかわいらしい、見た目でも楽しめる手毬寿司。お酒の締めとしてだけではなく、食事としてもしっかり満足できるひと品です。


…と、気がつけば、お腹もパンパンに。ごちそうさまでした。

海の幸の美味しさを最大限に引き出した「寿司」から「燻製」、「炭火炉焼き」まで、クオリティーの高いメニューを存分に満喫できる『かどはち 燻 渋谷店』。

マグロといった贅沢の食材でありながらも、お財布にやさしい価格なので、安心して食べられるところがうれしいです。

ゆったりくつろげる空間で気軽に楽しめる「寿司」「燻製」「炭焼」。
お酒と一緒にたっぷり堪能しましょう！