宴会も、飲み放題も、お値打ち価格！ 【池袋×居酒屋】
コスパ最高の厳選20軒！

ハイクオリティーな鶏料理を、居酒屋レベルのリーズナブルな価格で提供する『大衆居酒屋 とりいちず 池袋東口店』。ドリンクにいたっては「生搾りレモンサワー」「強炭酸ハイボール」「バイスサワー」が驚きの「88円」！「知っているだけで得する」注目の居酒屋だ。

自慢は、こだわりをギュッと詰め込んだ鶏料理。なかでも看板メニューの「水炊き」は必食のひと品。たっぷりの鶏ガラで8時間じっくり炊き上げた濃厚白濁スープには、鶏肉の栄養素はもちろん、美容効果の期待できるコラーゲンもたっぷり。

そのほか、愛媛県今治市のご当地グルメ「今治焼鳥」も人気。串に刺すのではなく、鉄板で豪快にプレスして焼くスタイル。余分な油も切れ、中はジューシー、外はカリっと仕上がっている。女性にもイチオシのひと品。

こだわりの「美味しい肉」を「美味しい酒」と一緒に味わえる肉バル居酒屋『肉バル Bar&Grill motto 池袋』。「肉を食べたい！」と思ったときこそ、迷わず行きたい一軒だ。

人気メニューは、量り売りの「自家製ローストビーフ」。肉塊をテーブルまでスタッフが運んできて、その場で計量するスタイル。ハカリの上にどんどん肉をのせていくので、好みの量に達したらSTOP！ 飲み会＆女子会など人が集まる宴では、盛り上がること間違いナシ！

低温調理でじっくり丁寧に仕込んだ焼きたての「国産黒毛和牛A5」や「AUS産牛モモ肉」の「自家製ローストビーフ」には、肉の旨味がギュッと凝縮。上質な肉ならではの、しっとりやわらかい食感は、お酒との相性も抜群。

SNS映え間違いナシ!? 「王道もんじゃ」から「変わり種もんじゃ」まで、種類豊富な「もんじゃ」メニューをラインアップする『大衆居酒屋 もんじゃ酒場 だしや 池袋西口駅前店』。「もんじゃ」をつまみにお酒を飲める！ 大衆酒場だ。

「王道もんじゃ」は、そのままの名称通り「明太餅もんじゃ」「豚キムチもんじゃ」「ねぎ塩豚バラもんじゃ」といった定番メニューが勢ぞろい。下町出身の人には懐かしい、思い出の味わいをラインアップ。

さらに「チーズ」をプラスした「餅チーズもんじゃ」「クアトロチーズもんじゃ」「カマンベールチーズペッパーもんじゃ」などのメニューもいろいろ取りそろえる。

「かかあ天下」と「空っ風」でお馴染み「上州」の郷土料理を、東京に居ながら満喫できる『飲み食い処 忠治』。清潔感あふれる「和」の空間には、掘りごたつの個室も用意。会食から宴会まで、幅広いシーンで利用できる上州酒場だ。

お店の自慢は、もちろん「上州」ならではの絶品グルメ。「赤城どり」「上州牛」といった特産食材をはじめ「上州」の山の幸をふんだんに取り入れた希少価値の高い料理が勢ぞろい。出汁の香りが食欲をそそる、関西風の見た目が珍しい「上州おでん」も必食の逸品。

人気メニューは本場の「ひもかわうどん」。「上州」を代表するソウルフードだ。幅が広く薄い麺は、酒の肴としても、お酒の締めにもぴったりの最高のひと品。

「生搾りレモンサワー」「強炭酸ハイボール」「バイスサワー」がナント「88円」！ お酒を飲みながら本格鶏料理を、お財布にやさしい居酒屋価格で楽しめる『とりいちず 池袋西口店』。

まず味わいたいのは辛さが選べる「秘伝の骨付鳥」。秘伝漬け込みダレでじっくり味を染み込ませ、独自に調合したスパイスでジューシーに焼き上げる自慢のひと品。骨付鳥の旨味をより一層引き立て、外はカリッと、中はジューシー！ ひと口カブリつけば肉汁爆発！ ビールとごはんの進む、おすすめの逸品。

お酒との相性の良い名物メニューも見逃せない。「秘伝のでか鶏唐揚げ」をはじめ、秘伝のスパイシー粉を混ぜ込んだ「名物スパイシーチキン」、甘辛タレのパリパリ鶏皮が自慢の「秘伝かわ串」といった、つまみも手軽に楽しめる。

愛媛県の郷土料理「今治焼き鳥」と、スタッフが焼いてくれる「もんじゃ」をつまみにお酒を呑める！ ありそうで無かった『大衆居酒屋 もんじゃ酒場 だしや 池袋東口店』。

おすすめは、名物「今治焼き鳥」。日本三大焼鳥のひとつとしても知られている逸品だ。最大の特徴は、串に刺さっていないこと。串に刺さずに鉄板で「ジュージュー」焼いて食べるちょっと珍しいスタイルの焼き鳥。

「今治焼き鳥」のメニューも豊富で「皮焼き」「鶏もも」「ボンジリ」「砂肝」「レバー」「ムネ」などをラインアップ。お酒のお供としてはもちろん、「もんじゃ」のお供としてもぴったりの味わい。

産地直送の旬鮮魚を始め、有名店で修業を積んだ板長が手がける秀逸な和食が自慢の、池袋西口にある居酒屋。

一般的な居酒屋でありながら、プロの料理人が腕を振るうこと自体も珍しいといえるだろう。

評判の「刺身」は、自家製の「うに醤油」でいただく「刺身盛り合わせ」。その鮮度に圧巻。仕入れルートの工夫により、圧倒的なコストパフォーマンスも実現。

なかでも自慢は、市場から直接仕入れる高級魚「のどぐろ」と「キンキ」。「煮付け」「塩焼き」など調理を選べて、しかも「のどぐろ」は「お造り」にできるという驚きの新鮮さ！

瀬戸内海で揚がった豊富な魚介類をたっぷり堪能できる！ 池袋西口の瀬戸内料理居酒屋。

おすすめは、もちろん広島名物の「牡蠣」。地元で獲れた「牡蠣」の中から、大粒で品質の良いものだけを選別。しっかりとした身と、クリーミーで濃厚な味わいが特長。

メニューも「生牡蠣3色盛り」、「焼き牡蠣」、「牡蠣のしぐれ煮」、「牡蠣鍋」（いずれも冬季限定）など種類も豊富。

そのほかにも、秋は「秋刀魚の刺身」、春や夏には「さざえのつぼ焼き」など、一年を通して、瀬戸内海の幸を居酒屋で満喫できる。

「当たり前をしっかりと」。素材にこだわった日本の晩ごはんを楽しめる『正しい晩ごはん 白‐はく‐ 池袋東口店』。四季に合わせた旬の食材を取りそろえ、料理長が真心込めて調理する。

一番のこだわりは「お米」。好みに合わせて選べる5種類の「お米」を用意。
北海道「ななつぼし」は粘りと甘みでバランスが良く、低タンパクが特徴。新潟県「魚沼コシヒカリ雪椿」はバランスのとれたオールラウンダー。山形「ハチミツ米 夢ごこち」はハチミツと海藻エキスを使用した肥料で育てられた特別栽培米など。2か月前後の周期で種類の変更をしているので、いろいろ楽しむことができる。

個性豊かな「お米」は丁寧に土釜で炊き上げて提供。「お米」の美味しさを届けてくれる。

池袋の新しいランドマーク『ハレザ池袋』の1階にある『リトルデリリウムカフェ ハレザ池袋』。

自慢は豊富にラインアップする樽生のベルギービール。取りそろえる銘柄は常時10種類以上。スッキリとした味わいから、ガツンとしたテイストまで、さまざまな美味しさを満喫できる。

そしてベルギービールと一緒に味わいたい逸品が、シェフが厳選する肉のグリル料理。「鶏ももレモンペッパーステーキ（200グラム）」をはじめ、「アメリカ産アンガスチャックアイステーキ（150グラム）」や「黒毛和牛内もも肉のビステッカ（150グラム）」など、取りそろえるメニューも豊富。ガッツリ楽しめる！ 肉ならではの旨味たっぷりボリューミーな味わいは必食！

和洋折衷の豊富なこだわりメニューと、多彩なラインアップのお酒を楽しめる『池袋の風』。自慢は『世界モンドセレクション』で銀賞を受賞した「お通し」の「厚切り牛タンシチュー」。たっぷりの赤ワインで8時間じっくり煮込んだ「牛タン」は旨味もたっぷり。そもそも「厚切り牛タンシチュー」が「お通し」という点にも驚かされる。

さらに「お通しメニュー」として「原木生ハム切り落とし」「アンチョビオリーブ」「自家製梅味噌きゅうり」なども用意。メニューには載っていなくても、声をかければ出してくれるとのこと。興味のある人はぜひ。

また会計のときに温かいお茶とアイスクリームのサービスも！「おもてなし」いっぱいの一軒だ。

世界のビール100種！ カクテル250種以上！ フード150種！ アメリカのBARをイメージした非日常的空間でエキサイティングな時間を楽しめる『ビアザウルス 池袋店』。

自慢は、アメリカのクラフトビールを中心とした激レア生ビール！ もちろんクラフトビールも生樽で用意。ドラフトビールは全6種、内ゲストビールの4種はアメリカのレアなラインアップが勢ぞろい。「とにかく美味しいビールを飲みたい！」と思ったら迷わず行きたいお店だ。

ちなみに「ハッピーアワー」も毎日開催！ 17時から19時までなら、すべてのビールを2杯まで半額で提供中！ 「飲んでみたかったあのビールも」「ちょっと気になるこのビールも」クラフトビールをお得に飲んじゃおう！

「四川麻婆豆腐」「ホイコーロー」「チンジャオロース」「鶏肉とカシューナッツ炒め」など、破格のメニューを豊富にラインアップする『300円本舗 だんだん』。信じられない！ とってもお得な中華料理をメインに、リーズナブルなメニューをさまざまラインアップする。

なかでも人気は“お財布”にやさしい「食べ飲み放題」。「よだれ鶏」「バンバンジー」「油淋鶏」「エビのチリソース」「チキン南蛮」「チャーハン」「ラーメン」「点心」「デザート」といった料理が食べ放題！

男性ばかりの会食だけではなく、男性の目を気にせずガッツリ食べてたっぷり飲みたい女子会にもぴったり。しかも驚きのお値打ち価格。もしかしたら一般的な居酒屋より安いかも!?

都会の喧騒を忘れさせてくれる大人のための隠れ家『隠れ房 池袋店』。

洗練された和モダンの店内には、おこもり感たっぷりのユニークな形のかまくら個室をはじめ、ゆったり座れる円方ソファ席、デートにぴったりの2人用個室などを設置。スタイリッシュな空間が非日常を演出。いつもとは少し違った時間を楽しむことができる。

提供するメニューは、旬の本格和食をメインに、オリジナルのアレンジを加えたこだわりの逸品を用意。職人の技が光る四季折々のメニューは、目でも、舌でも満足できる逸品。なかには生の伊勢海老に自家製の雲丹醤油を丁寧に塗りあげながら焼き上げる「伊勢海老の雲丹グリル」など、居酒屋とは思えないメニューも取りそろえる。

池袋駅前の喧騒から少し離れた街並みにある『ランドーズ』。古民家を改装してつくったノスタルジックな雰囲気がただよう一軒家居酒屋だ。

長い年月をかけて自然に磨き抜かれた艶、そして立派な大木の梁、さらには柱の一本に至るまで、年輪が刻まれた素材ばかりを使用。それらを写しだす照明の陰影は、古き良き時代を彷彿とさせてくれる。今と昔の良い所がオシャレに融合。一度訪れると、その癒しの時間が心に残り、何度も訪れたくなる不思議なお店だ。

提供する料理は、手づくりにこだわりながらもリーズナブルな価格が魅力。「セロリと長芋の浅漬け」「りんごとみかんのカプレーゼ」「サーモンカルパッチョ」など、バラエティーにも富んでいるとこも面白い。

池袋には少ないスタイリッシュな「全席完全個室」スタイルが人気の『全席個室 楽蔵‐RAKUZO‐ 池袋西口店』。

全80席を誇る広々とした店内はもちろん、バリエーション豊富な個室は、ゆったりくつろげる癒しの空間。女子会・デート・合コンなど、シチュエーションに合わせて活用できる点も魅力。

料理は、居酒屋ならではの定番メニューに加えて、素材にこだわる逸品料理が勢ぞろい。おすすめは、安心・安全で新鮮な「大山どり」の「串焼き」。「ねぎま串」「皮串」「もも串」「ハツ串」「ささみ串」…と、ラインアップも豊富。職人が技術と心を込めて1本ずつ焼き上げる「大山どり」は、脂のバランスも絶品。旨味たっぷりのジューシーな味わいは必食。

静岡県の伊豆下田にある釣船屋が経営している、とても珍しい、池袋西口の海鮮居酒屋。

その日に獲れた魚介を直送しているだけあって、鮮度は抜群。
「板長おまかせ刺身」を始め、シャリの倍ほどの大ぶりネタが大人気の「板長おまかせ寿司」も必食のメニュー。「八貫」、「十二貫」と、価格も居酒屋レベルでリーズナブルだ。

もちろん、季節や天候、釣果によって「刺し身」「寿司」の内容も変わるので「今日は何が食べられるのかな？」と、訪れる楽しみがあることも、こちらの特長といえる。

ブームを通り越して、いまや定番の人気メニューになっている「餃子」。「食事としての餃子」から、「お酒のお供としての餃子」まで、これまでの「中華料理」という枠から、気軽に食べられる「居酒屋的な小皿料理」として、楽しめるシーンもいろいろ増えている。

池袋西口にある、こちらは「行列」ならぬ「餃列」のできるお店として話題を呼んでいる注目店。カジュアルな雰囲気も、若者にぴったり。

人気メニューは言うまでもなく「肉汁焼餃子（6個）」。「餃子」を1皿、2皿…と、食べ進めると同時に、ビールも1杯、2杯…と、どちらも止まらなくなってしまう相性抜群の名コンビだ。

「塊肉をガッツリ食べたい！」と思ったときに、迷わず行きたいお店。旨い塊肉を豪快に炭火で焼き上げる「ビーフステーキ」が自慢の本格ステーキ肉バルだ。店内の炭火で豪快に焼き上げる塊肉。牛肉本来の旨味をギュッと閉じ込めた味わいは、とってもジューシー。

人気メニューは、店名にもなっている「ランプキャップ」。牛1頭からわずか4kgほどしか取れない超希少部位をステーキに！ 霜降りのある肉質は、適度にやわらかく、脂の甘味と、赤身の濃厚な旨味が合わさった「肉を食べている！」と実感できる逸品。

もちろん、自分たちでは焼かないので、ニオイが気にならないところも女性にはうれしいポイント。

高級食材の「フグ」を市場価格よりもリーズナブルに、しかも一年中、味わえる「フグ料理」の専門店。

そもそも、ふぐは、高たんぱく、低カロリー、低脂質、そしてコラーゲンもたっぷり含まれているヘルシーな食材。ダイエットに適しているのはもちろん、美肌効果もあると言われているだけに、女性と一緒の会食や飲み会にはぴったりのメニューだ。

さらに、こちらのお店では、国産の中でも最高品質と言われる「トラフグ」のみを厳選。そのうえ生産者と直接契約を結ぶことで、中間コストをダウン。仕入れ価格を抑えることで、高価な「とらふぐ」をお手頃価格で提供してくれる、夢のようなお店なのだ。