肉食女子も、欲張り男子も大満足！ おいしい！楽しい！梅田の肉バル

兎我野町の路地裏にある大人の隠れ家『大衆酒場 スタンド ぱと 梅田店』。自慢の奈良県産の倭鴨（やまとがも）の絶品料理と、美味しいジンを楽しめる話題のダイナー＆バルだ。

こだわりの鴨肉料理には「倭鴨のなめろう～ニンニク味噌～」（750円）から、「倭鴨ロース握り（1貫）」（190円）、「名物！スパイス鴨串（１本）」（240円）、「鴨100％焼売（１個）」（190円）、「鴨南蛮ラーメン」（750円）など鴨の旨味をギュッと凝縮した逸品メニューが勢ぞろい。ほかではなかなか味わえない珍しいメニューも盛りだくさん。

厳選した広島県産のボタニカルのみでつくるクラフトジン「桜尾」（530円）とのコンビネーションは最強だ。

店名からもわかるように「バリ」と「イタリアンバール」を融合させた『バリバール』。バリをイメージする独特のリラックスした雰囲気のなか、しっかりと食事も楽しめるイタリアンバールのような酒場だ。

メニューは、自家製の辛味調味料「サンバルソース」を始め、甘味調味料「ケチャップマニス」、「ココナッツミルク」といった本場の素材を使ったバリフードがメイン。

インドネシアやマレーシアで愛される「ルンダン」に、シェフならではのアレンジを加えた「世界一に選ばれた事がある料理ルンダン風 和牛カツのスパイスココナッツソース」や、「極上黒毛和牛のタタキユッケ風」な「肉」メニューも充実。

名店としての評価も高い、大阪の超ディープな老舗焼肉店『河童』。数多くのメディアでも紹介されているので、知っている人も多いはず。

演歌の流れる店内、昭和ムード満点のインテリア…その懐かしい家庭的な雰囲気は、今の時代には無くなってしまった、居心地の良さを感じさせてくれる。「ひとりで訪れる人も多い」という言葉にも納得だ。

メインはもちろん焼肉。たくさんの著名人がその味に唸ったというだけあって、素材の目ききとクオリティーの高さは本物。赤身と脂質が特徴の「カルビ」から、旨味たっぷりの「ホルモン」まで、どのメニューを選んでも間違いナシだ。