給料日前も安心！ 安くておいしい梅田ディナーのおすすめ店

居酒屋激戦エリアの梅田でコスパ抜群と若者や女性にも評判の居酒屋『大衆酒場びりちゃん 大阪梅田店』。

鮮度抜群の魚介や創作料理をリーズナブルに楽しめるとあって、店内はいつも大賑わい。赤海老の造りをエビチリ味に仕立てた「生の海老チリ」や、系列店焼肉の上質な和牛をピーマンと合わせた「生チンジャオロース」など、ここでしか味わえないオリジナルメニューが満載。

さらに「たたききゅうりの梅水晶和え」や「トリュフのフライドポテト」などワンコインで味わえるメニューも多数。仕事帰りやサクッと飲みたいとき、気軽に利用できるのが魅力。

店名の通り、大衆的な雰囲気とリーズナブルな価格帯が魅力の酒場『大衆食堂 あまつお初天神店』。

料理はおなじみの町中華メニューや居酒屋メニューが自慢。なかでも「自家製餃子」は、まず味わいたい人気の一品。豚の粗挽き肉とキャベツ、白菜、長ネギなどを絶妙なバランスで配合し、食材の食感を残しながらもジューシーな味わいを実現。最高品質の専用粉を使用した皮は、薄くてパリッと軽い食感で何個でも食べられそう。

さらに、各テーブルにはセルフで注ぐハイボールのサーバーを設置。「ハイボール60分飲み放題」は550円なので、1時間に2杯以上飲むなら飲み放題がおすすめ。さらに、飲み放題を注文した人は生ビールも319円とお得に飲めるのもうれしい。

くるくる回る特製のロティサリーマシンでじっくり焼き上げるメキシコ版ローストチキンと、種類豊富なメキシコ料理を楽しめるカジュアルダイニング。

看板メニューの「墨国回転鶏（ぼっこくかいてんどり）」は、丸鶏を自家製タレに漬け込み、表面をパリっと香ばしく、中をジューシーに焼き上げた自慢の一品。そのまま味わうのはもちろん、好みのソースやトッピングと一緒にトルティーヤで巻いて食べるのもおすすめ。

さらに、メキシコ料理といえば外せない「タコス」を始め「ケサディージャ」「揚げハラペーニョ」といった、お酒によく合う料理が充実。「ナチョス」「セビッチェ」など、本格メキシコ料理や中南米料理をリーズナブルに堪能できる。

梅田の人気居酒屋『大衆酒場びりちゃん』の姉妹店としてオープンした焼肉店。

ウリは何といっても、上質な国産和牛肉をリーズナブルに味わえること。「焼きレバー」「鶏もも」などの焼肉メニューは一人前528円から、人気部位の「ネギ塩タン」や「中落ちカルビ」も1000円以下というコスパのよさが魅力。

マストで注文したいのは、見た目もフォトジェニックな「ミルフィーユユッケ」。ネギをたっぷり挟んだユッケに卵黄を絡めて味わえば、口いっぱいに濃厚な旨味があふれる至福の一品。

出汁が染みた「京風おでん」を始め、新鮮な魚介のお造りや炭火焼きまで、ほっとする味わいの和食が揃う『梅田ごだいご』は、梅田で安くおいしく飲み食いしたい夜にもってこいの居酒屋。

おでんの素材は吟味を重ね、全国各地から厳選した素材を使用。昆布や鰹をベースにした出汁には化学調味料を使用せず、あっさりと澄んだ色合い。定番の「大根」や「たまご」、とろとろに柔らかな「牛すじ」まで、熱燗片手にじっくり堪能できる。

備長炭でふっくらと焼き上げる焼鳥には九州産のハーブ鶏を使用。「ねぎま」「ぼんじり」「鶏つくね」を始め「焼き鳥六種盛り合わせ」もおすすめ。「牛タン葱まみれ串」といった創作串焼きも忘れずに味わいたい。

梅田駅でこだわりのハイボールを楽しめるダイニングバー『ハイボールバー 梅田楽天地1923』。

ハイボール専用のサーバー「ハイボールタワー」で抽出するハイボールは、天然水・強炭酸・特製氷を使った爽やかな味わい。オリジナルの「梅田ハイボール」を始め、「山崎ハイボール」「白州 森香るハイボール」「知多 風香るハイボール」まで各種を用意。

フルーティーで飲みやすい「漬け込み果実のハイボール」や、ちょっと贅沢な「ラフロイグ10年ハイボール」など、ぜひ好みのハイボールをいろいろ飲み比べてみたい。

種類豊富なクラフトビールや肉料理をリーズナブルに楽しめるビアバー『ALE HOUSE 加美屋』。

「インドの青鬼」「ハートランド」「シードル」は常に樽生を用意。さらに世界各国のビールを約20種類取り揃えている。なかでも、IPA（インディアペールエール）の「インドの青鬼」は、アルコール度数7パーセントの飲みごたえとしっかりした苦味が特長。

定番のほかにも樽替わりでさまざまなゲストビールを仕入れているので、訪れるたび国内外のいろいろなビールに出合えるのが魅力。好みのビールを3種類選べる「テイスティングセット」もおすすめ。

本格的な広東や四川料理から創作中華まで、オーナーが厳選した最高の食材を使った中国料理を楽しめるレストラン。

「ザーサイの和え物」「ピータンの冷製 生姜添え」といった前菜は一品500円前後から、点心は一皿605円からと、本格中華をリーズナブルに提供。

一番人気の「大エビのマヨネーズソース」は、プリプリで食べ応えのある海老と甘いマヨネーズソースのマッチングが後を引く味わい。また「特製 酢豚」は、これを求めて訪れるファンもいる自慢の一品。エビマヨに次いで人気の「けむり屋特製白ゴマ坦々麺」もぜひ味わいたい。

大阪の秘密基地で「放課後をしよう！」がコンセプトのレトロな居酒屋『放課後駄菓子バー A-55』。

メニューには給食を思い出す「揚げパン」を始め「お母さんの玉子焼き」「オムライス」「ナポリタン」など、懐かしいフードメニューがずらり。そして、1時間あたりチャージ660円で100種類の駄菓子とアイスが食べ放題。かつて誰もが通ったノスタルジーな味わいに、自然と会話が弾むこと確実。子ども時代にタイムスリップして、レトログルメを満喫しよう。

ドリンクも「ガリガリくんチューハイ」や「しゅわしゅわパチパチコークチューハイ」といった駄菓子を使ったアルコールメニューが充実。フォトジェニックな「三色ゼリーの映えチューハイ」「メロンクリームチューハイ」はSNS映えも抜群。

世界各国のワインと熱々の鉄板料理・チーズを楽しめるワインバル『ワイン酒場トマト』。

常時12種類以上ある鉄板料理の中でも、特におすすめは「焼きトマトステーキ」。ガーリックとハーブを効かせて焼いたトマトは甘味と旨味が凝縮。チーズのトッピングでさらに旨味が倍増する、シンプルながらハマる一品。

ほかにも「とろ～りカマンベールチーズのグリルプレート」や「鉄板ナポリタン」「とん平焼き」といった創作鉄板焼きをラインアップ。和と洋の味わいが融合した、新感覚の鉄板料理を堪能したい。

種類豊富な肉料理や居酒屋メニューを楽しめる『クラフトマルシェ梅田店』。

熟成牛をじっくりと丁寧にローストした「ローストビーフ」を始め、「和牛ステーキ」「霜降り牛タン」「大判メンチカツ」など、ボリューム満点の肉料理をラインアップ。なかでも、甘辛味のチキンをチーズに絡めて味わう韓国グルメ「チーズタッカルビ」はフォトジェニックさ抜群。

さらに「自家製ポテトサラダ」「牛すじのどて煮込み」といった、お酒のアテにぴったりな手作り料理も充実。仕事帰りや休日のディナーなどで、ぜひ気軽に訪れてみたい。

大阪を代表する庶民派グルメ“串カツ”をメインに、多彩なメニューを楽しめる居酒屋。

串カツは肉や魚介、野菜から変わり種まで40種類以上とバラエティー豊か。野菜はすべて国産を使用し、衣はキメが細かくサクサク。

たくさん食べても胃にもたれない軽さの秘密は、揚げ油をこまめに入れ替えて常に新鮮な状態で揚げているから。2度漬け禁止のオリジナルソースにサッと浸して食べれば、何本でもイケそうだ。
素材や調理法にはこだわりを持ちながら、1本132円からという安さがうれしい。

店内には揚げ立てを目の前で楽しめるカウンター席のほか、ファミリーに安心の半個室の掘りごたつ、大勢で利用できるテーブル席もあり。

ランチからディナーまで通し営業なので、いつでも気軽に大阪のソウルフードを堪能できる。