旬を迎える新鮮魚介がおいしい！ 池袋の忘年会・
新年会は鮮魚で乾杯

静岡県の伊豆下田にある釣船「靖丸」が経営する海鮮居酒屋。漁師が営んでいるだけあって、その日に獲れた魚介を店舗へ直送。

もちろん季節や天候、釣果によって、その日の鮮魚のラインアップが決まる。「今日は何が食べられるのかな？」と、訪れる楽しみがあることも、このお店の特長。ツヤツヤ・ピチピチの刺身は、ひと切れが大ぶりで食べ応え抜群。豪快に焼き上げた「カマ塩焼き」や、魚の旨味が豆腐に染み込んだ「辛口魚豆腐（漁師風あら煮」など、魚好きには堪えられない料理ばかり。店主が厳選した日本酒との相性も抜群だ。

忘年会・新年会を始め、大人数の宴会に欠かせないコースメニューは4,000円台から。宴会用の飲み放題は1,890円で利用できる。

瀬戸内海で揚がった豊富な魚介類をたっぷり堪能できる「瀬戸内自慢」の郷土料理店。

忘年会・新年会シーズンにおすすめのメニューといえば…もちろん広島名物の「カキ」。地元の倉橋や安芸津で獲れた「カキ」の中から、大粒で品質の良いものだけを選別。しっかりとした身と、クリーミーで濃厚な味わいが特長だ。

もちろん「カキ」以外にも、瀬戸内海で揚がった豊富な鮮魚が盛りだくさん。春は「トラハゼ」、夏は「タチウオ」、秋は「サンマ」…と、一年を通して、瀬戸内海の幸を満喫できる。

冬に旬を迎える高級食材の「フグ」を、市場価格よりもリーズナブルに味わえる「フグ料理」の専門店。

こちらのお店では、国産の中でも最高品質と言われる「トラフグ」のみを厳選。生産者と直接契約を結ぶことで、市場を通さず、お手頃価格で仕入れているからこそ、安く提供できているという。

そもそも「フグ」は、高たんぱく、低カロリー、低脂質、そしてコラーゲンたっぷりのヘルシーな食材。ダイエットに適しているうえ、美肌効果があるとされているだけに、女性の参加者が多い忘年会・新年会にはぴったり。

有名店で修業を積んだ板長が調理。産地直送の新鮮な旬魚介を用いた秀逸な和食が自慢の『魚や－TOTOYA－池袋店』。

居酒屋レベルのリーズナブルな価格帯であることはもちろん、プロの料理人が腕を振るうこと自体も珍しいといえる。

また忘年会・新年会など、宴会にぴったりのコースメニューも3時間飲み放題付きで4,000円台から用意。メニューによっては「うに醤油でいただく刺身盛り合わせ」をはじめ、「藁焼き」や「魚介のすき焼き」をラインアップするなど、料理人の技が光る献立も数多く取りそろえている。

『西武 池袋本店』の8階にある『シュリンプ＆オイスターハウス』。店名通り、「カキ」と「エビ」をメインに、新鮮な魚介で調理するシーフードメニューを楽しめるレストラン。

広島、兵庫、三重を始め、全国から毎日入荷する「生ガキ」は必食のメニュー。安心・安全を第一に考えて、海洋深層水の自然の力だけで浄化している「生ガキ」は、季節によって「真牡蠣」「岩牡蠣」を用意。

プリプリの弾力と、クリーミーな食感はもちろん、旨味もたっぷり。ワインが進むおいしさだ。