コスパ最高＆リピート確実！ 池袋で行きたいお値打ちバル

“ガッツリ系の肉料理”を、ちょっとオシャレなイタリアンスタイルで楽しめる『肉バル Bar&Grill motto 池袋』。

名物メニューは「塊肉の自家製ローストビーフ」。「国産黒毛和牛」や「オーストラリア産赤身」の肉の塊をテーブルまで運んできて、その場でカット。量り売りのスタイルなので、食べたい量になったら「ストップ！」。目の前でカットするエンターテインメントな演出は、女子会なら盛り上がること間違いナシ！ しかも「ローストビーフ」は低糖質なので、とってもヘルシー。

そのほかにも、骨付き肉の王様「Tボーンステーキ」から「サーロインステーキ（220グラム）」、さらには「馬肉のタルタル」まで肉料理が盛りだくさん。

池袋駅東口から徒歩2分、おしゃれでカジュアルな雰囲気が居心地抜群の『Wine restaurant The Attachment 池袋店』。

イタリアンをベースにアレンジを効かせた料理は「お通し くまの最中」「痛風ポテトサラダ」「ローストビーフストロガノフ」など、オリジナリティあふれるバルメニューが揃う。美しくセンスある盛り付けはもちろん、どの料理もワインとの相性は抜群。

なかでも、チーズたっぷりのパスタは必食。マグマのようにぐつぐつと煮え立つ「溶岩パスタ チーズミート」や「4種チーズの鍋焼きパスタ」は、とろ～り熱々のチーズと濃厚な香りに食欲をそそられる名物メニュー。

カジュアルな雰囲気でワインと料理を楽しめるイタリアンバル。

素材そのものの食感や風味を生かしたイタリアンは、シンプルながらシェフのセンスが光るラインアップ。野菜本来の甘味や香りをストレートに味わえる「バーニャカウダ～特製ソース～」はまずオーダーしたい一品。農家から届く新鮮野菜を使った「野菜のロースト」は、加熱することで野菜の旨味や甘味をギュッと凝縮している。

ほかにも、「A5ランク佐賀牛内もも肉のロースト」といった肉料理も人気。自慢の「ゴッチスの煮豚」はオープン当時の人気メニューにアレンジを加えて復活した名物メニュー。ナイフを入れるとほろりと崩れる柔らかさと旨味がたまらない。

赤い扉とカウンターが印象的な、豚肉料理とワインのバル。
こぢんまりとしたカウンターのみの店内は、シンプルながら手作り感あふれるかわいいインテリア。

「那須高原豚」と「上州モチ豚」を使った料理は、「ぶた焼き」「モツ煮込み」「豚バラ肉の角煮」など、ジャンルに捉われない多彩なラインアップ。一番のおすすめは、オリジナルのタレに3日間漬け込む「スペアリブ」。豚肉の旨味、脂の甘味を余すところなく堪能できる、食べ応えのあるひと皿。お酒との相性はもちろん、思わず白いご飯がほしくなりそう。

店名の『RUMP CAP（ランプキャップ）』とは、牛のお尻の上の部分にあたる希少部位のこと。焼肉屋では「イチボ」の名で呼ばれ、牛１頭からわずか4キロしか取れない部位だ。

おすすめは、このランプキャップを始め、「アウトサイド（ハラミ）」「フラップミート（カイノミ）」など、さまざまな部位を塊で豪快に味わうステーキ。

価格もリーズナブルな上、160グラム、230グラム、460グラムと、好みの量でオーダーできるのもポイント。グループならいろいろな部位をシェアして楽しみたい。

ライフスタイル提案型のおしゃれな商業施設『WACCA池袋』内にあり、特に若い女性に人気のイタリアンダイニング。

賑やかに楽しみたい女子会や飲み会には、まず乾杯とともに、いろいろな料理を少しずつ味わえる「ロジック特製本日の前菜盛り合わせ」を。片手で気軽につまめるひと口サイズのフードは、積もる話で盛り上がりたい宴のスタートにぴったり。

また、こちらで必食なのがバラエティー豊かな本格ピッツァ。ナポリピッツァ世界選手権の外国人部門で優勝経験のある職人監修というから、その味はお墨付き。
なかでも、イタリア原産の水牛のモッツァレラチーズを載せて焼き上げる「究極のマルゲリータD.O.C」は、香ばしい生地とクリーミーなモッツァレラの風味が広がる、ここならではの逸品だ。