肉食女子も大満足の梅田の肉バル！ 美味しい！楽しい！
梅田のウマい肉バル

2024年5月にオープンした『鶏酒場 大阪梅田 アイボリー』。場所は『大阪駅前第1ビル』の地下2階。JR・地下鉄・私鉄の駅から地下通路で直結している、利便性バツグンの肉バルだ。

必食は素材にこだわった鶏料理。新鮮な鶏肉のみを厳選。各部位の特性を最大限に引き出す調理法で「焼き」「揚げ」「蒸し」…と、さまざまな絶品鶏メニューを提供する。

おすすめは店名にもなっている「豪快まるごと鶏 アイボリーチキン」。居酒屋のメニューとしては珍しい、リピーター続出の「鶏の丸焼き」だ。外はカリッと焼き上がり、中はふっくらジューシー。特製のタレがしっかりと染み込んでいて、ひと口ごとに旨味が広がる逸品。みんなでシェアして楽しもう！

東梅田駅から徒歩2分、ビルの9階にある『夜景と肉バル ワイン Bell 梅田店』は、東通り商店街を一望できる最高のロケーションが人気の注目店。キレイな夜景を眺めながら、こだわりの「イタリアン」「肉料理」「ワイン」を楽しむことができる。

おすすめは肉バルらしい塊肉料理。なかでも名物「トマホークロースト」は、骨付き肉ならではの旨味たっぷりのステーキ。肉の厚さがあるので、まず強火で表面を焼き上げながら、余分な脂はキッチンペーパーで拭き取っていく。その後はカリカリになるまで弱火から中火で丁寧に焼き上げていく手間のかかったひと品。

もちろん価格はリーズナブル。「赤字覚悟」という、お店自慢のステーキはぜひオーダーしたい。

「食べ放題」から「飲み放題」まで、リーズナブルなコースメニューを豊富に用意する『大衆肉酒場 ブラック』。ビルの5階にありながら、全150席という広いフロアには、テーブル席、カウンター席、さらには掘りごたつ席まで配置。幅広いシチュエーションで活用できる“知っているだけで得をできる” 肉バルだ。

冬のおすすめは、ほっこり温まる鍋メニュー。定番の「もつ鍋」から、話題の「博多明太とろろもつ鍋」まで、肌寒い季節にぴったりの逸品をラインアップ。熱々の鍋をゆっくり味わって。

そして夏は、室内で楽しめる「バーベキュー」をどうぞ。「牛赤身」「牛タン」「タンカル」といった肉を焼きながらビールを飲めば、もうそこは肉バルビアガーデン！

『東通り商店街』にある『炭焼きBAR 心 ～COCORO～ 梅田東通り店』は、ランチの12時から閉店の23時半まで、休憩なしの通しで営業をしているこだわりの肉バル。

自慢は、朝引き鶏の絶品「焼鳥」。こだわりの炭火でじっくり焼き上げる逸品は、4種をそろえる「自慢のつくね」をはじめ「ひねもも パリパリたっぷり牛蒡」「せせりと白葱 旨塩ダレ」「砂ズリとニンニクの芽」「上肝 塩胡麻油」…と、ラインアップも豊富。“新鮮な鶏肉だからこそ”の旨味を存分に堪能できる。

「焼鳥」以外にも「サーモン炭炙り塩たたき」や「炭焼きハラミステーキ」など、さまざまな炭焼きメニューを用意。いろいろ味わいたい。

本格韓国料理を「食べ放題」で楽しめる“知る人ぞ知る”注目店の『サムギョプサル 韓国料理 バブ 梅田店』。リーズナブルなメニューがテンコ盛りの梅田の話題肉バルだ。

なかでも人気はSNS映えするフォトジェニックなメニュー。女子同士での食事はもちろん、女子会といった集まりでは、会話を盛り上げてくれること間違いナシ！

看板メニューは、店名にもなっている「サムギョプサル」。厚さ約2センチの熟成豚に、特製サムジャン（韓国風辛味噌）をつけたら新鮮野菜で包んでパクッ！ 肉汁と野菜のハーモニーが口いっぱいに広がっていく。ヘルシーな野菜も15種類をラインアップ。さまざまな味わいを堪能して！

お初天神通りから少し入った路地裏にある『ヤキトリボーイシュウマイガール 梅田店』。その店名通り「ヤキトリ（焼鳥）」と「シュウマイ（焼売）」がウリの隠れ家的な肉バル。昼12時からの通し営業なので、ランチ飲みにもぴったり。

おすすめは「ヤキトリ（焼鳥）」。“串焼き”ではなく“炭火で炙る”スタイルが特徴。そして自慢は鮮度抜群の鶏肉。その時期イチバンの朝引き肉を仕入れているので旨味もたっぷり。「もも」「せせり」「まるココロ」「砂ずり」「やげん軟骨」「ボンジリ」など種類も豊富。

そのほかにも「鶏ももたたき」や「鶏肝刺し」といった“新鮮な鶏ならでは”の絶品メニューも用意する。

名店としての評価も高い、大阪の超ディープな老舗焼肉店『河童』。数多くのメディアでも紹介されているので、知っている人も多いはず。

演歌の流れる店内、昭和ムード満点のインテリア…その懐かしい家庭的な雰囲気は、今の時代には無くなってしまった、居心地の良さを感じさせてくれる。「ひとりで訪れる人も多い」という言葉にも納得だ。

メインはもちろん焼肉。たくさんの著名人がその味に唸ったというだけあって、素材の目ききとクオリティーの高さは本物。赤身と脂質が特徴の「カルビ」から、旨味たっぷりの「ホルモン」まで、どのメニューを選んでも間違いナシだ。

店名からもわかるように「バリ」と「イタリアンバール」を融合させた『バリバール』。バリをイメージする独特のリラックスした雰囲気のなか、しっかりと食事も楽しめるイタリアンバールのような酒場だ。

メニューは、自家製の辛味調味料「サンバルソース」を始め、甘味調味料「ケチャップマニス」、「ココナッツミルク」といった本場の素材を使ったバリフードがメイン。

インドネシアやマレーシアで愛される「ルンダン」に、シェフならではのアレンジを加えた「世界一に選ばれた事がある料理ルンダン風 和牛カツのスパイスココナッツソース」や、「極上黒毛和牛のタタキユッケ風」な肉バルメニューも充実。

兎我野町の路地裏にある大人の隠れ家『大衆酒場 スタンド ぱと 梅田店』。自慢の奈良県産の倭鴨（やまとがも）の絶品料理と、美味しいジンを楽しめる話題のダイナー＆バルだ。

こだわりの鴨肉料理には「倭鴨ももたたき～ネギまみれ～」から、「倭鴨のなめろう～ニンニク味噌～」「倭鴨ココロ刺し～生姜醤油～」「倭鴨肝炙り刺し～塩胡麻油～」「倭鴨トロたく巻き寿司」「倭鴨ロース握り」…など鴨の旨味をギュッと凝縮した逸品メニューが勢ぞろい。ほかではなかなか味わえない珍しいメニューも盛りだくさん。

厳選した広島県産のボタニカルのみでつくるクラフトジン「桜尾」とのコンビネーションは最強だ。

梅田からほど近い、堂山町の路地裏にある『純酒場 オキタヤ 本店』。昼12時から営業する肉料理が自慢の肉バルだ。昭和レトロな雰囲気ただようユニークなインテリアが特徴的。

おすすめは「炭火焼き」。なかでも炭火の香りをまとった「串焼き」は、毎日丁寧に串打ちする逸品。しかも価格は「1本180円から」（※注文は2本から）と、とってもリーズナブル。ラインアップも豊富なので、いろいろ迷いそう。

人気No.1の「牛タンブリアン」は数量限定の希少部位。見かけたら即オーダーを。そのほかにも、頭エビの豚巻き串「トン巻きエビチリマヨ」、脂ののった和牛のカルビをピリ辛のタレで焼き上げる「和牛カルビ串」など「串焼き」の種類は盛りだくさん。

『ホワイティうめだ』の「泉の広場」を上がって、すぐの好立地にある『肉匠 梅田チャコール』。実はこちらのお店、上質な肉をリーズナブルな価格で楽しめる『鬼に金棒』の姉妹店。SNSで話題となっている注目の焼肉店だけに知っている人も多いのでは!?

自慢はもちろん、素材にこだわる肉料理。焼肉店も運営する確かな仕入れルートにより厳選した肉は、言うまでもなくハイクオリティー。そのほかにも、肉バルとして楽しみたいメニューも豊富にラインアップ。ここだけでしか食べられない、枠に問わられない肉＆逸品メニューを盛りだくさんに味わえるところが魅力。

イチオシは「焼肉鬼に金棒 謹製 トロたんの10秒たたき」。10秒炙るだけでOKのたんが、口の中でとろける！